この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
確かに同じネコ科ではある。
ネコ科は便宜的に大型ネコと小型ネコに分けられる。大型ネコはライオン、トラ、ヒョウ、ジャガー、チーターなどで、小型ネコにはオオヤマネコ、ピューマ、ボブキャットなどが属するが、その末端がイエネコなのである。
末端の構成員とはいえネコ科の誇りは一緒である。だもんだから、イエネコのバギィ、人生初のライオンと遭遇しても動じることなく、臆することなく、正々堂々と直面するのである。まあ柵はあるんだけどもね。
アメリカ、テキサス州の動物研究教育センターで飼育されているライオンの前で解き放たれたイエネコのバギィ。
この画像を大きなサイズで見る自分の体の数倍は大きいライオンに臆することなく近づいていったのである。
この画像を大きなサイズで見るまあ確かにそこにサクはある。尻尾もピーン！だ。
だがネコ科としてのプライドが、尻込みすることを良しとしなかったのである。
この画像を大きなサイズで見る誇り高きネコ科の一族。我々人間が飼っているイエネコも、「お前ら飼ってるつもりだろうが、実際には飼われているフリしてるんだけで、実際はうちらがお前らをコントロールしてんだかんな」と言わんばかりだ。っていうか実際そうかも。ライオンとイエネコは性格が似てるっていう研究結果もあるしな。
📌 広告の下にスタッフ厳選｢あわせて読みたい｣を掲載中
ネコのしっぽピーーーンって、＜友達になろう！＞っていうボディランゲージ
じゃなかったっけ？
犬のしっぽピーーーンは、＜おらっ、近づくんじゃねぇ＞って合図だったような。
※1
ネコは知らないが、イヌが尾を高く上げ（さらにゆっくり動かす）のは相手の様子や出方を伺っているときだよ。ベースとしては「敵意はないよ」ってことのようだが、相手の出方によって状況は変わるから、一概には言えない。
※1
撮影者のチャンネルにある別動画「WATC Ep. 301 – “Catch the Baggy Flu!”」に同猫がいますが、1分38秒から見せる尻尾がおっしゃる猫シッポ語に近いものであろうかと。
動きの軽い重いだけでなく太さにも注目してみてください。ライオンに向かう際には、女性に寄り添う時よりも太くなっているのが見つけられると思います。尻尾自体が太くなるわけではなくオジギソウの葉が開くように毛が広がる（逆立つ）ことで見かけが太くなります。
このように猫の尻尾がウナギの開きになっている時（原動力は怒りだったりビビリだったり）の対処は「離れて見えない場所に行く」のがベストでありましょう。こどもさんなど近づけてはなりません。めったなことではとりなし不可です。
実際柵がなかったらどうなんだろ。仲良くはなれないのかな
猫は本当に不思議で可愛い生き物だね。
ぶさいくな鳴き声だけで、いつもみつけられ無かった野良猫にようやく会えた。
茶虎で風景に溶け込んでた。アイコンタクトもできて良かった。鼻血出すとこだった。
※3 (・Д・)つ□ もう出てるよ、拭きなよ
飼い主さんの声が面白いw英語よく分からないけど「バギィー！！やめるんだ！何考えてんの！！バギィィーー」みたいな事を言ってるんだろうなと思ったw
三毛猫かわゆいv
いや、尻込みしてるように見えるんだが････
前にね、なんかの動物番組で、チーターだかヒョウだかが、ライオンに食べられちゃうのを見たことがあるよ、そん時のライオンはゆーっくり、のしのし歩いて来て、面倒くさそーに、ワンパンキルだったね、やられるほうも突っ走って逃げりゃいいのに、ただそのばにじっとしてるだけだったなー、なんであいつ逃げなかったんだろう？怖くてすくんじゃったのかな？
少し尻尾タヌキになってない？
ライオンは大きくて力が強いから
凶暴になる必要は無い。
つまり猫の方が凶暴。
ライオンの5歳くらいってまだまだ子供ぽいんですね。そしてBaggyさんは面子をとても重んじるタイプとお見受けしますが、縦向き(超攻め)と横向き(回避予備)を繰り返し…からの「今日も勝ち！！」な気分に自分を持ち込んでスタコラするまでの儀式(?)は迷惑でめんどいw
ライオンが終始うれしそうなのがまた笑えるのですが、このひとたちは毎回コレなんだろうか…
※7
撮影者がライオンに「嬢ちゃん気にすんな。あの娘のあれってナポレオンコンプレックスってやつなんだぜ？」みたいなコト言ってて笑いました。リトルキティナポレオンシンドロームかあ、覚えておいて今度使おう。
柵が無かったらライオンのおやつになるだけ
少なくともネコは興味津々だねぇ。
かわええ!ライオンも穏やかに見えるし慣れてるね
毛が短いからかわりづらいけどしっぽぼわっとなってるね
完全に攻撃体勢で向かって行ってる 勇敢だな
尻尾立ててはいるけども、めっちゃ膨らんでるから、これ威嚇やで。
コタツを立てて掃除しようとすると、こうなる。 そして足噛む。
シッポ立ってるけどめっちゃ逆立ってない？
