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うちのが一番やっべぇから!世界の博物館が所有する珍品をTwitterで見せ合う面白バトル

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149件のコメントを見る

(著) (編集)

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珍品バトルがTwitter上で勃発 image credit:York Art Gallery/Twitter
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 世界有名博物館や美術館は、新型コロナウイルスの影響により閉鎖を余儀なくされた背景から、オンライン上でデジタル化した作品の一部を無料公開している所も多い。

さらにTwitter上では、2022年、イギリスのヨークシャー博物館が、ハッシュタグ「#curatorbattle」をつけて「博物館に所蔵されている最も不気味なものを投稿して」とお題を出したところ、面白バトルが勃発した。『Open Culture』『Ruin My Week』などが伝えている。

うち、こんなやっべぇやつ持ってますけど?

 イギリスのヨークにあるヨークシャー博物館は、「イギリスで最も考古学的価値のある宝物」を所蔵している一方で、奇妙な珍品も各種とり揃っている。

 そこでヨークシャー博物館は公式Twitterアカウントで、世界各国の博物館に「おたくの博物館にある珍妙な物を見せて欲しい」と投稿し、ハッシュタグ「#curatorbattle」を付け、「今日のテーマ」と題して3~4世紀頃のローマ人女性が身に着けていたとされるhair bun(つけ毛)をシェアした。

 それには数か所ジェットピンが刺さった状態になっており、誰にかはわからないがたっぷり使用された感も漂い、なんとも薄気味悪い。

 ヨークシャー博物館は、「この不気味さに勝てる!?」とツイート。

 すると予想以上の大反響を呼んだようで、これに負けじと、各地の博物館が続々とこのバトルに参戦した。

世界の博物館対抗、珍品選手権

1. 植民地時代以前の金歯(フィリピン・アヤラ博物館)
 フィリピンのアヤラ博物館からは、「つけ毛みたよ。うちはこんなんあるけど」と金が埋め込まれた歯をシェア。

2. 不気味な人魚(スコットランド国立博物館)
 スコットランド国立博物館からは「うちはこれで勝負だ」とツイートが。

3.裁縫用の針差し(イギリス、ノーリッチ・カッスル博物館)
 「これは無視できないスレッド」と、ノーリッチ・カッスル博物館(イギリス)は豆をデザインした針差しで勝負。

 豆の部分が、小さな子供の顔になっていてなかなか不気味だ。

4.陰毛のにおい嗅ぎ箱(スコットランド、セント・アンドリュー博物館)
 ジョージアン様式タウンハウス(イギリス)は、「自分たちの所有物ではないけれど」と前置きして、スコットランドのセント・アンドリューにあるMuseums of the University of St Andrewsから借りたことがある「ジョージ4世の愛人の陰毛が入っていると言われている銀製の小箱」をシェア。

5.何であるかは知りたくない…(カナダ、ノバスコシア博物館)
 ノバスコシア博物館(カナダ)からは、ビン詰めにされた得体の知れない何かをシェア。

6.羊の心臓(イギリス、ピットリバーズ博物館)
 ピットリバーズ博物館(イギリス)にあるのは、ピンと釘で打ち付けられた羊の心臓。紐で縛られていたようだ。1911年頃「悪魔の呪文を解くために」南デボンで作られたそう。

7.切断された指(イギリス、国立陸軍博物館)
 国立陸軍博物館(イギリス)に所蔵されてある切断された指。これはリアルに怖い。

8.怖い顔の人形(イギリス、ブランプトン博物館)
 ブランプトン博物館(イギリス)にも「不気味な人形」あるある。

 「悪夢を見ないといいけど」と、動画もシェアされている。

9.ミイラ化した人魚(イギリス、大英博物館)
 大英博物館の人魚はなんだかムンクの「叫び」のよう。

10.不気味な人形(スウェーデン、北方民族博物館)
 ストックホルムの北方民族博物館(スウェーデン)からは、顔と胴体のアンバランスな人形がシェア。

11.切断された足からできた謎のオブジェ(イギリス)
 ロンドンにあるケリー・ジェイムソン・アートギャラリーからは、切断されたような足から作られた生物のオブジェだ。

 これをシェアしたヨーク・アートギャラリーは「これで勝ったも同然」とツイート。

12.鼻が溶けた子供のマネキン人形(カナダ)
 カナダのアルバータ州にあるMuseum of Fear and Wonderは、このバトルに参加するためだけにTwitterのアカウントを作成したそうだ。

