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サイコパシー(精神病質)は優れたリーダーの資質のひとつである(英米研究)

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(著)

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 人口の約1%を占めるといわれるサイコパス(精神病質者)。共感能力の欠如、罪悪感の欠如、衝動的、口が達者で人を巧みに操る、表面的にはチャーミングなどがその特徴として挙げられる。おもに映画やドラマ、小説などポップカルチャーの影響で、サイコパス=凶悪犯罪者のようなイメージを持つ人も多いかもしれないが、もちろん犯罪に手を染めないサイコパスもたくさんいる。

 それどころか、アメリカ合衆国大統領を含めた歴史上の優れたリーダーや成功者のなかには、サイコパシー傾向のある人物もいることがわかっている。

 『サイコパス 秘められた能力』の著者である英オックスフォード大学の心理学者ケヴィン・ダットンは、「サイコパスは黒か白かというものではなく、さまざまな度合いがあり、いわばスペクトラムである」と指摘している。自閉の程度による「自閉症スペクトラム」同様、「サイコパス・スペクトラム」という定義があってもおかしくないのかもしれない。

 つまり、サイコパシーとされる特質を持っていたからといって、すぐさまその人が残虐な連続殺人鬼になるわけではもちろんなく、むしろその特質の一部は優れたリーダーに必要とされる資質にマッチするという。

成功するサイコパスは共感スイッチを持っていて自由に使い分ける

 たとえば、サイコパスの最大の特徴とされる共感能力の欠如に関してだが、いっさい人に共感できなければ、人を操ることはできても信頼を得ることは難しく、良いリーダーにはなれないだろう。しかし、「サイコパス・スペクトラム」の程度の軽い領域にいる人であれば、その共感スイッチをオンにしたりオフにしたりすることで、状況によって使い分けることができるという。

 前述のダットン教授の協力者のひとり、元SAS(英国陸軍特殊空挺部隊)軍曹で作家のアンディ・マクナブは、良いサイコパスと悪いサイコパスを区別するのは、そうした共感力の使い方にあり、成功するサイコパスはどういうときに人に共感すべきで、どういうときにスイッチをオフにするかをよく知っていると分析している。

 さらに仮に人がリーダーに求める要素を、ひとつには自分が苦しいときには頼れると信じられること、そしてそれと同時に、重圧下でも強くあり自身をコントロールできることだとする。その場合、とりわけ後者の「感情に打ち負かされない」という部分においては、実はサイコパスには大きな利点がある。サイコパシー特性のひとつ、「恐れ知らずの支配性」のことで、それは歴代の米大統領のなかでも評価の高い人物にしばしば見られることがわかっている。

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米大統領に多くみられるうサイコパス特性「恐れ知らずの支配性」

 米エモリー大学の研究者らは、現オバマ大統領を除く歴代43人のアメリカ合衆国大統領の性格を分析し、サイコパシー傾向を調査した。その結果、サイコパスに該当する人はいなかったが、サイコパシー特性のうち、「恐れ知らずの支配性」を有する割合は一般人口よりもきわめて高く、しかもその特性を持つ大統領の多くは優れた政治家として評価されていたことがわかった。サイコパスは恐怖を認識できないと言われているが、それをポジティブなかたちで発揮すれば、危険な局面にもひるまない力強さと自信につながる。

 「恐れ知らずの支配性」のスコアが最も高かったのは、セオドア・ルーズベルト第25代大統領。そのあとにジョン・F・ケネディ、フランクリン・D・ルーズベルト、ロナルド・レーガン、そしてビル・クリントンが続いている。

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via:elitedaily.・原文翻訳:mallika

 また、サイコパシー特性のひとつである衝動性も、危険な局面にひるまず飛び込んでいくことにつながり、結果的にヒーローとなることもあるという。ヒーローであるためには、自分のことよりも他者を大切にするという気持ちと同時に、ある種の「無謀さ」も必要であり、その点ではサイコパスにも分があるというわけだ。

