この画像を大きなサイズで見るブロックのおもちゃで橋を作ることを想像して欲しい。片側には3つのブロックが積まれている。もう片方には2つのブロックが積まれている。
この状態から橋をかけるとしたらどうするか?ほとんどの人は2つのブロックに1つ足し、3つずつにすることで平らにして橋をかけるという。1つ減らして両方2つにするという選択肢もあるのにもかかわらずだ。
『Nature』(4月7日付)に掲載された研究によると、人間が何かを解決しようとするとき、そこから”差し引く”のではなく、とりあえず”つけ足す”ことを選ぶ習性があるのだそうだ。
人はまず足すことを考える
散らかった家から地球に過剰な負荷を与えている現状まで、さまざまな状況の要因かもしれないと、米バージニア大学の行動学者ベンジャミン・コンバース氏は語る。
コンバース氏らは、1585名の参加者に8つのパズルに挑戦してもらうという実験を行った。いずれも何かを足したり、引いたりすることで解ける問題だ。
たとえばマス目に色を塗るか、消すかして対照的なパターンを作るというものや、旅行プランにぴったりになるよう所持品を加えるか減らすかするといったものだ。
その結果、どのパズルでもほとんどの人が引くのではなく、何かをつけ足すことが分かったという。
前述したマス目パズルでは94人中73人がマス目を塗ってパズルを完成させ、消して完成させた人は18人、最初からあった色を組み替えて完成させた人はたったの3人しかいなかった。
この画像を大きなサイズで見る引いた方が合理的なのにもかかわらず、お金を払ってでも足したがる
そこで研究グループは、そもそも人はまずつけ加えることを考える生き物で、引くことなど考えもしないのではないかと仮説を立て、その上でどうにか引き算をさせることができないか試してみた。
それが冒頭の問題だ。研究グループは大学キャンパスにいる人たちに声をかけ、1ドルを渡して屋根を安定させる問題にチャレンジしてもらった。
だが参加者のうち半数には、「ピースを加えるたびに10セント費用がかかる」と伝えられた。にもかかわらず、98人中58人はピースをつけ足して解決しようとしたのだ。屋根を不安定にさせているピースをどけた人は40人しかいなかったという。
研究グループはさらにヒントを与えている。「ピースを加えるたびに10セント費用がかかるが、取り除くならタダだ」と伝えたてみたのだ。これでもピースをどけたのは、99人中ようやく60人だった。
この画像を大きなサイズで見る情報量が多いほど付け足す傾向が強まる
ちなみに無関係な情報をごちゃごちゃと与えると、つけ足す傾向はいっそう強まったという。
状況を改善しようと考えている人は、別のやり方をうながされない限りは、まずつけ足すことを考える。人は直感的に引き算は足し算よりも不自然なものだと認識しているようだ。
References:People add by default even when subtraction makes more sense / written by hiroching / edited by parumo
















足してもダメなら、引いてみな
モノを捨てるために
まず「ゴミ箱をつけたす」って言う
思考法は理にかなってたのか。
押しても駄目なら引いてみなってことわざがあるくらいだしまずは押しちゃうのが人の性なんだろね
じっと己の腹を見る。
自分に「足りていない」って感覚があるから…
前提を疑うというのは中々難しい
基本、勉強というものは問題に対して、「じゃあどうする」だし、
大人でも既に構築された仕組みを壊すとなると、別の労力が必要になる
本日は「スパゲッティプログラム」を作っていきます
まず何も考えずに下ごしらえをし、その都度欲しい機能をつけていきます。
つけていったものがこちらです。
途中不具合が出たら、とりあえず目立たないようにコードを追加していきます。
※7
一見無意味そうに見えて、
とても稀に出番があるコードだったりする事が
ままあるので有るモノを消すのは勇気居るんですわ。
葉っぱ一枚あればいい
>>8
やったー!やったー!