 19世紀初頭のドイツの子供の蝋人形は、長年にわたり暖房がきいた屋根裏部屋にうつ伏せで保管されていたため、鼻の蝋部分が溶けて潰れている。

13.ペストマスク(ドイツ歴史博物館)
 ベルリンにあるドイツ歴史博物館からは、「タイムリー」?なシェア。

14.バイオリンを弾く猿の剥製(スコットランド、ペイズリー博物館)
 スコットランドのペイズリー博物館からはナポレオンのような帽子を被った謎の猿の剥製がシェアされた。

16.顔が2つある子羊と猿の頭部(イギリス、自然史博物館&標本館)
 イギリスはウェールズのバンガー大学内にある自然史博物館&標本館にも、不気味な標本があるようだ。

17.栄光の手(イギリス、ウィットビー博物館)
 イギリスのウィットビー博物館にある、処刑された罪人の手で作られた唯一現存している標本「栄光の手」

18.浮世絵(日本、太田記念美術館)
 そしてついに日本も参戦!太田記念美術館が浮世絵を投稿。

 真っ黒の妖怪が女性の髪を食いちぎろうとしている浮世絵に、スレッドを立てたヨークシャー博物館も「久しぶりにこんな不気味な絵を見た!」とコメントしている。

 2020年の4月17日に始まったTwitter上の博物館対抗バトル「#CURATORBATTLE」は、2022年年末まで続いていたようだ。今後も新たなる展開はあるかな?

written by Scarlet / edited by parumo

追記:2020年4月の記事を再送してお届けします。

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 149件

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  1. 猿と魚のミイラ繋いだ人魚の剥製って
    日本にもあるし、世界中あるんだね

    • +57
    1. ※1
      いわゆるフィジー人魚(命名は伝説的な興行師P. T. バーナム)のたぐいですね。これらの大半は江戸末期から明治初頭の横浜で作れており、世界中に輸出されていました。材料は日本猿と鮭だったそうです。

      もともと、江戸時代には見世物用に、妖怪の剥製なる怪しげなものがありました。これはいろいろな動物のパーツを寄せ集めて作られた剥製で、こういった作品を注文に応じて作る専門の剥製師がいました。世界中に残る人魚の剥製なるものは、これらの剥製師たちの作品です。

      • +56
    2. >>1
      日本土産として出島から輸出しまくったからナー

      • +13
  2. 寄生虫博物館はインパクトのある珍品ありそうなので出して欲しいな

    • +53
    1. ※2
      寄生虫博物館は女子高生で育った超ロングなのがあるぐらいかな。

      • +2
    2. >>2
      寄生虫博物館で通常展示出来ない程の奇品珍品って
      どれ程の品なんだ一体…

      • +6
  3. 岡山の県北「初代館長の脳みそ(本物)です」

    • +68
    1. >>3
      えええええええええ
      すごい興味ある!こわーーーーーー
      教えてくれてありがとー

      • +1
    2. ※3
      初代館長の脳髄を展示ってどうなの。個人が特定できる人体標本って閲覧するのキツくないかな。

      • 評価
      1. ※68
        大英博物館にはチャールズバベッヂの脳(ハーフサイズ)が・・・
        後は南方熊楠の脳が一時期大阪歴史博物館で展示されてたとか

        • +5
        1. ※109
          アインシュタイン「ワイの脳はちゃんと焼いて捨ててクレメンス」
          トマス・ハーヴェイ「おかのした」

          • +5
    1. ※4
      サムネの時点でキモかわいいこいつの優勝だ!と思っていたけど
      本文読むまで足とは気付かなかったわ

      • +6
    2. ※4
      足のオブジェ、恐ろしいけどカワイイ、
      怖いけど超好き!

      • +2
    3. ※4
      他のはまだ、標本だったり、壊れた人形だったり
      日常の珍製品だったり、妖怪をモチーフにした作品だったり
      作られた意図はなんとなく解るけど、
      この足のオブジェは、何の目的で作ったのかすら不明なのが…。

      病気か負傷で切断した人が、快気を祈ってこさえた魔除け?
      逆に、合戦などで斬り落とした敵将のものを
      勝利の印として持ち帰り加工した、髑髏盃チックなノリ?
      はたまた、魔女サバトの呪術道具?