 結局のところ、どんな特性もどう使うかによってポジティブにもネガティブにも転じるということなのかもしれない。

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この記事へのコメント 62件

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  1. 他にも、リーダーとしてビジョンを刷り込む能力も大きい。彼らは存在しないことでも実現可能だと信じ込ませる技術を持ち、例え実在しなくても希望や期待を煽る能力が高い。そして、リーダーの資質の1つは、それを適切な人間に伝えて流布し、多くの人間から協力を取り付け、行動させることだ。これはスティーブ・ジョブズやヒトラーが「人々を熱狂させる優れた扇動家(でありながら、自身はさほど労力を使っていない)」だったことからもわかる。彼らは本能的に服役し、従属し、それによって利益を期待する人間を嗅ぎ分けることができる。

    • 評価
  2. 希少な存在なら優秀であっても病気認定なんだな。
    ならば一切病気のない普通の人間とは何なんだろう。

    • +12
  3. 上記の米大統領、けっこう問題ありだな レーガンはようわからんけど
    対インディアン・日本人への超レイシストがいるし アメリカ的には良いサイコパスなんだろうけど
    それじゃあヒトラーも勝ってたら良いサイコパスだったんだな

    • +12
  4. 都合の悪い事がバレたから
    英米研究とやらの権威を使って自画自賛してるようにしか思えないw
    俺はサイコパシー(精神病質)っていうのは、そういう人間だと理解してるけど?w

    • +8
  5. 通常と違うから大成功する可能性があるだけだろ。
    及第点取る割合からしてみれば健常者と比べるに値しない。
    まぁ宝くじと同じだわな。

    • 評価
  6. 「俺ちょっとサイコパスっぽくてさ~」が今後流行るのか・・・?

    • 評価
  7. サイコパスという特性がある
    →サイコパスにはいくつか種類がある
    →サイコパスの程度はサイコパス・スペクトラムのよう
    →サイコパスは共感能力にスイッチをもつ
    …なんかだんだん眉唾になってきてるんだけど
    軽度なサイコパシーなんて誰でもあるんじゃない?
    その時の生活環境によっても変わるんじゃない?
    「これはサイコパス」「これはサイコパスじゃない」なんて学者が勝手に決めてるだけで、過去全ての人間の人生において一度もサイコパシーを発現しない人の割合はどんなもんだ
    サイコパス的行動を、健常者はとらないなんて誰が決めたんだ?

    • +1
    1. ※9
      共感スイッチの話もオンオフじゃなく
      利用できるか出来ないか、で行動してそうだよな……

      • -1
  8. そもそもこの場合の”一般人”の定義とは?
    ”一般人”も黒か白かというものではなく、さまざまな度合いがあるのではないか?

    • -2
  9. 普通が分かったら
    普通になれるんだけどね
    元々の人も居れば
    変わってそうなった人も
    居るだろ。

    • -3
  10. サイコパスの話は、まともなものは総じて難しい。
    統計的なものと、仮説ばっかりだしなあ。
    ただ「私はサイコパスなんです」と言う奴はまず違うw

    • 評価
  11. サイコパスって、平気で嘘をぺらぺら言えて、自信にあふれてるイメージ。
    さぞ魅力的に見えるんだろうな・・・と、気が小さくてお世辞ひとつろくに言えないオイラは、うらやましく思う。

    • +13
  12. 良いサイコパスいいなあ。ストレス皆無そう

    • +10
    1. ※14 ※16
      「一般人スペクトラム」という概念が必要だなwww

      • +3
  13. 「成功したサイコパス」の例として米大統領ばかりを引っ張ってこられてもなぁ
    『恐れ知らずの支配性』の結果が湾岸戦争後の中近東なわけで…

