
野生動物たちを傷つけることなく、驚くほど近い距離で撮影したこれらの写真は、長い時間をかけて信頼関係を築き上げたり、小動物の場合には時にピーナツなどの餌をごく少量与えることもあるという。
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15. コンスタ・パンカさん

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16. 撮影には18-55ミリレンズと105ミリレンズ、一眼レフが使えない時はiPhoneで撮影することもあるそうだ

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彼の美しい写真は、インスタグラムで日々公開されている。
translated byいぶりがっこ / edited by parumo
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コメント
1. 匿名処理班
「フィルター」から?
もしかして「ファインダー」からと言いたかったのかな?
しかしファインダーは撮影者しか目にしないものなので素直に「写真から」、
いやその部分もいらなくて、
「野生動物を接写。動物愛が溢れ出る素晴らしい動物写真」
でいいのかも〜(^^
2. 匿名処理班
信頼関係ってすごいな。動物たちがこんなにも表情豊かだったとは初めて知ったよ。
3. 匿名処理班
や、やさしい……
動物と自然を心底大切にしてんだなぁ
4. 匿名処理班
この人だったんだ!
自分のスマホに保存してた写真があってビックリ。インスタ嬉しい。即フォローしやした。
5. 匿名処理班
キツネさ〜ん、線路で遊んじゃダメだよ!
6. 匿名処理班
クマはやべーよ
ここの過去記事色々思い出しちゃったよ!
7. 匿名処理班
13の鳥のやる気が凄いw
8. 匿名処理班
コンスタくん熊いるけど気をつけや
9. 匿名処理班
やはり狐は神秘的な生き物ですね。
タヌキなら秋口になるとよく見かけます。
10. 匿名処理班
子グマの写真は近くに母親がいないか神経使っただろうなあ
こわいこわい
11. 匿名処理班
いい写真だった!
ただ16番の写真のどこに動物が居るのだろうと頭を見た時にモフってる一部を発見してリスかと思ったらサイドが薄そうな感じでしょんぼりした・・・
12. 匿名処理班
15番はカンバーバッチに似た動物だのうw
それはそうとフクロウかわええ!
13. 匿名処理班
機材はAPS-Cだし、ぶっちゃけ大したこと無い。
結局は腕なんだな・・・
フォトショの使い方も相当凝ってるけど
14. 匿名係
動物たちの表情がとてもキュート。
そして環境も素晴らしいです。
15. 匿名処理班
14は何ていう動物? ヘラジカの角がない個体?
16. 匿名処理班
野生動物撮るのに105mmまでってすげえな
俺なんて野鳥撮るだけでも100ー300と500レフ持ってくのに
17. 匿名処理班
確かに素晴らしい写真だけど餌付けしてる時点で・・・
人馴れした動物増やしても動物側にはデメリットしかないんだよ。北海道のクマみたいに。
写真家みたいなヒトにこそこういうことはやめてほしい。そんなことをしなくてもこの人なら素敵な写真が撮れるでしょ。
18. 匿名処理班
追伸
ちなみに日本ではヒグマやキツネあたりに餌付けするカメラマンが大変多くて地元のヒトも困っています。
19. めしねこ
望遠なしで野生動物をここまで近く撮れるとはたいしたもんや
メインはソニーかニコンかどっちなんだろ?
20. 匿名処理班
※6
星野さん。。。
21. 匿名処理班
インスタにある風景群の「似た光景の記憶が無い異世界っぷり」にあきれます。凄い。ヒトが直に見る絵はここまでではなかろうと、頭の中で日常化補正を試みるのですが無理で、フィンランドあたりてのはこのまんまな場所なんだろうなと思うことにしました。
YouTubeに撮影同行やインタヴューが多くありますが("konsta punkka"で探す)小鳥もリスも寄って来すぎ。ヒトの場所と森林の境界が薄く、境界というかシームレスぽいし不思議な雰囲気。自然享受権というものの存在であるとか日本的な感覚とはちょっと根本が違うのかな。厳しくて魅力的ですね。
インスタにある小鳥動画が愉快で飽きなくて困ります「kpunkka~ Early bird catches the wor... or? (wait for it)」でググると出てくるやつ。ドリフか。
22. 匿名処理班
地味な写真だけど凄いな
全てに被写体に添って対話している雰囲気がある
自然と野生に部外者として対するアプローチと真逆のベクトルの写真
23. 匿名処理班
熊好きすぎな有名な研究者のカップルが生きながら熊に食われた記事なかったけ?
娘が熊に食べられてるのって電話してきたやつだっけ?
サファリパークの痛いよーだっけ?思い出せないな
24. 匿名処理班
熊写真はおそらく観察小屋からではないかと。撮影地はスオムッサルミと写真のコメントに書かれていますが、そこはフィンランドの政府観光局公式ホームページに書かれている"ツアーに参加してクマの写真を撮りたいなら東部の国境付近の深い森"という説明に近い場所のようです。
ガイドに引率されてのスオムッサルミでの熊観察ツアーの様子は「Bear safari at Arola farm - Suomussalmi, Finland」などの動画で確認できますが、熊の食べ物(おろした魚をトロ箱四つ)もちゃんと持っていくのですね。鳥たちもワクワクでおこぼれを待っているし熊たちは食べ放題だし参加者もサンドイッチぱくつきながらで、見ているこちらの空腹を直撃する映像でした。
25. 匿名処理班
いい写真だけど、ごく少量でも餌やるのはまずいのでは……
26. 匿名処理班
とても21歳には見えない…やっぱり神経使うのかなぁ
27. 匿名処理班
フクロウは触っちゃだめだろ。野生個体でないと信じたい
28. 匿名処理班
1のキツネの顔、ハート型だね。
29. 匿名処理班
ナウシカ…!
30. 匿名処理班
写真は機材じゃなくて腕なんだなって確信させてくれる写真ですね
まあ写真に限らず、ですけど