この画像を大きなサイズで見るマンチカンのジゼルは生まれつきの障害があった。目が見えず、頭部は年相応のサイズだが胴体が育たず、体重がおよそ1キログラムほどしかない小さな猫だった。
特別なケアが必要となるジゼルは、元の飼い主から、MSPCA(マサチューセッツ動物虐待防止協会)にゆだねられることとなるが、そこで運命の出会いをすることとなる。
特別なケアができる里親希望者との出会い
ホリーさんという人物は、当時15歳だった愛猫ルチアを失い、大きな喪失感に襲われていた。前に進もう、また猫と暮らそうと、MSPCA(マサチューセッツ動物虐待防止協会)を訪れたところジゼルに出会う。
ホリーさんには、かつて特別なケアが必要な猫と暮らした経験がある。ホリーさんならジゼルとうまく暮らしていけるだろうとMSPCAに認められ里親になることが決定した。
小さな体が内臓に負担をかける
ジゼルの骨や関節はまだ育ち切っておらず、それがジゼルの体に大きな痛みをもたらしてしまうようだ。ジゼルの小さすぎる胸郭では、内臓や体の各器官が収まりきらず、心臓と肺がねじれた状態となっており、ストレスや極度の緊張で呼吸困難に陥ってしまう。
例えばホリーさんがジゼルを施設から車に乗せ家に向かっている最中もジゼルには大きなストレスとなってしまい、体調を崩してしまったそうだ。
ジゼルのレントゲン写真
痛みを緩和する治療とこまめな確認で元気を取り戻したジゼル
遊びたい盛りのジゼルはやんちゃなことをしたい気持ちと体力のバランスが取れず、適時休憩をはさむ必要があるという。
ホリーさんは、ジゼルの生活を少しでも快適なものにするべく、痛みを和らげる専門の獣医を見つけ、ご飯と共に薬を与えることにした。また、常にジゼルの様子をチェックし、異常があればすぐに休ませることも忘れない。
最近ではジゼルは以前よりも軽快に遊ぶ姿を見せているという。盲目であるというポイントはジゼルにとっては何ら問題ではなく、ジゼルの冒険の邪魔にはならないようだ。
まだまだ子猫、遊びたい盛りだ。
食欲もあるぞ。前向きに生きようとしているジゼル。
先住猫たちもジゼルをやさしく受け入れる
ホリーさんの家には気のいい先住猫たちがいるそうだ。先住猫たちはジゼルを仲間外れにすることなく、一緒に追いかけっこやおもちゃを使った遊びを楽しんでいるそうだ。
少し遊んだら少しおやすみがお約束。体を休めるジゼル。
その表情はあどけなくリラックスしているように見える。
適切な治療を受け、きちんと見守られている今、ジゼルは少し小さな体を一生懸命動かして熱心に遊ぶ姿を見せているという。
その姿には「盲目」という障害をものともせず、小さい体を一生懸命動かしながら、猫らしい好奇心と無邪気さが感じられる。
ホリーさんはジゼルのことを、時々愛をこめて「私のポテトちゃん」と呼んでいるという。小さくてほのかに丸みを帯びた体がポテトのように愛らしいからだそうだ。
たくさん遊んで、ちょっと休んで、ご飯を食べてぐっすり眠る。ジゼルもすっかりこの家になじみ安心しきっているようだ。ジゼルはホリーさんによっては宝物の1つ。
ジゼルはホリーさんからモフモフされるのが大好き
生まれつきの障害があり、苦しいことも多かったかもしれないジゼルの猫生だけれども、運命の出会いがあった。それは、普通の猫と同じように暮らしていくようにと使命を与えられたようなものだ。
愛情をたっぷりうけて、ジゼルはこれからも、遊んだら休んで、食べたら休んで、他の猫たちがそうであるように、猫らしい生き方をまっとうしていくことだろう。
ジゼルさんのぽかぽかライフはInstagramでも覗くことができるよ。
References: Laughing Squid/Instagram/など / written by kokarimushi / edited by parumo
















すべての猫は愛されなければならない
愛情を注ぎ込まれなければならないのだ!
遊んでるね~ほんとに良かった
なんか涙出てくるわ
すべての猫が幸せになって欲しい
そのために私も私の猫を全力で最後まで愛し抜くよ!
猫可愛
無理な交配によって生まれた子なのかなってちょっと心配になった
いい人に出会えてよかった
動物が愛されて大事に扱われるの見ると癒される
ジゼルが健康な猫に負けず長生きできますように
>>遊びたい盛りのジゼルはやんちゃなことをしたい気持ちと体力のバランスが取れず、適時休憩をはさむ必要があるという
ホリーさん「やんちゃが過ぎるとヴィリになってしまうよ!」
生まれ以ってなら彼にとってはこれが普通の筈
己が生を謳歌して欲しい
長生きは難しいかもしれないけど、その間は生を満喫して欲しいね。
最後の最後で飼い主さんの密度の高いタトゥーにビックリした。
やくざじゃね?