    • 評価
  14. 脳の障害なのに精神疾患ってなんかおかしいよね
    後天的サイコのソシオパスは精神異常者でわかる

    • +6
  15. ジョブズとか手塚治虫は当てはまるように感じるね

    • 評価
  16. 人口のたった1%がサイコパシーでさらにその中に「リーダー素質がある『人もいる』」と言われましても…

    • +2
  17. 「恐れ知らずの支配性」かぁ。クリントンは少なくともヒラリーのことは恐れてるらしいぞ。不倫発覚以来、相当虐待されたと告白してるし。
    どっちかって言うとヒラリーのほうがサイコパシー度高そうな気がする

    • +3
  18. 割りと言われまくってることじゃないかなこれ
    サイコパスが本当に根絶されちゃったらそれはそれでまずいだろうから
    人類が終わるまでサイコパスがいなくなることは無いんだろうな

    • +10
  19. この程度でサイコパスなら都市部で忙しく働いてるヤツほとんどサイコパスやんけ

    • 評価
  20. 多くの部分で理解できる。人は善悪で価値判断したり、最善策を求める事が良い事だと勧められる事が多いが、そのおおくの実際は自分たちのコミュニティにとっての利益を選ぶ口実に使っているだけであって、真に高貴な利益目的に左右されない意志や不断の覚悟を示しているわけではないからだ 。その意味ではサイコパス的な純粋さは垢のついた利益獲得行為よりも高貴である事もあり得る

    • +5
  21. ある程度情性欠如者のほうが公私共に付き合いやすいし
    感情的な男ほど面倒で厄介なものはない

    • +6
  22. 平均値を逸脱してる馬鹿と天才紙一重と同じですな!
    最も、社会に受け入れられるかは運ですねー

    • +4
  23. 他の記事でADHDは狩猟時代に活躍したとあるし、一部のサイコパスはリーダーに向いてるだと…。
    では、なぜ差別される。特に学生の頃に。スペクトラムの程度だとしてもさ。
    特別な能力よりも社会性重視の学校という集団。そして才能や個性を埋もれさせた大人が製造されていくんだ。
    どうすりゃいい、矛盾を感じるよ。

    • +3
  24. 共感性の欠如は、言い換えれば他人に流されないことでもあるからね。
    そういう意味では解る。

    • +4
  25. 正規分布の、上位数パーセントが優れているというだけで、その他大半が社会に迷惑をかけている嫌われ者なんじゃないかね。

    • +4
  26. サイコパスの人が普通の人に共感できないように、普通の人もサイコパスに共感できない。
    お互いさまなんだよ。
    サイコパスは共感能力が欠如してるんじゃなくて、ただ少数派の考えを持っているだけなんだと思う。
    多数派は共感できる人が多いから「普通の人」。
    少数派は共感できる人が少ないから「サイコパス」とレッテル貼りされてるだけ。

    • -3
  27. むしろサイコパスはわかりやすいから槍玉に挙げられるが、異常犯罪を行う人間の資質はそれだけじゃない。
    サイコパスは目的達成に他人を犠牲にすることを厭わないから危険だが、そこに異常な快楽は求めていない。快楽犯罪を行う人間は人を傷つけることに喜びを見出す。そういう人間は他人が苦しむ顔を見たくて傷つけたりする。こういう人間にはポジティブサイドはないからな。

