メインコンテンツにスキップ

うちら離れられない仲やしぃ~。一緒に住んでいた大きな犬と小さな犬、保護された後も離れようとはしなかったので・・・(アメリカ)

記事の本文にスキップ

40件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 先月4日、米アイオワ州の動物シェルターにて、ある家庭の事情により里子にされた2匹の犬たちのあまりに切なくけなげな姿がメディアにて取り上げられた。

 大きな犬と小さな犬。体の大きさが極端に違う2匹の犬たちは、その外見とは裏腹に、帰る家を失って不安と寂しさで埋め尽くされた互いの心を支えあうように身を寄せ合っていた。

 彼らを引き離し、つらい思いをさせるわけにはいかない。

 スタッフはSNSを通じて彼らを一緒に引き取ってくれる里親を募集した。すると大勢の里親候補が名乗りを上げ、まもなく彼らの新たな家族が決まったという。

 2匹の前の家族は、大きな犬をチューバッカ、小さな犬をCCと名付け、とても可愛がっていた。しかし、犬のアレルギーを持つ人間の赤ちゃんが生まれ、彼らをこのシェルターに託したという。

 今まで幸せに暮らしていたのに、事情が分からず保護施設に連れてこられて混乱する2匹。だが、唯一の救いは場所が変わっても心から信頼できる仲間がいることだった。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

いつみてもぴったりとくっついている2匹

 スタッフが何度ケージをのぞいても、いつも2匹は身を寄せ合ってあっていた。ある日ボランティアスタッフは、彼らを日帰り旅行に連れ出したこともあった。

 車の中でも2匹は一緒で、何人たりとも彼らを引き裂くことができないのは明らかだった。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 CCは自分よりかなり大きなチューバッカの体に頭をちょこんと乗っけ、その身をゆだねると安心するようだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 CCの枕代わりになっている感のあるチューバッカだが、彼は小さいことにこだわらない性格。体だけではなく懐も大きいようだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 彼らに共通しているのは穏やかでお行儀がよくちゃんとしつけられていること。並んで散歩するのが好きなことだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 そして彼らの希望も共通している。死が両者を分かつまでずっと一緒にいたいというオーラがひしひしと感じられるという。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

里親になる条件は彼らを一緒に飼うこと

 この2匹は同じ家に引き取られるべきだ。シェルターは里親募集の際に、彼らを一緒に引き取ることを条件にした。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 それから定期的な散歩と、大きな体のチューバッカがCCを乗せて昼寝できるソファがあると望ましいこと。また彼らは他の犬や猫とも仲良くできる温厚な性格であるため、先住犬や猫がいても問題ないということを付け加えた。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 住み慣れた家から突如引き離され、2匹ぼっちになった犬たちのエピソードは、Facebookで大きな反響を呼んだ。さまざまな人々が彼らの境遇に涙し、ぜひ家族にしたいという声も多数上がった。

すぐに家族が見つかった!

 そして3日目にしてシェルターから朗報が舞い込んだ。彼らは引き離されずにそろってある家の一員になったという。その写真がこちらだ。

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 先輩の仲間たちと

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 新しい飼い主の女性の膝の上が気に入ったCC

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 元気になったチューバッカ

この画像を大きなサイズで見る
image credit:Animal Rescue League of Iowa

 チューバッカとCCは現在2匹の先輩犬と3匹のブタたちがいる家で暮らしており、生き生きとした表情で毎日をすごしている。このニュースに安堵し歓喜した人々からは、今後の彼らの幸せを願うたくさんのメッセージが送られた。

via:thedodoshareably・written D/ edited by parumo

📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 40件

コメントを書く

  1. ジモティーっていう掲示板?でも、生まれた子供がアレルギーで飼えないからって犬を「譲ります」に掲載してる人がチラホラいたなあ。
    子供が生まれたら犬を飼いなさいってやつ良く目にするし、実際私も生まれてこの方犬のいない生活をしたことがなくて、犬が人間にもたらしてくれる幸福を身に沁みて感じる毎日なんだけどさ。
    でも子供が小さいうちは、ただでさえ目を離せなくてそっちにかかりっきりになりがちだし、子供を持ちたいと思ってる若いご夫婦はその辺もよく考えてみなくちゃだよね。手放す本人たちだって、きっと身を切るような思いをするんだろうから。

    • +25
    1. ※3
      よく里親サイトみてた。
      アレルギーが手放す言い訳みたいに聞こえる人も居た。

      • +5
  2. 事情は分かるが 前飼い主は自力で次の家族を少しでも探したのだろうか・・・

    • -12
    1. ※5
      自分で探すことに何の意味があるんだ?
      次の飼い主が見つかるまでの時間が長ければ長いほどアレルギー持ちとアレルギーの原因が一緒に過ごす時間も長くなる
      乳児のアレルギーはなめたらあかんよ

      • +22
      1. ※12
        ちゃんと審査されるから自分で探すよりシェルターなんかに頼んだほうが確実なんだよ

        • +1
    2. ※5
      お前は事情をわかってない。
      子どもがアレルギー発症したらいち早くアレルゲンから話すことが望ましいから、そんな時間はない。

      • +1
  3. こんなに優しそうで、しつけもされてて、キャラもある二匹なら、何人も引き取りたいという人出てきそう。
    上記が概ね保証されてるわけで、自分も飼いたいと思っちゃうような二匹。