刺青スゴすぎワロタ
マンチカンやスコティッシュのブリーディング自体が虐待だっていう専門家もいる。(軟骨の成形ができにくい個体を増やすことにつながるため)
カワイイ見た目を追及するために犠牲になる子がいることを忘れてはいけない
※14
そもそもペット、愛玩という動物達で人間の交配介入無しに現在まで残っている生物は殆どいない
特に魚類、爬虫類なんかは全てと言って良いぐらい柄や形だけを注視した繁殖方法を取られて犬猫なんぞ比にならない劣悪な環境に閉じ込められて今の形になってる。
金魚なんてその最たる例なのに綺麗だね、可愛いね、どんぶりで飼えるねなんて風潮に。
良ければ犬猫の無理な交配以外にも『虐待』という言葉が適応されて欲しいと願ってる
※25
人間は蚕に申し訳ないことをしたと思う。
養蚕を復活させるべき。
化学繊維があるからいいやでなくせめて人の手でその生態系が回るようにしないと。
※25
物事を面倒にすると人はそもそも関わろうとしなくなる。「そんなに辛いなら初めから生まれてこなければ良い」ってね。
ポテトちゃんにさいわいあれ。
私も寝てる猫見て、豆みたいに可愛いって言うからポテトちゃん呼びの気持ちがわかるw
知人宅に盲目の猫いたけど
猫にとってはさほど問題ないような感じだった普通にじゃれるし普通の猫より大人しく
飼いやすいって
うりえるちゃん思い出した。
とても盲目とは信じられないお転婆だなぁ・・・
幸せそうでよかった ちょっと泣いちゃったよ
・・・すげぇタトゥーだなオイ
ジゼルさんはクラピカに念の存在を示唆する女性でイメージが固まったわ
タトゥーがダサかったけど飼い主さんの心に惚れた!
どうも。調子はどうですか?
私はポテトっぽい気分です
[ゆっくり拍手]
白人さんの安楽死適用の基準が分からん
可愛いなぁ。このこ。
可愛いな
泣けルゥ(´;д;`)
マンチカンとかスコティッシュは骨の異常を抱えやすいって聞いた。
それをいとわず交配するのはどうしてなんだろう。
人間から見て好ましい姿なら、猫がつらい体でもいいっていうのかな。
ジゼル、これからも元気に幸せに暮らしてほしい。
スコティッシュをいつかは飼いたいと思ってる自分には悲しい話だよ
交配はスコティッシュ同士じゃなく、片方はアメショでってのはそういうのがあるからなのかな?
まぁ・・なぜか30年以上雑種しか飼ったことはないんだけどさ
車で店に向かってた途中、道端で怯えてた子猫が居て用事済ませて帰ってた道中、その子猫ひかれてて悲しくなったわ
マンチカンはもともと弱い
固定種にするのはどうかと思う
マンチカン同士での交配は危険ってくらいだしね
天使!
刺青が気になって猫のかわいさを堪能できないな
動画見てから「盲目」に気づいて「えっ!?」となった
音で把握してるのか猫すげぇ
にゃんこが家にいると、何不自由なく怖い思いする子と無くしあわせに暮らして欲しいって思うよね。うちの猫も持病があるけど何に変えても快適に暮らして欲しいって思う
何も知らずに動画見ていたら、短足のちっちゃい猫ちゃんがチョコチョコ走ってて可愛いなぁ~ってなるんだろうけど、生まれた背景は多分想像できないぐらい重くて暗いんだろうなと思うと胸が痛む。
長生きはできないかも知れないけど、それでもせめてジゼルには普通の猫と何ら変わらない愛に溢れた楽しく素敵な猫生を送って欲しいと思う。
幸せになるために生まれてきた命だもんね。
中学生の頃にマジックペンで手の甲に魔法陣書き込んでた黒歴史が甦ったぞ…
米の1と3に完全同意。
私は最初インスタでこの子の事知って、いつかカラパイアで取り上げてくれないかな~?って思ってたから、取り上げてくれて嬉しい!ありがとう‼(^^)
めっちゃ可愛い!!
大阪には、ハンディキャップと言う名の個性を持った子達の保護猫カフェがある。
なんて可愛いポテトなんだ!!!!!!
遊んで暮れる友達ができてよかった
スウィートポテトちゃんなのね。
可愛い。大切にされてるのがわかって、動画と写真を見て目頭が熱くなっちゃったよ。
猫保護やってるけど、1キロったら
2ヵ月の子猫の標準体重だよー。(3ヶ月で2キロ)
でごめん、自分サムネ以外の写真&動画が
見えないんだけど。。。
インスタに登録してないからかな?
※45 自己レス失礼。
引用元のインスタも白紙で表示されるよー。。。
ホリーさんのタトゥーと性格のギャップが凄まじい
幸せになってくれよな
やっぱ愛情って最強だな(°▽°)
ニャンコと飼い主さんには幸せがこれからも続く様、海の向こうから念を送るぜ
人生賭けられる可愛さ。
取り戻すってのは最初普通の生活をしていたが途中からできなくなった状態を言うのだと思うが
この子は生まれつきなので取り戻すというか、手に入れる、という方が近いような