    • +12
  28. この記事で、興味のある話題は、「サイコパシースペクトラムとスイッチの切り替え」という考え方だと思う。
    でも、まあ他の人も書いている通りで、「サイコパシースペクトラム」という考え方においては、程度の問題でほとんどの人がこのサイコパシースペクトラムのどれかに、当てはまってくると思うけど。
    ただ、一つだけ言えることがあるとすると、たとえば、紫外線はレベルの低いものなら、殺菌作用があって消毒作用もあるから、冷蔵庫の中に紫外線を出すランプがついていたり、あと観賞魚などの水槽にも殺菌用に入れられている。
    また、天気の良い日に布団を干すのも、太陽の紫外線を使って布団の殺菌をするのが目的。
    ただし、強出力の紫外線は、皮膚がんの原因になったりするので、上空のオゾン層の薄い地域では、日中の外出を控えるように通達が出るところもあるし。
    さらに、昔の漫画「ブルーシティー」では、水爆を意図的に成層圏で爆発させてオゾン層を破壊して、宇宙から飛来した細菌を地上の生物ごと紫外線で根絶するというむちゃくちゃな計画が描かれていた(6・9指令)。
    そういう意味でも、「サイコパシー」も程度の問題で、社会的な利益にもなりうるし、害にもなる、いわば、「両刃の剣」なのだろうということ。
    そして、サイコパシースイッチのオンとオフを自在に切り替えられる人物は、計算ずくで自分のサイコパシーのレベルを、コントロールできるんだろうけど。
    結局そういうタイプが、社会の敵にまわったときに、一番厄介なのかもしれない。

    • +1
  29. 自分はサイコパスに酷い目に遭わされたので「良い面」なんてまるで信じられない。彼らの本質(中核)を指す言葉を教えましょう。それは「嘘」です。とにかく全てが嘘。サイコパスは人間を経済や力関係で捕食するプレデターです。信用できません。しかし彼らにも弱点があります。それは「嘘を暴かれる事」この1点です。困っている方「嘘」を暴きましょう。

    • 評価
    1. ※34
      こんな言い方はしたくないが、害のある人間が多いからじゃない?

      • +2
  30. >成功するサイコパスは共感スイッチを持っていて自由に使い分ける
    これただの公私混同しない人なだけでしょ。
    もっと言うなら慣れ。完全にレッテル貼りだな。
    サイコパスってのは他者の気持ちがわからず、幼稚な理由で他人に危害加えるやつのことでしょ。言語障害も持ってるから更生不可だし、発達障害者の類。
    実際のサイコパスは率先して問題起こして起きながら被害者面する輩だから実害しかない。

    • +3
  31. 死んだ人から、どうやって正確な情報得られるんだろう。心理学の論文の再現度は30%と聞いて、だろうなぁ~と思った。

    • +5
  32. パトレイバーの後藤隊長も今考えたらある意味サイコパスやな

    • +2
  33. 漫画で悪いがベルセルクでいうグリフィスが典型だと思う
    サイコパスはどこまでいっても利己的だろう
    集団の協力を集め公共益を最大限に高めた後、最後は自分の利益を最大化させる
    でもそれも人という種の中では1つの進化的戦略であったということだろうし、
    それが文化の発展につながったことも事実なんだろう

    • -2
  34. コンボイ司令官とかサイコパシーかもしれないね!

    • 評価
  35. サイコパスの典型はマンガで言うと当てはまる順番にこんな感じ。
    1.ヨハン・リーベルト(MONSTER)
    2.吉良 吉影(ジョジョの奇妙な冒険 第4部)
    3.夜神 月(デスノート)
    4.ディオ・ブランドー(ジョジョの奇妙な冒険 第1〜6部)
    5.カーズ(ジョジョの奇妙な冒険 第2部)
    一見、リーダー格で魅力的な人物であり、常人にはできない判断が下せる才能ある人物だと周囲から見られているが、実際は他人から奪う事のみでのし上がった簒奪者(さんだつしゃ)であり捕食者(プレデター)。非常に知能が高く、抜け目がない。他人を操る術(すべ)に長けていて、自らは何もする事なく、他人から財産・権力・時間を奪う寄生虫のような生活スタイルを好む。

    • +2
  36. そもそもサイコパスって概念をどの学問が提唱したものなのか知らずに使ってる奴が多過ぎ
    一人歩きしたサイコパスって概念を人づてに見聞きして知った気になってる奴はせめてwikiくらいは読むべき