    • 評価
  4. 下手に自分で探すより専門な所があるならそっちの方があとあといいよ

    • +1
  5. 動物アレルギーがでちゃったからには一日でも早く速やかに赤ちゃんと引き離さないと命の危険性があったんだ
    二匹ともちゃんと躾され穏やかな性格なのだから元家族だって彼等を愛してたし離れがたかったと思う
    日本と違って動物の保護シェルターはクリーンに運営されてて動物達のお世話をボランティアスタッフが献身的にしていて必要とあらば獣医の診療と治療をちゃんとして人々の信頼があつい非営利団体だから

    • +5
  6. 二匹とも新しい家でむちゃくちゃ笑顔だね
    良かったなあ

    • +5
  7. 外国ではよく豚を飼ってるみたいだけど、大きくなってもペットとして存在するのかな
    このお家は3匹も豚がいるみたいだしちょっと不思議

    • +15
  8. 将来片方が先にいなくなる時が来ても、この新しいお家なら寂しくないね

    • 評価
  9. 突然家から出なくちゃいけなくなったこの子達も、今まで可愛がっていたこの子達と離れなくてはならなかった前の家族もとても辛かったと思う。
    前の家族はニュースを見て安心しただろうね。
    悲しい別れがあったけど、この二匹には新しい家で最後まで幸せに暮らして欲しいな。

    • +16
  10. チューバッカが本当にチューバッカっぽくて笑ってしまった
    大事にしてたのに手放さなくてはならないとわかった時、元の家族は苦しんだと思うよ
    最終的に良い家族と出会えて本当に良かった

    • 評価
  11. 自分も元々重度の動物アレ持ちだった、でも動物大好き。
    酷いときはペットショップに入っただけで呼吸困難起こして、ぶっ倒れる寸前くらいのアレだった。
    (外で短時間他所様のワンちゃんモフるぐらいは耐えられたw)
    ある日旦那が近所で目も開かない子ニャンコを見つけた。
    速効で持ち帰り要請w
    それから必死で子ニャンコの世話をした、不思議と重度のアレルギー発作は出なかった。
    今でも時々油断すると鼻に出るけど、うちの猫王子は無事3歳を迎えた。
    自分は大人だったからまだ良かったのかも知れないけど、赤ちゃんはやっぱアレルギー出たら大事になったりするから気を付けないとね…。

    • +8
  12. いつかペット飼いたいって思ってるんだけど、こういうアレルギーとか家庭環境の変化がありそうで踏み切れないんだよね…
    今のところ動画や写真で満足してるわ

    • 評価
  13. 自分の姪っ子がアレルギー持ちでかなり苦労してたの見てるから
    元の家族の事情がいかにやむを得なかったわかる
    シェルターに預けたのも苦渋の決断だったと思うよ
    良い飼い主が見つかって本当によかった

    • +13
  14. すごくお利口さんぽいし前の家族もちゃんと飼ってたんだろう…新しい良い家族が見つかって良かった

    • +13
  15. 元の飼い主も辛い決断だったろうから何かいいことあるといいな

    • 評価
  16. 「どうして?」っていう絵本を思い出した

    • +12
    1. ※28
      猫にもアレルギーの出にくい品種や個体がある。
      ラッキーだったね。

      • +8
    1. ※30
      そんなあなたにも※28みたいな出会いが降ってくるかもよ?
      さらに楽しくて愛しい毎日の始まりがね!

      • +19
  17. 大事なことは、チューバッカ&CCが幸せに暮らせることだよ
    もし元の飼い主家族の赤ちゃんがアレルギー症状で苦しむようなことになったら
    それはその家族の不幸だし、チューバッカ&CCにとっても幸せとは言えないだろう?

    • +4
  18. ちゃんと躾されてたんだから、元々の飼い主さんも
    苦渋の選択だったんだろうなぁ
    でも今までとはまた違った楽しい生活を送れるようになって
    2匹とも良かったね

    • +1
  19. 犬は人間を家族と思ってるから、急に追い出されて辛かったろうなぁ…(´;ω;`)
    親族に預けるとか出来なかったのかな…

    • +2
  20. チューバッカおっきいねー
    アイリッシュウルフハウンドやろか

    • 評価
  21.  赤子さんがアレルギーだったら仕方ないなあ…。切ないぐらいに仕方ないな。
    それでも、それまで本当に愛情籠めて育てていたのがすぐ判る程に、前の飼い主も優しい人々で良かった。躾も良かったから新しく良い家がすぐさまに見つかったんだから!
    今の飼い主も、一目で解る程に良い飼い主で良かった。目がね、皆活き活きしてる!可愛い!
    幸せが溢れ出て胸がぎゅーってする!

    • +1
  22. 表情がまったく違う。
    こんな幸せな顔をしているか、自分とこの犬をちょいと眺めてみるといい。

    • 評価
  23. きっと前の家族も、
    チューバッカ&CCが子供にとっての兄弟となる事を楽しみにしてただろうに。
    アレルギーは死の危険があるから一刻を争うけど、悲しかっただろうね。今も罪悪感で苦しんでるかもしれない。今2匹は幸せだよって知れるのかな?

    • 評価
  24. これは分離不安だね
    通常母犬に依存するんだけど母犬替わりになってるんだね
    子犬の時に怖い目にあったんだね

    • +5
  25. 明らかに二匹が里親さんの元で笑顔になってて涙出た。

    • +1

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

画像

画像についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動物・鳥類

動物・鳥類についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。