この画像を大きなサイズで見る遠方での仕事や休暇で大切なペットを一緒に連れて行くことができない時、犬猫をペットホテルに預けるという飼い主もいるだろう。
ポルトガルには、広大な敷地内に犬や猫が快適に過ごせる宿泊施設が存在する。地元の建築デザイン会社が最近建設したそのペットホテルは、最新の機能を持ち、犬と猫が互いにリラックスできるように配慮された空間となっている。『Dezeen』などが伝えた。
元ブドウ園の敷地内に建設された快適ペットホテル
ポルトガルのヴィーラ・ド・コンテを拠点に活動する建築デザイン会社Raulino Silva Arquitectoは、2011年にローリーノ・シルヴァ氏により設立された。
白を基調としたシンプルで住みやすい空間作りを目指す彼の建築デザインは、これまでにも数々の受賞歴を持ち、去年パラーダに建設されたペット複合施設『Canine and Feline Hotel』もDezeen Awards 2020の最終候補に選ばれた。
このペットホテルは、元ブドウ園だった敷地内に建てられている。緑の芝生の上には3つの明るい白灰色の建物が外部の廊下で接続されてあり、その全ては犬猫のための複合施設となっている。
この画像を大きなサイズで見る敷地内には獣医師も駐在
仕事や休暇のために留守にする飼い主に代わり、この施設では預けられた犬猫たちを専用スタッフが丁寧に出迎え、世話をしてくれる。
そして、万が一の時のために、敷地内の別棟には獣医師が駐在している事務所もある。
グルーミング・パーラ―やプールなども設置されているこの施設は、まさにゴージャスなホテルと呼ぶに適している。犬猫たちが一時的にでも快適に過ごせるよう、十分に配慮されたデザインとなっているからだ。
大きな天窓からは十分な光が差し込み、施設内はとても明るい。中庭を隔てて、猫と犬の施設が分かれている。
この画像を大きなサイズで見るそれぞれの棟には、屋内の遊び場と12個の個室があるが、これはもちろん異種間の喧嘩や騒音を避けるために配慮されたものだ。
この画像を大きなサイズで見る犬用のブロックには、屋内の遊び場に繋がる廊下の両側に個室が並んであり、廊下を横切る犬たちが互いの視界を遮るよう、真ん中には中庭が設けられてある。
この画像を大きなサイズで見る全室に庭園を見渡す大きなガラス窓があり、スペースと広さが強調された造りになっている。
耐久性と機能性を兼ね備えた最新システムのホテル
ブドウ園のなめらかな傾斜地を活かすため、施設は2階建てとなっている。中のらせん階段を上ると、スタッフルームに繋がり、スタッフがシャワーを浴びる部屋やロッカールームなどが完備されてある。
この画像を大きなサイズで見る敷地内はフェンスによりしっかりと保護されているため、屋外で遊ぶ犬たちの安全性も問題ない。
この画像を大きなサイズで見る建物の外観は、外部断熱複合システム(ETICS)の白灰色パネル、屋根も瀝青の断熱層で覆われていて床は耐久性があるエポキシ樹脂を使用し、手入れが簡単だ。
また、ドアには漆塗りのMDF(中密度繊維板)を使用し、犬猫のバスルームや屋内のプレイエリアは滑りにくく掃除がしやすいよう、灰色のマイクロセメントでコーティングされてある。
耐久性と機能性を兼ね備え、預かる犬猫たちのことを十分に配慮したこのホテルは、写真を見るとまるで人間のための複合施設のように見える。
この画像を大きなサイズで見るペットは、人間の大切な家族でありパートナーだ。そんな犬猫たちが、飼い主の戻りを待つ間快適に過ごせることは、飼い主にとっても何より安心で、嬉しい限りだろう。
written by Scarlet / edited by parumo
















何人くらいのスタッフがいるのだろう
どうだろう?犬は豪華なアメニティよりもほねっこが食べたいんじゃないかな?
自分は人間だが、今まで生きてきて
こんなにきれいな場所で1泊でもしたことあっただろうか?いや、無い。
未来の刑務所のデザインじゃね
硝子がここまで多いと光熱費が大変そうという夢もない
ネタが最初に浮かんだ
わんこと一緒に泊まりたい
ここまで立派だとさ、もはや「一泊おいくら?」という野暮な質問すらする気になれない。
トム・クルーズが預けにきそう
いろいろな意味で、こちらのほうに宿泊させてもらいたい。
飼い主が迎えにきたのに帰りたくないと駄々をこねる子がいそう。
掃除しやすそうでいいね
でも吠えたらめっちゃ響きそう
あと寂しそう