      生きてるうちに切断に至ったのか、死体から切り出したのか。
      そもそも本物の人体のミイラなのか、彫刻なのか。

      • +8
    4. >>4
      あれ見て黒漆塗執金剛杵形兜を思い出した。黒い右前腕が金塗りの金剛杵(密教の法具。煩悩を打ち砕くらしい)を握って天に向けて伸びている形の兜です。

      • +2
  4. 日本には寄生虫博物館てのがあるんだぜ
    画像が貼れたらなら貼りたいw

    • +16
    1. ※5
      目黒にあるんだっけ。一度行ってみたいなとは思ってるんだよね~
      此処に出せそうなのだと「芽殖孤虫」が確かあったはず。

      正体不明、感染源不明、治療法不明、現在医学でも致死率100%のB.O.W(生物兵器)としか考えられない寄生虫。日本人が最も感染数が多く、体中の臓器を食い尽くすという…
      成虫がどんな姿なのか、本来の最終宿主が何なのか誰も知らない…

      • +5
      1. ※76
        芽殖孤虫、去年ゲノム解析完了しましたよ
        成虫にはならないと結論してました

        • +6
        1. ※142
          子供のころ、テレビで確か体が溶ける、みたいな紹介をされていて、もの凄い衝撃だったんですが、ちゃんと覚えておらず「こがしょくちゅう」だと思っていました。

          大人になって検索しても見つからず、今回長年の疑問が解けました。

          • 評価
  5. 人形は…、作った人がただへたっぴだけかもしれないじゃないか‥‥

    • +13
    1. >>6
      洗練されたアンティークビスクドールになる前まではこんなんが普通だよ~(*^^*)。
      人形関係好きだからうちに資料はいっぱいあるんだけど、元々ミニマネキンだったの、貴族のご婦人にこんなデザインのドレスどうですか?あら素敵それ人間サイズで拵えて。と言う雛型だったから初期の人形は別にあんまり可愛くなくても良かったのね。
      私としてはこういうのも手に入るなら欲しい。

      • +13
  6. 閲覧注意レベルのものがいくつかあるな…

    • +24
    1. >>8
      最後の癒しがなかったら、見たことを後悔していた
      浮世絵見に行きたいなぁ

      • +4
    2. >>8
      神戸のお買い物などで普通に行く場所に昔からある漢方薬屋さんにとても普通に頭2つの子牛?鹿?謎の生き物の剥製が昔からあって、普通に見て育ってしまい、謎の耐性がついているというか、何やねんあれ、まあ良いかと、長年見過ぎると麻痺して何も思わなくなってて、ネットで話題になってて逆に驚いた。

      • +4
  7. 色々な国の博物館、いつかは行きたいなあ。

    • +35
  8. 日本の黒い怪物絵は「歌川芳藤 『髪切りの奇談』」に出てくる「髪切り」って妖怪らしい。
    百鬼夜行みたいなものだと、両手がハサミになったくちばしの妖怪姿で書かれるが、歌川芳藤が描いた髪切りは前者とは異なり、襲われたという被害者の見た姿に基づいて描かれていると言う。

    • +46
    1. >>14
      カオナシの元ネタかと思いました。

      • 評価
    2. ※14
      黒坊主じゃなかったのか・・・・・・

      • 評価
    3. >>14
      造形がち○こにしか見えないんだが…
      春画シリーズとかではないの?

      • 評価
      1. ※117
        枕絵ジャンルかどうかは知らないけど、江戸時代の木版画(浮世絵?)には
        人間の生ショク器を擬人化した妖怪画があるよ

        • 評価
  9. 日本の造形師が作ったイヤゲモノがあるじゃん。

    • +19
  10. 生理的嫌悪感なら寄生虫博物館が1,2を争うんじゃ、と書こうとしたら既出だったわw

    • +6
  11. 展示物の写真をスクロールして眺めていたら徐々に頭が痛み出して耐え難くなり、ひとしきり見終わって画面から見えなくなったら治まった。
    どれだ…どいつが呪われしアイテムなんだ…。

