この画像を大きなサイズで見る自分のベッドで知らない間に、知らない誰かが寝ていたら? そりゃあもうビックリだし、どうしていいかわかんなくなっちゃう。
イギリスのとあるお宅のお話だが、飼い猫のベッドですやすや寝ている子ギツネが発見されたんだそうだ。さっそく駆け付けたWildlife Aid財団のサイモンさん。猫たちのベッドを無事に奪還できたのかな?
サイモンさんにSOSを送る生き物たちの中でも、場所柄お国柄なのか狐の割合って結構多い気がするよね。中にはトイレに居座っていた子もいたっけね。
今日通報を受けた先のお宅では、なんとびっくり、猫たちのベッドで狐の子供がすやすやと眠っていたという、おとぎ話のような出来事がおこったんだ。
ベッドを取られて困惑するにゃんこたち。
この画像を大きなサイズで見る周囲を気にする様子もなく眠っていた狐だが、捕獲用の輪っかを近づけると危険を察知したのか飛び起きて、階段の上へと逃げてしまった。
この画像を大きなサイズで見る逃げた先はバスルームで、バスタブの中で動きの鈍った子狐を無事に確保。この子は皮膚病がひどいので、猫たちのためにも洗浄と消毒をしっかりしといてね、とサイモンさんは住人さんに念を押していたよ。
この画像を大きなサイズで見る確保した子狐は、Wildlife Aidの施設できちんと手当をして皮膚病も完治。元気に森へと帰って行ったそうだよ。
この画像を大きなサイズで見る自分たちのベッドを取られたにゃんこたちもビックリだったと思うけど、いったいどこから入り込んだのか、家のご主人もさぞかし驚いたことだろう。
しかし洗面所でクマーが寝てた!なんて事態よりはマシだったのかもしれないと思うんだけどどうだろうか。
written by ruichan
※この記事はカラパイアの姉妹サイト「マランダー」に掲載されたものです。面白い動物情報を集めたマランダーの方にも是非訪れてみてください。


















狐さん(たぬきさんもだけど)は、疥癬にかかりやすいのよね。
辛くて助けを求め、優しいニャンコやヒトのいるお家にきたのかもしれないです。
無事に治って、今も元気でいるといいな…。
みんな無事で、健康に寿命を全うしてほしいです。
※1
「疥癬」=かいせん
主にダニが媒介する感染症です、我が国では老人ホームでの報告例が非常に多いです、命に関わるような感染症ではありませんが、激しいかゆみがあり、治療は患者さんだけでなくホーム全体に及ぶ事がしばしばです。
「余計なお世話」かとも思いましたが、補足させていただきました。
「困ったにゃ~」って言ってるみたい!
狐ふわふわで可愛いな…
うちの柴犬の小さかった頃とかなり似てる。彼も子犬の頃に皮膚病患ってた。
3びきのくま みたい。
皮膚病治療してもらえたのは良かったな。
狐「寒かったんで…」
なんか、警戒心なく気持ちよさそうに寝てたのに・・・・ってちょっとかわいそうに思ってしまった。
日本はこういう野生動物を保護して、治療してあげる施設や団体が少ない気がする。捕まえて逃がすだけ。治療してあげる場所が増えるといいね。
※7 ペットの感染防止にもなるしね
キャリーへの入れ方が結構荒っぽくてびっくりした。
野生の狐に噛まれたり引っ掻かれたりすると危険なのはわかるけど、あんな細い針金?で持ち上げて大丈夫なんかな…大丈夫なんだろうけど…
あれって普通なのかな?
※8
野生動物はあれが普通。
一時的に首が締まるけどそれで大人しくなる。
逆に緩く捕まえてしまうと物凄く暴れて怪我をすることになる。
野生動物や野良犬などの保護をしている団体とかも時々そういうクレームがあるけど、檻などの捕獲器とかはそう簡単に捕まえることが出来ない。
投網や網で覆うっていう方法も実は対象が骨折する可能性が高く(爪は高確率で折れる)、また捕獲する人も怪我をする恐れが高い。
最近は捕獲棒の先端はワイヤーにクッションが付いているモノがあるけど、それも強度的に問題が有ったりするから、なかなか難しい。
捕獲のやり方は時には残酷に見えるかもしれないけど、ほんの一時的なモノで動物が怪我をしないようにされてきた工夫の一つだと思ってほしい。
動画の冒頭、サイモンさんが庭に入った時に
スッタカタ〜と逃げたのが狐かと思っちゃいました。
動画の続きでフサフサしっぽの猫だと判りましたが。