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車の下で悲しそうな目をしていた子猫、6か月後にこんなにかわいい甘えん坊猫に

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(著) (編集)

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 ディーさんが休暇の旅行を終え、信頼できる近所の人に預けていた愛猫を引き取りに行った際、どこからか弱々しい猫の鳴き声が聞こえてきた。

 もちろんディーさんはすぐに鳴き声の出どころの捜索を開始。そして古びた車の下に1匹のやせ細った小さな子猫がいることを発見した。

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 車の下で鳴いていた子猫はやせ細り全身が汚れていて、おなかをすかせた様子だったという。

「逃げていくかと思いましたが、子猫は私が食べ物を持っていると思ったのか近寄ってきました。」

 しかし残念ながら食べ物をもっていなかったディーさんは、近所のお宅に猫の存在を知らせ、食べ物をもらって子猫のいた場所へ再度向かった。しかし子猫はいなくなっていた…。

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 子猫の不在にがっかりしつつ、ディーさんは無事に愛猫と共に帰宅した。

 そしてそのおよそ2時間後、ディーさんは子猫を発見したという電話を受ける。今度こそと勇んでバスケットに子猫用の食べ物を詰め込み、現地にディーさんは向かった。

 やはり子猫はとてもお腹をすかせていたようで、躊躇なくディーさんの準備した食べ物に取り掛かったという。ディーさんはそんな子猫をタオルで包み、バスケットに入れて保護することに成功した。

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 「子猫は健康状態が非常によくありませんでした。毛も絡まり、泥やノミが体中についていました。なので濡らした布で子猫を拭き、獣医のもとへ連れていくことにしたのです。そこで脱水症状の治療と虫の駆除などをしてもらいました。」

 ルーファスと名付けられた子猫は、2~3日の間ディーさんの愛情たっぷりのお世話をうけ、昼寝と食事に日々を費やし、順調に元気を取り戻した。

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 体力を回復し、ディーさんのお家の環境にも慣れ始めたルーファスの様子を見て、ディーさんはSNSにルーファスの里親募集の投稿をしてみることに。

 しかし3週間たっても誰からも反応はなかったという。

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 「ルーファスは日に日に明るく元気な子猫になりつつありました。そんな姿を見ているうちに私たちはルーファスを手放したくないと考えるようになっていたのです。」

 1カ月もたつとルーファスの毛は濃くなり、たくさん話しかけてくるようになったという。そしてルーファスはそのコミュニケーション能力のおかげか、先住猫とも仲良くなっていった。

 そうした様子を見てディーさんはルーファスを家族として迎え入れる決意をする!

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 「ルーファスは甘えん坊でやんちゃで、毎日蝶々やおもちゃを追いかけまわしていますよ。リビングの真ん中で全身を伸ばして寝るのがお気に入りのようです。私たちがソファに座ると膝の上に飛び乗ってくるんです。」とディーさんは嬉しそうに語る。

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 そうしてルーファスが引き取られて半年がたった。

 「あの時、ルーファスを助けることができて本当によかったです。もしこうやって家に連れてこなかったら、あの時のルーファスの瞳がきっと一生心に焼き付いて後悔したとおもうんです。ルーファスを助けてあげられてよかった。家族にしてあげることができて本当によかったです」

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 これが最初から計画通りだったのかどうなのかは我々の知る由もないが、今はすっかりディーさんの愛猫となったルーファスは今後ものびやかに甘えん坊に幸せな猫生を送ることだろう。

via:Stray Kitten Found Hiding Underneath Car with Saddest Eyes, What a Difference 6 Months of Love Makes.. written kokarimushi / edited by parumo