    • +20
    1. >>19
      私もちょっと画像見過ぎないようにしたのがいくつかあるなあ。
      自分は、羊の心臓とペストマスクと栄光の手かな。
      けれど自分の場合この系の文献の類は散々読んだから前知識は刷り込まれてると思う。
      重くて大量だから実家に置いて来たが貴重なので置いておきたい全集とかで、アフリカ美術とかだと普通に釘刺さりまくった木彫りの人形とか写真載ってる。
      あまり開かない。
      今の家に持って来てる資料書とかでも普通に遺体の写真とか載ってるやついくつかあるから、普段開かない。
      知り合いの古書店の店主さんが死刑囚の写真集ある言うから、持つのは怖いけど見てみたいから書庫から探しておいて欲しいと頼んでます。
      店主さんもその写真集怖いと言ってた。
      前知識がなくても見た瞬間本能的に怖いと言う物も確かに存在しますね。

      • 評価
  12. 歯が生えてる古いお雛様で参戦して欲しいな

    • +19
    1. ※20
      人毛の眉&髭を付けた達磨もちょっと引くで
      どこかの民俗学系博物館にあったような

      • +3
  13. 想像よりずっとヤバいw
    まだまだ捨てた物じゃない、ガンバレ地球人

    • +13
  14. 熱海秘宝館「ヨッシャ俺も!!」

    東京国立博物館「…お前はじっとしてろ」

    • +60
    1. ※22
      あなたのところには「石棒」があるでしょ>トーハク

      • +2
  15. サムネにもなってる11、ケムラーにしか見えない

    • 評価
  16. 藤子不二雄Ⓐ先生の「ブラック商会変奇郎」ですなw

    • +5
    1. >>25
      「エコエコアザラク」なんかも捨てがたいですな。

      • +3
  17. 単に暗がりに出没した髪に執着する変質者なんじゃないかと言う気もする

    • +7
  18. やだ、みんな本気で気持ち悪い!
    最後の日本のがかわいく見えるわ。
    つか、あれはかわいい。

    • +32
  19. 東京国立博物館所蔵の藁人形もぜひエントリーしてもらいたいなぁ。

    • +5
    1. >>30
      あれも本物だけど、見た目のインパクトがここのなかでは少し足りないかもしれない。

      • +6
  20. 各博物館がウッキウキで参戦してるんだろうなーと思うと、こっちもウキウキしちゃう

    • +51
  21. 美術館、博物館同士のこんな掛け合いはとても楽しい。
    もっと世界的にやって欲しいくらい。

    • +43
  22. 俺的には陰毛のにおい嗅ぎ箱が優勝
    あまりにもくだらなさ過ぎるw

    • +28
  23. どの珍展示物も趣味悪
    生き物を弄ぶタイプがとくに受け付けられないけど、
    これも人間の持つ側面の一つという事なのね(^^;)

    • -22
  24. 東京国立博物館も所蔵してるリアル呪いの藁人形を上げるべき

    • +4
  25. 東大の持ってる全身刺青人皮コレクション(博物館じゃ無くて研究所だったかな)出せばワールドチャンプ狙える!

    • +13
    1. >>47
      医療福祉系の学生時代講師のつてでそこを特別に見学させてもらった事がある
      例の全身刺青皮膚はもちろん人体に関する様々な標本(骨格、臓器、病巣、胎児等)は圧巻
      噂に聞いていた著名人の脳のホルマリン漬けもあった

      • +3
    2. >>47
      Twitterタグにはアイスランドだっけから男の下半身皮が出てたよ
      スティック付きで
      刺青は芸術点は高いと思うけど

      • +5
  26. 博物館で良かった
    個人同士のバトルだともっと…

    • +5
    1. >>48
      たぶん、調子こいて昔ヤラカシタ何かを載せて逮捕者がでると思うよ。これは世界の名だたる博物館、美術館が参加してるからよいのさ。

      • +4
  27. ペテルブルクにあるピョートル大帝のクンストカメラ博物館もなかなかのブツを持ってるはず。
    日本だったら大阪の民族学博物館はいかがでせう。日本人から見たら意表をついたデザインと思われる棺桶とか、ギャートルズのお金みたいな巨大な石の貨幣とか持ってるよ。かなりおもしろい外国製品を所蔵しているので、国産の珍品もいろいろあるんじゃないかなあ。
    熱海の秘宝館は、ごめん県民だけど行ったことないのだわ。クジラの何とかを持ってるとか聞いたような?