研究者って深夜のファミレスレベルの暇なこと考えてるんだな
※9
科学ってそういうモノですよ。
検証可能なことを積み重ねて、その先をさらに検証します。
「知ってた」レベルのことも多いかもしれませんが、その知ってたことと、別の知ってたことを組み合わせて、誰も検証してなかったことも予測できるかもしれません。その予測を仮説として検証できるのが科学です。
最近のディープラーニングではこの検証を複数合わせて、新しいことを予測するってのをやってるみたいです。
ま、私は物理なんかは基礎はわかってもどんどん高度になっていって、最先端は既に魔法と区別のつかない世界に入ってますよwww
※23
なんで君が科学の定義を決めれる?
科学マンか?
※23
科学の語源は
natural philosophy (自然哲学)と
experimental philosophy (実験哲学)なんだって
君が言ってるのはずっと空想じゃん
>>9
本当に深夜のファミレスで思いついたかも知れん。
今は営業時間短縮で、深夜開いてるファミレスは無いが…
これはほんとにあるあるですよね
社長「業務効率を改善しろ」
部長「業務効率を改善するための新しいマニュアルをつくった」
現場「余計な仕事増えた……」
創作物でも未熟な内はそういう傾向がでるね
ああ、汚部屋の人が片づけようとして、ノウハウ本や棚やら収納やらを買ってきて
ますます物が増えてしまう現象の原因はこれか・・・
「捨てる」て高度な思考なんやね
これデザイン関連でよくある事だな
付け足したモノが余計なモノになってコレジャナイ感になるヤツなんかはわかりやすい例か
足す方が概ね簡単だからだよ。
ほとんどの人はブロック二つでは低いと感じるという結果だろ
たとえばこれが5と4なら4つにする人間のほうが多いと思うね
世界の亀山ブランド・・・・
ヒャッハー!冒頭のブロックのおもちゃの橋の例、オレは解法を考える前に問題の具体的な図からして頭に思い描けねえぜェ~!!
>>17
イェーイ!安心しろ兄弟!アンタは独りじゃないぜ!!
※38
問題は認識できんと問題にならねえもんな!
オレたちゃ自由さ、ヒャッハー!
>>47
OK brother!夜のハイウェイを盗んだバイクですっ飛ばそうぜぇ~!!
積み重ねて来た側に愛着と言うか未練が発生するとかかな
まぁ何となく判らんでもない
障害や問題は「不足しているから起こる」と考えるからかな
そもそも、解決法を考えるんじゃなくて「目の前の困難を排除したい」気持ちだけの人が多いんだと思ってる
なぜ問題が起きたか、そもそもこれは必要か、とかしっかり観察し先々を考えればよりよい改善をしていけるはずだけど、面倒だからしないんだ
その場しのぎな対応をして、さっさと不快感を払いのけたい、という具合
その方が楽だからお金を払ってでもそれを「解決」としたいんだ
仕事で打ち合わせと振り返り()ばっかり増えていくのはこれか
部屋に家具を置いて「圧迫感をなくすため」
とか言って更に額やら小物やら物を置きまくって
どんどん狭くしていくタイプの人ほんと嫌い。
住まいの収納解決番組でも時々見かけるけど
ほんとにプロかよって思う。作業のために
全部のモノをどけた時が一番広かったやん…。
仕事でプログラミングやる自分としては
重複を合理化してまとめたりリソースの無駄削減に喜びを感じるけど
大抵の人は手を加えて変化したところが多くないと成果とみなさないのよね
最初から中身を的確に精査できる姿勢をもった人は少ない
8割くらい調査と思考に費やして2割でまとめたコードを書いて一服するより
能率無視して必死に大量のクソコードを打ちこんでたほうが褒められたりする
(無論後で首が締まるのは後者)
煩雑なコードを転用しやすいように機能を簡略化してまとめても
「前にあったのを修正しただけ」と半人前アシのような扱い方をされたりもする
実際は失敗作の料理を人気メニューレベルに補正するくらい真逆の腕と成果なんだが
>>24
リファクタは大変&大事なのにね…
>>24
うちの会社はそのあたりちゃんとしていてよかった
無駄なコード加えるとレビューでボコボコにされる
護身のために武術や格闘技を習おうとする人は、たくさんの技を身に付けるほど自分が強くなったような気がするものだが、覚えた技の数が多すぎると、咄嗟の時に最適な動きが出来なくなる
物を作っていると、よく有るよね。
使った時間が無駄になるようで、中々引けない。
ブロックの例えはおかしいだろ
足した方が簡単だから大抵のやつは足す
引く方のメリットがなさすぎる
>>27
何かイジる時も同じだな。新しい部品足した方が早いし簡単。間違えててもおおよそがその部品だけですむ。現物を加工しちゃうと失敗した時に取り返しがつかん。
人間の習性から言えば、たぶんイメージして考える事自体が部品を付け足す方が簡単だからじゃないかな?
