この画像を大きなサイズで見るこれまでカラパイアで何度もお伝えしている「動物の異種間の友情」。種が異なっても仲良く絆を育み合うその姿は、見ている者をほっこりとさせるだけでなく、多くの大切なことを学ぶことができる。
今回は、アメリカのニュージャージー州にある保護区に暮らすヤギとアヒルのかわいい友情物語だ。
特別なケアを必要とするヤギの保護とリハビリを行う保護区
アメリカのニュージャージー州ハンプトンにある保護区『Goats of Anarchy(GOA)』は、特別なケアを必要とするヤギたちを保護し、リハビリを行っている施設だ。
保護区内では、特別なケアを必要とするヤギたちの世話を献身的に行っており、その様子はFacebookやYouTubeなどのSNSでもシェアされている。
ヤギたちは、スタッフから愛情あるケアを受けており、元気にリハビリに励んでいる。
アヒルと友達になりたかったヤギ
そんな中、この保護区に住む生後7か月のメスのヤギ「ジジ」の目にとまったのは、1羽の歩けないアヒルだった。
アヒルのマーリン(オス)は、足を怪我して動けなくなり、この保護区にやってきた。スタッフは、義足や車椅子、副木などを使ってマーリンの足の機能を何とか取り戻そうと試みたが、マーリンにとって有効な選択肢はなかったようだ。
そこで、鳥たちとプールで寛がせたり芝生で日光浴をさせたりして、リラックスしながらのリハビリを行うことに。
そんなある日、マーリンがいつものように日光浴をしていると、ジジが近付いて来た。ジジはマーリンのことが気になっていたようで、マーリンのそばに寄り添い始めた。
GOAの創設者リアン・ローリセラさんはこのように話している。
数週間前、ジジがマーリンの隣で芝生に横たわっているのを見て、とてもキュートだと思いました。ジジは誰にでも好かれる愛らしいヤギですが、ジジの愛情はどうやらマーリンにいつも注がれていることがわかったのです。
仲良くしているのは1日だけかと思ったら、次の日もまた次の日も、毎日ジジは芝生にいるマーリンの傍へとやって来て、ずっと一緒にピタリと寄り添っているんです。
その姿は、まるで歩けないマーリンを癒そうとしているかのようで。これまで、このような異種の友情はここの保護区では見たことがありませんでした。
ヤギとアヒルはいつしかベストフレンドに
リアンさんによると、マーリンは最初、寄り添ってくるジジに警戒心を抱いていたようだが、ジジがマーリンに愛情を示していることがわかると、両者の間にはすっかり友情の絆が育まれ、とても強いものになったという。
常にお互いの体を合わせ、体温を確かめ合うように寄り添うジジとマーリン。そこにはとても穏やかな時間が流れている。
マーリンは、ジジの毛繕いをしてあげたりしながら寄り添って楽しく過ごしているという。
そんなジジとマーリンの仲睦まじいショットは、保護区のFacebookやInstagramから閲覧することができる。
written by Scarlet / edited by parumo














癒される。かわいい!
しかし、そのアヒルは飛ぶことができた
草地ではムリだけど、スケボーにのせるのはどうだろう。
雪上をすべるペンギンを見て思い付いた。
アヒル「アフラックの保険に入ってりゃ良かった」
ヤギとアヒルだけどウマが合ったんだねー
記事のサムネイルにもなってる、最後の画像群の一番目の頬をすり寄せあってるかのような写真ちょっと最高すぎませんか
アヒヤギ尊い…
この記事好きな人、マランダーの両者障害のある牛さんとニワトリさんも見てね。
アヒル「お昼寝するかー」
やぎ「ぼくは家鴨寝だよ」
かわいい