    • +11
    1. >>49
      ピョートル大帝コレクションはヤバい(笑)。
      もうキリがないぐらい出せると思います(笑)。学芸員側がセレクトに迷うレベルの珍品揃いだし、このバトルに参戦したらチート級かもしれないから出さないのかも(笑)。
      KGB博物館も良いです、って、ただのおそロシアになっていました。KGB博が珍品出したらヤバいだろうな冷戦時代の国家機密に関わる可能性、博物館ある(館員元KGB)なだけでも相当なのに。
      大阪民俗学博物館の情報ありがとう!
      サイトチェックしてみたら興味あり過ぎです。

      • +13
  28. ホルマリン標本好きや寄生虫好きなら、科学博物館分館もオススメできる。
    科博本館みたいに「生理的嫌悪感を催さないように配慮した展示」とか一切やってない、ハードボイルドな博物館だ。

    • +7
  29. このためだけにアカウント作ったっていうのがいいねw
    リソースの問題はあるだろうけどこれからも情報発信したらいいのに~

    • +18
  30. UKとアイルランドはゾッとするコレクションがガチですが歴史的背景が濃厚なのかコレクターが濃厚だったのか…?

    • +8
    1. >>54
      イギリスは魔女博物館などなど。
      ドルイド教から来てるから歴史的、文化的背景が大きいです。
      コレクターが濃厚なのはフランスがお勧め、国民性なのか変なフェチ的な物集めて個人でミュゼ開きまくったりしていて。
      パリ中にフレンチ秘宝館が乱立しとるみたいです。
      変態の国。

      • +6
      1. >>79
        フレンチ秘宝館の破壊力www
        快楽的なものに寛容なのかしらね!

        • +3
        1. >>90
          マルキ・ド・サド「ソドム120日」とか読むとフランスの快楽に対する倒錯性が分かる感じです。
          18世期フランス貴族快楽系やりたい放題、更に近代まで水洗トイレがなかった。
          するとウ◯コがエロスと繋がる独特かつ謎のエロ文化が出来ます。
          フレンチ秘宝館も所蔵品はチ◯コ張型とか、2人用トイレ便器とかですぞ。

          • +5
  31. なりきり絵画といい、美術博物界隈は楽しい話題を提供してくれてるね

    • +1
  32. 日本もどんどん参加していこうや。

    特に旧帝大の君たち、なんか持ってるやろ?

    • +9
  33. 日本の場合、博物館より地方の寺や神社や公民館あたりにヤベェ珍品が眠ってる気がする
    あとそこに笑いの要素加えるなら俗に言う秘宝館な

    • +15
    1. >>59
      神社にも資料館があるから、古文書とか色々あるらしいよ。
      そっち系も行くから資料館見つけたら行って出来る限り話を聞くんだけど、興味深いです。
      神社だと神職さんからお話を聞ける機会もあったりします。
      地元の身近な郷土資料館とかでも、興味があるとか勉強してるとか言って館員さんや学芸員さんに積極的に聞いてみて!
      あなたの言う通り普段の生活圏内の公民館や図書館とかにもとんでもないもんあったりするよ!
      うちの地元の無料の郷土資料館の戦争資料館で30年式歩兵銃の銃剣を見て、本物は怖かったです。

      • +8
  34. 件(くだん。顔が人で体が牛。あるいは顔が牛で体が人。産まれてすぐに不吉な予言をして死ぬ。)のミイラ。たしかどっかにあったな。

    • +4
  35. 何か日本のは芸能人たちが本気で変顔コンテスト楽しんでるところに
    「あたしこれが精いっぱい~」とか言ってアイドルが頬膨らませた顔してるレベルで上品ぶってる感じだな

    • -20
    1. >>61
      いや、海外では不気味!とウケてるよ。感覚の違いだろね。

      • +3
    1. >>63
      うん、選別せんとゴミで正しいの。
      大丈夫、博物館にある物はきちんと研究した上で所蔵されているから。
      一見ヘンテコな物でもそれなりの由来や素性は分かってる。
      調査対象として意義があるものしか残さないから。
      でも人魚の剥製は明らか作り物でどこの博物館も真贋確かめるぐらいの知識も技術もあると思うけど何故か不思議なキュートさがあるから皆さん置いておきたい気持ちが分かってしまう。

