この画像を大きなサイズで見るメキシコ湾の海面に出現した巨大な炎の輪。中央の炎は燃え上がっており、まるでサウロンの目のようだ。これは7月2日に発生したパイプライン火災によるものだ。
広い海の膨大な水量をもってしても、炎を抑え込むことはできないほどの規模で、全ての炎が鎮火するのに5時間以上かかったそうだ。
海中パイプラインからガス漏れ事故
メキシコの国営ペメックス石油会社によると、7月2日午前5時15分頃、ペメックス石油プラットフォームの近くの海中パイプラインで火災が発生。発生した炎を完全に封じ込めるのに5時間以上かかったという。
尚、この事故による怪我人は報告されていない。炎が水面に渦巻くような状態が続き、作業員らは窒素を使って消火活動を行った。
水面で渦を巻く巨大な「火の目」
この画像を大きなサイズで見るTwitter上では、ドクドクと沸き上がる溶岩のような炎の衝撃的な映像が話題になり、ユーザーはその円形の形状から「火の目」、あるいは映画『ロード・オブ・ザ・リング』に“炎の目”の姿で登場する冥王「サウロンの目」にそっくりだとして話題を呼んだ。
この画像を大きなサイズで見るこのパイプラインは、ペメックス社の主力となるク・マロブ・サップ油田につながっており、日量72.6万バレルを生産しているという。
メキシコの石油安全規制機関ASEAの責任者であるアンヘル・カリザレス氏は、Twitterにスペイン語で「、緊急対応プロトコルに従って処理したので原油流出はなかった」と書き込んだ。
だが、水面で何が燃えていたのかは説明されておらず、火災の原因については、現在内部調査が行われているとのことだ。一説によると、大嵐による激しい雷が原因ではないかとみられている。
気候変動が顕著となってきている今、強烈な熱波や嵐、大雨、洪水など自然災害の規模も大きなものとなっている。それによる二次災害も深刻な被害をもたらしている。
ちなみにペメックス社は、約1,130億ドルという巨額の負債を抱えており施設の設備投資は滞っている状態だ。その生産量は過去10年減り続けているという。
とりあえず今、我々にできることは、防災グッズを用意し、ハザードマップを総チェックし、サバイバル系の映画や本などを見て、来るべき時に備えて何度も脳内シミュレーションを繰り返すことだ。それだけでも、ある程度は生存確率がアップするはずだ。
written by / parumo














サウロンってなんですか?記事内に補足説明がほしかった
>1
映画ロードオブザリングに悪役で冥王サウロンがいて、そのサウロンの目。
サウロンの目で画像をググると出てくるよ。
メキシコはなんか海底油田関係やらかすねぇ。
まーたぺメックスかよ。メキシコ湾の原油流出、サン・フアンの爆発事故、その他いくつもの事故を起こしておいて、改善ってものを知らんのかこいつらは。
※4
ジリ貧でメンテナンスができてないんじゃないかな。
歴史でいうとローマ帝国もメンテナンスができなくて滅んだような感じだし。斜陽の団体が削るのはメンテナンス費用ですから、支えきれなくなるとそういう運命なんだろうと思います。
日本においても、橋やトンネルなどが言われてます。まだ落橋はないようですが、トンネルは大きな天井崩落事故があってからはメンテナンスに力を入れていると信じたい。マンションの大規模修繕などがこの辺にあたるでしょうか。今回の記事を期に自らの周りのメンテナンスについて考える良いチャンスだと思います。
>>14
確かに老朽化してる橋とか結構ありますね
通ったとき大丈夫なのかと思うこともしばしば
先日起こった土石流も人災の可能性が指摘されてます
日本のインフラもそろそろ老朽化がピークに達している気がします
用心しなぎですね
今日はあのリングのレプリカを一日首に下げていたんだけど、偶然なんだよね。
こういうことが多いので不思議。
>約1,130億ドルという巨額の負債を抱えており
弱り目にサウロンの目
水掛けてる意味あるのコレwww
※7 ※8
とりあえず海水と反応して爆発とかしてる様子は無い
(水は掛けても大丈夫そう)
↓
周囲が海水にもかかわらず何かが燃え続ける熱量がある
↓
これ以上 目の範囲が燃え広がらないように、
また、薬剤や窒素などで消火するにも
海が沸騰状態で近づけなければ何もできないので、
まずは周囲の海水の温度を放水で冷ましている
…って感じなのでは?
>>7
温度を下げる
放水にどんな意味があるんだろうか
CGでしか見れなそうな凄い映像だな…
ゴジラ出てきそう
ガス止めればいいじゃん
オナラじゃないのよ
もうちょっとズレていたら、海上基地が大炎上だったじゃん。
最悪の事態は回避できた様で良かったと思う。
石油掘削の海上基地の事故も、シャレにならない被害の時も有るからね