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かわいいラマの形状をしているけど、強力な携帯用催涙スプレーが販売されている件

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(著) (編集)

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image credit:Instagram
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 このご時世、いつどこで悪いヤツに襲われるか分からない。そんなとき、催涙スプレーなど護身用グッズを持っていると安心である。

 しかし、いつでもどこでも持ち歩くとなるとそれなりに見た目にもこだわりたいかわいいものを選びたい。

 そんなオトメちっくなあなたの場合にはラブリーなクセにしっかり自己防衛できてしまいそうなラマの形の催涙スプレー・Pepperemなんかいいかも?

Pepperem Llama Shaped Pepper Spray: How to Use

ラマの口から唐辛子スプレーが噴射される護身用グッズ

 ラクダ科の動物・ラマは、機嫌が悪かったり攻撃的な気分になったときとても臭い胃液を吐きかけて「これ以上近づくな!」と相手に警告する習性があるそうだ。

 その行動をモチーフにしたのがPepperemで、まるで本物のラマのごとく口から胃液ならぬ唐辛子スプレーを吐き出すというわけだ。

 使い方は、身に危険を感じたときにラマの背中にある赤色のタブを押すだけ。するとラマの口が開き、唐辛子スプレーが噴射される。

 唐辛子スプレーは最大約3mの範囲まで飛び、最大25回まで噴射可能。唐辛子スプレー液は大手メーカーがアメリカで製造しており30ヵ国以上の法務執行機関が使用しているものと同じなのだとか。

 キーホルダータイプのため便利に使うことができるのもポイントだ。アメリカのアマゾンなどで約3200円で販売されている。

かわいらしいルックスだけど安全対策にもしっかり配慮

 あまりにもかわいい見た目のため海外ネット民からは「子どもがおもちゃにして遊ぶのでは?」や「ペッツ(キャンディ)が入ってそう!」、「ラマというよりアルパカでは?」といった声があがっている。

 しかし遊び心のあるルックスながら誤ってスプレーされることを防ぐための安全ロックが付いているなど対策もされているようだ。

悪用厳禁、正当な目的のみに使用推奨

 なお、アメリカ国内では合法のため問題はないが他国で使用する場合は法律に触れないか確認が必要とのこと。

 日本でも現状では催涙スプレーの売買や所持に対する法的規制は存在しないものの、使用方法によっては非常に危険な器具となりうるため、正当な理由がないと携帯することはできない。

 催涙スプレーを護身用に携帯することは問題なさそうだけど、悪用すれば刑法的責任をとることとなる。くれぐれも誤ってスプレーしちゃわないように注意が必要なんだ。

References: Technabob / written by usagi / edited by parumo

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この記事へのコメント 28件

コメントを書く

  1. ぱっと見可愛いが…狂気と紙一重の造形じゃなかろうか…

    • +12
  2. 近寄らないで!
    これを食らわすわよ!

    か、可愛い!つぶらな瞳…
    ハッ
    俺は、俺は何て事を…
    今すぐ謝罪して自首しよう。

    プシュー

    ウギャー!!

    • +6
  3. ボクと契約して夜道でも安心少女になろうよ。

    • +4
  4. かわいい? 動画みたらSAW思い出して戦慄したんだが・・

    • +1
  5. ライオンも気に食わないことあったらフンミサイルする
    動物園で見ても一度も経験されないし運がいいのかな

    • -1
  6. かわいいけど,本当はこんなものが必要ない世の中になって欲しいね。

    • +6
  7. 開口時の絵面が完全に「キシャーッ!!!!」って鳴くタイプのクリーチャー

    • +8
  8. 本体もかわいいけど、パッケージが可愛すぎじゃね?
    子供のおもちゃにしか見えないよ

    • 評価
  9. >催涙スプレーを護身用に携帯することは問題なさそうだけど、悪用すれば刑法的責任をとることとなる

    いやいやいやw

    この場合は軽犯罪法の凶器隠匿罪に抵触するものだと思うが、「護身用です」ってのは”正当な理由”には該当しないから。もし警察官に職務質問されたときにそんな答え方したらだめだよ。たとえば空港の手荷物検査とかでこれが引っかかったら警察呼ばれることも普通にあるからね。日本ではこういうもんは持ち歩かないのが一般通念と思われているし、本当に護身の必要があると思って携帯していても表向きは違う理由で取り繕う用意はしておいたほうがいい

    • 評価
    1. ※13
      防犯パトロール隊の一員ですが、地元を管轄する警察署と県警に「ヤンキー及び害獣(イノシシ・アライグマ・)対策のため」と届け出てあります。それで何も問題はありません。

      チバラギでケダモノとケモノを相手にするなら持っていないと身を守れません。一般人が想像するコミュニケーションが通用しない相手も残念ながら住んでいますので。

      日本全国あなたと同じ治安感覚で住めているわけではありません。目の前のリスクに対応できなければ死に至ります。殺されても自己責任と言われてしまう日本ですしね。

      • +2
      1. ※27
        あなたの文章読んでゾッとしたよ、もちろんあなたの考え方にね。

        • -2
  10. 社会人だと荷物多いからこんな大きいと携帯し難い。
    口紅サイズでないと。

    • +3
  11. かわいい…か?
    デザインはともかく日本じゃ熊避け用途以外で持たない方が無難だろね

    • -1
  12. 私は欧州へ行く際はもちろん。国内でもズボンのポケットに、どちらにも言える事ですが・・・。こいつの出番か?と思う瞬間でも案外使えないものだと。

    コペンハーゲンの空港からさらに乗り継ぐ際。手荷物検査で何故か催涙スプレーはスルーされて、眼鏡の補修用のねじ回しが没収された時は唖然とした・・・。

    もっとも持って行った催涙スプレーは数年間ほったらかしていたせいで、ガスが出ないものを、万が一に備えていたのは、我ながら笑えた。もう10年前の話ですが。

    • -1
  13. 犯罪者がこれを子どもに使う嫌な想像をしてしまった

    • 評価
  14. こういうのシュールでオシャレデザイン好き、こういうセンスの世紀末的レトロフューチャーなゲームあるよね
    アメリカのマスコットみたいなデザインで錆びてたりボロボロだったら欲しい

    • +1
  15. 催涙スプレーとしての隠匿が簡単にできそう
    スマホケースをはめたスマホに似せた折り畳み式の銃とかあるし

    • 評価
  16. >最大約3mの範囲まで飛び
    結構強力な気がする。
    下手に閉鎖空間で使ったら、巻き添え事故待ったなしの威力だな。

    • +1
  17. クマ避けとして携帯・・・(絶滅していない九州以外なら違法性はなし)

    • 評価

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