      • +10
  36. 原宿に浮世絵の美術館なんてあったんだ

    11はウルトラ怪獣にいそう

    • +1
    1. ※66
      ハンドオブグローリー、栄光の手って書物で結構見るけど、現物を見たのは初めてかも

      • +9
  37. こっち系の勉強してるんだけど、勉強の為にジャンル問わず博物館や資料館に行きまくっていたら常設展示でも結構ヤバいのとか普通にある。考古学、民俗学、医学系は普通にヤバい。
    この企画素晴らしく興味深いです、好きです。
    こういうの好きな方「珍世界紀行ヨーロッパ編」と言う本お勧め、アジア編もあるみたいだけど、買いなおそうかな。
    ここに出てる博物館はまだ公立のところが多いみたいだけど日本でも海外でも私立の博物館、資料館はヤバいところ続々ある。
    けれども自分はマイナーな私立博物館の資料が凄く文化史的に貴重だと思ってる。行きたいところだと文身博物館とか。海外行けるならウィーン犯罪史博物館も行きたい。
    ネガティヴな物やニッチな文化と誤解されてきた文化を公立で一般公開して社会的認知を広める事で生きやすくなる人々がたくさん居ると思うんだ。
    こういう企画は学芸員さんの遊び心の中に本気力があって非常に良い。
    個人的に興味がある品だと、11足の標本、ごめんゴールデンカムイ好きだから江渡貝くんが作ったのかと思った。あるけどねこういう訳の分からない物、私立博物館好きだと割と見慣れると言うか。「栄光の手」は凄いね、西洋史から入ったから。他も色々興味深い。
    ツボな博物館行くとここに布団敷いて住めるとか思う。

    • +20
    1. >>71
      珍世界紀行ヨーロッパ編
      面白い本を教えてくれてありがとう
      しかし怖がりなんで、買うのに躊躇してるw

      • +3
      1. >>82
        大丈夫です、ガチな内容だけど、ムー的なノリでパラパラと意外に気軽に見れる面白さもあります。
        私も買い直そうと思っています。
        似た様な本で「ヨーロッパ不思議博物館」と言う本で充分かなと思ったけど「珍世界紀行」に比べると全然薄味で、レポート書いてる途中に思い出すとやっぱり必要になってきてしまいます。

        • +4
    2. >>71
      この企画と記事、コメント欄の皆さんの情報、大変勉強になりました、ありがとう。
      ウォッチに戻ります。
      ふう、いっぱい出た(ゴールデンカムイの鶴見中尉の脳汁)。

      • +6
  38. 日本だけパンチが弱いのは、上品ぶってるのではなくて、元から欧米ほど自由に収蔵できなかったから。
    図書館もそうだが、日本の博物館は予算にも裁量権にもさっぱり恵まれてない。

    • +11
    1. >>85
      それです。予算はありますね。
      工芸品や見世物に使われた物など日本の物は技術的にも素晴らしいんですが、殆どが外国に買われてしまって、京都の博物館がオークションに参戦して自国の物を逆輸入状態で買わなければならないドキュメントを見た事があります。
      図録買っておけば良かったんですが江戸の生き人形とかも所蔵はアメリカの博物館とかだったりしていました。

      • +12
    2. >>85
      鳥取の県立博物館だったか、藁でできた道祖神的なアレその他の藁の御神体はおもしろかった。

      • 評価
  39. 大阪の民博にあるアフリカの呪い人形すごいよ釘が全身に刺さってるやつ

    • +3
    1. >>86
      コレでつか?コンゴの呪術人形ミンキシ
      museum.or.jp/sp/report/426

      • 評価
    1. >>87
      あ、すいません。
      足のオブジェの事です。

      • +1
  40. 珍品というか呪いのアイテムバトルだこれ

    • +5
  41. 九州大学医学部皮膚科学教室にも参戦して頂きたい
    “皮膚科 ムラージュ” で検索すると興味深いぞ

    • +2
    1. >>91
      皮膚科の病理標本は意外ときますね。人体の形状がしっかり残っているからかなあ?
      親族の手術(内臓)の後で
      「これが摘出したホニャララで、色が変わってるとこが病変の部分です」
      って主治医が説明してくれたけど、あんまり臓物って感じはしなかった。
      非日常過ぎて感覚がおかしくなっていたのかもしれないが。