洗練することの難しさ
だからそこに魅力を感じるんだと思う
リンク先の記事見ました。
実験に使用されたブロックの画像も見ました。
これはちょっと結果ありきのバイアスがかかった実験のように思えます。
特にブロック階段のやつなんてもうめちゃくちゃ。
人は何かを考えるときに例え無意識にでも背景や前提を思い浮かべているはずです。
「ここに階段なんてなくてもいいよ。どこへいくものでもないから」とかいう前提があるのならそりゃ「じゃこんな階段なくそうぜ」ってなるかもしれない。
でも階段がそこにあるからにはふつうどこかへ行くためのものとして、それなら階段を安定させようと補強するのが自然な流れでしょう。
既に作られた建造物への前提思考を無視した答えとかけて「非合理的」なんて、酷すぎる
※29
…そうか?
階段のやつは、どういう指示の与え方がされたのか
詳しくは分からないので何とも言えないけど、
屋根のやつは すごく良問だと思う。
コロンブスの卵というか、
「 凸 」型の細い首の上に乗ってる屋根を安定させるなら
そりゃ変な出っぱり1個を取っ払って「 口 」型にするのが
シンプル is ベストな解決法だけど、
「取り除いてもいい」というヒントを促されなければ
うっかり四隅を支えて補強するブロックとか入れちゃいそう。
創作やってる人ならあるあるかも知れんけど
キャラクターデザインとかやってるとどうしても物足りなくて
ゴチャゴチャと装飾付け足したく成ったりするんだよね。
見た目が派手な方が格好良く見えちゃうって言うか。
結果、何度も描くのが凄い面倒なキャラクターが出来上がったりする。
誰が言ったか忘れたけど「デザインは引き算である」って言葉
思い出したよ。
>>30
アンパンマンは秀逸なキャラクターだ。
引くものが何も無い。
>>37
サブキャラクターはもっと減らして良いのでは?
これ読んだ後でも直らない自信ある
判っちゃいるけどやめられない止まらない…
ケースバイケースです
常に柔軟な思想を持ちつつも頑固で自身を信じなければならない
分析と思考そして自身を信じる心(同時に疑いつつも)
技術業界では温故知新も重要でした
なお本件は足し算思考をしている最中ゆえに引き算思考が当てはまったのかと
元々有った物から引くと、何か罠にはまる予感がする
その点、足して行くなら、そう変な結果にならないだろう
的な考え方をするのだろう。損得じゃなくて成功率の高さだろうな
シンプルであればあるほど見るほうにも鑑識眼が求められるよね
問題の解決は突き詰めて考えるより
発想の転換が大事って ばっちゃが言ってた❗️
ココイチのカレーのトッピングと同じだな。
余計だっていわれるから口出さなくしたけど
大丈夫かなぁ…といつも思う
下手なカスタムより軽量化させた方が車は速くなる
摂取カロリーが多すぎるのに「足りない栄養があるのでは?」と食事の量が減らせないのはそのためだったのか
>>51
肉や脂っこい物を食べ過ぎた!コーラを飲んで口の中と胃をスッキリさせねば!
甘いケーキを沢山食べてしまった!しょっぱいポテチをひと袋食べて、バランスで取らねば!
ビールとウイスキーの水割りと酎ハイを呑んだから、〆は豚骨ラーメン!煮卵と~チャーシューは控えめに、三枚くらいにしとくか!
引き算はむずかしいからな・・・
2個と3個の列が並んでて更に新しい部材も横にあるんなら、2個の列は作りかけとみなして一個足してるだけと違うか
なんか他の検証方法にしたほうがええのでは