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この記事へのコメント 46件

コメントを書く

  1. 何の関係も無いが、ルーファスと聞くと剣匠ルーファスを思い出す。

    • +3
    1. ※1
      俺はスト4のハート様そっくりファイターの方を

      • -1
    2. ※1
      おれはストリートファイターを思い出す。

      とにかく、幸せな猫生を歩めそうでなにより。

      • +2
  2. 飼ってた子が茶トラだったから、茶トラは甘えん坊のイメージ。ルーファスさん可愛い

    • +6
  3. 綺麗事とは解っているけど…
    世界中のすべての猫が健康で楽しく生きられる事を願う。

    • +88
    1. ※3
      綺麗ごとなもんか。まずは願うことから総てが始まるんだぞ。

      • +19
  4. 最初の画像だけ別猫みたい。マンガのキャラっぽい。
    成長したルーファスさんの美猫っぷりが眩しいね。

    • +3
  5. あとは「茶トラ巨猫伝説」を実証するだけだな。
    でっぷりとふてぶてしくおおきくおなり~

    • +31
  6. NNN 01「ふっ……上手くいったようだな…」
    NNN 02「やはり、我々の目に狂いはなかった。」

    • +20
  7. めっちゃ幸せそうな顔してる(笑)
    良かったね

    • +9
  8. 良いのか悪いのか最近野良子猫って見なくなったな(葛飾区

    • +3
    1. ※13
      そういえば、ウチの定員に余裕のある時は年1、2匹ほど道端で仔猫を拾ったが、ウチの上限(8匹)をむかえた途端に道端で野良仔猫をみかけなくなった(京都市)。ウチの地区のNNN支部は優秀なのか。

      • +24
  9. 福々しすぎて逆に腹立つw ねこえかったね。

    • +1
  10. NNN『計画通り……!』
    NNN01『だから言ったでしょう。私の下僕なら引き取るって』
    NNN02『ふふふ。こうして我々は、忠実な下僕を増やすのだ』

    NNN『NNNのNNNによるNNNのための世の中のために!』
    NNN01『NNNのNNNによるNNNのための世の中のために!』
    NNN02『NNNのNNNによるNNNのための世の中のために!』

    • +7
  11. いろんな顔してるー!www
    猫ってホント表情豊かだよなあー

    • +3
  12. 「よっしゃ、お前を我輩の世話係にしてやる、光栄に思え」
    くらいの気迫をこの子に感じる

    • +1
  13. これはNNNが仔猫を救う為に縁の糸を操作したに違いない

    • +2
  14. 米田仁士の絵が思い浮かぶがそれ以外全然思い出せん。カシュー……

    • 評価
  15. カラパイアは人犬猫馬カピバラと愛情たっぷりお世話係コレクションで大盛況だが
    最近愛情たっぷりと聞くと容器からとろんとあふれるような蜂蜜状の食べ物が浮かんで来る

    クマ姉さんに「視覚化された世界よこれが愛情たっぷりだ!」なスウィーツ製作希望

    • +4
  16. 茶トラはものすごく社交的な性格している。近所にも茶トラいるけど人や猫にカリスマ的な人気がある。 おそらく茶トラ柄が猫の心理に作用してそうなるのだろうな。
    コミュ障で悩んでる人は茶トラを飼うといいかもしれない。

    • +4
  17. ルーファスさん、良かったね

    部屋の真ん中で仰向けノビノビ画像を見て、心からそう思った

    • +2
  18. 「え?ずっとこのおうちの子でしたよ?」って顔して幸せそうだなw

    • +4
  19. 姿形から出会い状況までウチの初代愛猫と瓜二つ
    なので涙無しには見れませんでした
    シアワセになるんやで~

    • +5
  20. 幸せそうな動物を見ると、こっちまで幸せな気分になるなあ。いい飼い主とめぐり会えて良かったね。

    • +1
  21. ルーファスは赤毛って意味だから茶トラにはぴったりだし洒落た名前だね

    • +2
  22. 良かったねぇ
    カラパイアはこういう病気とか遺棄や虐待された動物が
    引き取られて健全に暮らしてるって記事が多いけど
    画像見ると幸せなのが一目瞭然で何回読んでも胸熱

    • +3
  23. ルーファス「あ、もしもしNNN本部?ボク、ここを乗っ取ることに決めたから後はよろしく頼むよ」
    NNN「了解」

    • +2
  24. 家の赤寅そっくり
    毛色で顔って似るのかね

    • 評価
  25. 相変わらず猫に優しいお前らw
    ルーファスさんお幸せに。

    • +1
  26. 猫がねころぶに、不覚にも笑ってしまったw

    • +2
  27. Rufusがラテン語で赤毛を意味することを指摘してる人がいたけど、赤毛の人間は、金髪の人間と同様、純粋なラテン系の人間にはおらず、ゲルマンやケルトの国から連れてこられた奴隷たちにしかいなかったんだよね。珍しいしきれいだから、女の奴隷の髪をそってかつら作ったらしいね。

    • 評価
  28. 良かった、良い人と巡り合えて
    命が消える寸前の生き物が愛嬌たっぷりに人間と共存できるようになる
    素晴らしいことだよ
    本当は多くの動物がそのまま死んでしまって、こういうケースはレアかもしれないけど
    こんな素晴らしい事が無いという事が無かったのが希望だよ

    • 評価

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