      • 評価
  42. 気持ち悪いよ!と前置きがあっても見たくなっちゃう不思議。

    • +7
  43. 珍品っていうから笑えるやつかと思ったら怖いやつだった

    • +3
  44. オチは早稲田大学所蔵の「放屁合戦絵巻」で締めてほしかった

    • +4
  45. 本当にヤバイ物は博物館の奥に封印されてそう・・・

    • +6
    1. ※105
      それ有るかもね?
      そもそも、そこに置いて有るだけで災いが降り掛かる(原因は不明)
      で、人知れずに地中深くとか、海底深くへと消された物件すら
      存在しているかも知れない

      • 評価
  46. 個人的には愛知県にある野外民族博物館リトルワールドにエントリーしてほしい!
    過去の呪物の企画展が圧巻だった。

    • +3
  47. 浮世絵は色彩が鮮やかなので奇妙だけどポップに感じる。
    部屋にあっても不快にはならない。
    西洋のオブジェはさびれたような茶色とか本当に怖くて部屋に置いたら眠れなくなる。

    • +1
  48. この英国と英連邦の博物館率の高さよ
    やっぱ日の沈まない帝国は伊達じゃなかったんだなと

    • +2
  49. 明治大学博物館の拷問具コレクションにも頑張ってほしいもんだ。

    • +2
  50. 浮世絵より日本人形系で不気味系けっこうありそうな気がするけど

    • +2
  51. 面白い!個人的には北大博物館に皮膚病模型ムラージュをエントリーしてほしい。
    制作者の異様なまでの熱意と観察力と技術力。その病変再現度はもはや芸術品。

    • 評価
  52. これはいいバトル。日本にはもっとけったいなものがあるはず

    • +2
  53. フィリピンのどれくらい古いものかは知らないけど、虫歯ちゃんとした治療してたって事だよね

    • 評価
  54. 美術館同士が競う不気味バトルとか新しいなw

    • +4
  55. 日本製の架空生物の標本って世界中に輸出されてたって初めて知った
    江戸時代は鎖国といっても窓口を出島に絞ってただけで案外普通に貿易してたとは聞いた事あるが…想像以上にガッツリ貿易してたんだなぁ

    • +1
    1. ※129
      幕府主体の管理貿易であって鎖国していないという扱いになりつつある
      「鎖国」という言葉も幕末の論争の中で開国の反対語として生まれた言葉だったりする

      • 評価
  56. 最後の浮世絵、どうみてもゴリラだよな。
    顔のしわのたるみとか、想像の描いたクリーチャーにしてはあまりにも似すぎのような気がする。

    江戸時代にはクジャクや虎、象やサイ、ダチョウ、オウムが連れてこられた時に描かれた浮世絵もあるし、ゴリラも日本に来たことがあるのだろうか…

    • 評価
  57. 5.何であるかは知りたくない… みたいな瓶詰の変なもの見ると、キングダム という古いデンマークのドラマ思い出すわ。
    あれに出てきた瓶詰の人間が不気味だった。

    • 評価
  58. Maybe that’s what happened to the Roman lady’s bun.
    浮世絵のツイートについてたリプライが粋で良いね
    「最初のローマの女性のおだんごはこいつにむしられたのかもしれない」

    • +5
  59. コメ欄の皆様方もなかなかどうしてやっべェ(賛辞!)ですな
    これは近年稀にみる知的好奇心がグイグイ刺激される良記事

    • +4
  60. これは怖楽しい
    結構不気味なものをどこも保有してるんですね
    そしてみんなノリノリなのが良い

    • +4
  61. 京都国立博物館に病草子や餓鬼草子がありますね

    • +1
  62. 出品作品18個中、3つがメイドインジャパンて多すぎだろ!
    人魚、人魚、浮世絵。

    • +1
  63. アカデミックなものを低レベルにぶつけ合う収拾も決着もつかないバトル好き

    • +3
  64. 死体率の高さがw
    人魚のミイラって人気あるのなw

    • 評価
  65. イーロン・マスクの銅像を収蔵している博物館が優勝(あればの話だけど)

    • 評価
  66. ローマ人女性のつけ毛はそんなに不気味でもないような
    実物を見るとまた違うのかな?

    • 評価
  67. 目黒寄生虫館もエントリーすればいいのにw

    • 評価
  68. 人体の一部とか変な動物の剥製・ミイラ系はあんま見たくない
    もっとほのぼのとした珍品がいいな。陰毛の箱みたいな

    • 評価
  69. 夢があって、面白くて好きです。

    • 評価

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