「なんだこのでっかいやつ！？」って聞こえてきそう。
しっぽ太くなってるしイカ耳なってるし威風堂々とは言い難いような
何の本だったか、犬も品種によるサイズの差が大きいがもしも犬に関する知識がない知的種族が、犬の骨格標本・化石をみたら
””「大型肉食恐竜が小さい恐竜を食べてたように、大きい犬が小さい種類の犬を捕食していたと思われる」と推測してもおかしくない””、という主旨の文を読んだのを思い出した。
猫は協調性がある平和な動物
大型ネコ(ヒョウ亜科)の一番小さい種マーブルキャットは、小型ネコ(ネコ亜科)の一番大きい種ピューマより小さい
このメスライオンも優しげな目してるから友達にはなれるかもしれんが
体格差と強さの差がありすぎて不意の事故起きそうで無理だな
ニャンコが去って行った後 ライオンさんちょっと寂しそうな表情してたね。
ネコがライオンに食べられたり、ピットブルに噛み殺されたりしてる動画を見てしまって以来、どうもこの手の動画は怖さが先立つ。
三毛でメスだろうがバギィって名前なのか
策の中に入れてあげよう
フェイントかけてるとこ、かわいいｗ
実際、ライオンは同じサバンナに住む他のネコ科動物を食べることはあるんだろうか？
チーターとか
猫は無意味な戦いをしない。
マジ警戒じゃねえかｗ
普通のんびり歩いてたり、何の警戒もない場所だと
しっぽだるーんとしてるし、顔つきも全く違う
初遭遇ならこんなもんじゃないのかな。
ネコの方は警戒しているけど同時に興味もあるっぽい。
ライオンの方は興味津々だね。
バギーさんとライオンが同じ反応でウフフッてなった。
同じ猫科で通じるものがあったのか…？
撮影者がうるさかった
構成員・・・
もはやカラパイアではネコ科はNNNの構成員は当たり前なんですね
ライオンとか熊とかの
重低音の威嚇のおそろしさは異常。
実力が最強なんだから、威嚇する必要なんてないのに。
※32
野生は少しのケガも命に関わるし、不必要な争いはどんな生き物も避けるのが定番
だから威嚇が有効なんだよ
柵越しではあるが、とても勇敢なコだ。
人類ネコ科という漫画を思い出した。古っ。
ニャンコ氏も勇ましくていいんだけど
撮影者が最後にライオンに手を差し出してペロリされてるのにビビった
相当慣れてる？
怖いもの知らずですな。
昔、テレビでしめ縄を巻いた闘犬（土佐犬だったかな？）をオスライオンの檻の前に立たせたら、尻尾を巻いて逃げたした映像を思い出した。
※38
相手と自分の力量を判断し、無駄な闘争を避けるのは当たり前のことだよ。というか、このネコも最終的には逃げてると思う。
※38
これ調べてみたら土佐犬の方が一歩も引かない動画と、パニックになる動画があるんですよね。
色々と互いの対格差とかコンディションで変わるみたいですね。
ネッコ思いっきり背中の毛まで立ててますやん…
うーん(゜-゜)取り敢えずライオンは獲物と思ってるよな
いやこれライオンが野性失い過ぎてて舐められてるだけやろ
ひやひやしちゃった
柵があるからといっても猫がフェンスに飛びかかったらライオンの爪ぶっ刺さるんじゃないかって
ライオンが人慣れしてておとなしい子みたいで安心したけど
ネコ科同士でも弱肉強食はあるから
絶滅危惧種のトラの子供を育てて野生に返して追跡調査したら、トラの縄張りにいたヒョウが惨殺されてたって事もあった（自分の縄張りにいたのが気に食わなかったらしい）
※47
トラは目に入ったもはすべて餌で、食えるものは何でも食うんだよ。
豹どころか、トラも食べる。
ライオンはプライドへ侵入したオスは殺すこともあるが食わない。
チータや豹の子供は見つけ次第殺すが、食わない。
近所の家で飼ってた小さなお座敷犬が初めて外に出て遭遇した他所の人が自分だったみたいで
「やんのかコラ！やんのかコラ！」
とｷｬﾝｷｬﾝ付き纏われて噛まれた
顎がちっちゃくてズボンの裾しか噛めなかったけどｗ
なんとなくそんな出来事を思い出した
ネコって撮影者が期待することをする芸人根性があるよね・・撮影者もそれはやりすぎだろって突っ込みまくってるけど・・
ネコ「なにみてんだよ！！」
獅子「おはようからおやすみまで暮らしを…」
金網の穴が大きくて猫が手出したら、食べられるんじゃないかとヒヤヒヤした。個体差もあるだろうけど猫は危険なものにも平気で近づいていくから、こーいう処で放せる飼い主は何を期待してんのか神経を疑う。
どう見ても警戒＆威嚇してる
かわいそうだよ
こういうの見るとトラとヤギが仲良くしてたけど、ある日ヤギのちょっかいでトラがじゃれたつもりで○しちゃった事件を思い出した
肝試しや！どや！ってしてるだけだー
虎のオスとライオンのオスは同じ猫なのに格闘になった。やはりライオンより虎のが一回り大きい。けど戦いは両者バテで決着付かずでおしまい。
野生のライオンはヒョウやチーター、カラカル、サーバルキャット等、他のネコ科動物も捕食します。
アフリカに住んでるイエネコがもしサバンナに出て、ライオンに遭遇したら食われます。
ライオン「あの子が意地悪するの…」