    • +9
    1. ※42
      俺が迷惑を被った奴なんかも同じで害しかもたらさなかった。
      大雑把にいうと3歳児の情緒のまま大きくなっているような印象を受けた。
      外面を取り繕う技術と奸計を働かせるなどの狡猾さだけは身につけていたが
      強い自己愛、極端な利己主義、白黒思考、感情の爆発(ブチ切れ)、なんかの特徴は幼児そのもの。ついでに虚言もあった。
      人間関係がイーブンであるという感覚が無く、こいつは俺の欲求を満たせるか、美味しい餌か否かというあたり捕食者だよね。
      総すかんや嘲笑など小学生みたいな苛め行為に沈んでいたから周りの人間関係と手を結んで蚊帳の外に置くのが効果的だと思う。

      • +4
      1. ※45の言う通りで、最初に「一般人スペクトラム」を作ったうえで、それにオーバーラップさせる形で、「自閉症スペクトラム」、「ADHDスペクトラム」、および「サイコバシースペクトラム」を作るのが、適切なんだと思うけど。
        そのうえで、自分が、どのポジションになるのかを調べるための、診断テストとかが、あればいいのかもしれない。
        ただ、このテストも悪用されると、他人を一方的に差別してレッテル貼りをするための、道具になりかねないけど。

        • 評価
  37. マンガの主人公なんか、だいたいサイコパシーの症状にあてはまりそうだ。

    • +2
  38. サイコパス=知的障害者だからね
    知的障害者の中にも健常者より記憶力がいいのもいるって程度で障害者10万人に1人いるかいないかの数
    それ以外の10万-1は知っての通りゴミ

    • +2
  39. サイコパスに良いも悪いも無い、あれは害悪でしか無い。

    • -1
  40. そこにシビれるッ!あこがれるッ~!って思ったら、ちょっと気をつけたほうがいいってことか…。

    • 評価
  41. 「そこにシビれるッ!あこがれるッ~!」と思って、旧ワイマールの人たちは、ある人物をみこしに乗せて担いでみた結果、世界は第二次世界大戦に突入していった。
    で、日本の歴史を振り返ると、かの「第六天魔王様」が今回のサイコパシーの典型なのかもしれない。
    ただ、彼はその性格や行動からわかりやすいけど、むしろ「たぬき」のほうが、より胡散臭いのかも。
    そういう意味では、「さる」が一番まともな気もするけど。
    まあ、リーダーになる人間には「サイコパシー」の資質があるという今回のテーマ自体は、正しいとは思う。

    • -1
  42. 共感が欠落しているって事は世の中の柵に左右されずに決断できる寸法だ
    大多数に利益を齎す指導者が英雄になって
    大多数を地獄に突き落とすのが悪魔になるって寸法だろ

    • 評価
  43. ディオであれ吉良吉景であれカーズであれ架空の人物の場合に重要なのは、彼らが「サイコパシー」といえるかどうかではなくって、作者つまり、JoJoの場合には荒木飛呂彦さんがどの程度までこのテーマに関して、造詣が深いのかだと思うけど。
    もちろん、ディオや吉良の性格描写をあそこまでリアルに描いている段階で、相当造詣が深いのは間違いないと思う。
    あと、漫画の主人公というよりも、敵役にこういうタイプが多いのは確か。
    ていうか、最も「サイコパシー」の類型に当てはまるのって、実は広い意味での「作家」なのではないかなという気もするし。
    たとえば、古典ではエドガー・アラン・ポーとか、スティーブンソン辺りもそういうタイプに思えるし。
    また、現代の作家ではスティーブン・キングとか。
    しかも、作家というのは「編集者」という「普通人」とも深くかかわる必要があるので、うまく「スイッチの切り替え」ができる人物が、後年ベストセラー作家になっていく気もする。

    • +1
  44. サイコパスという定義自体がそもそも曖昧なもんだからな
    一般人とのサイコの違いもグラデーション状になってる
    人間の利己的な傾向が「比較的」強まった状態でしかないので、その気になれば誰でも近い状態にスイッチ可能だと思う
    自分も結構な割合でスイッチが入る
    特に追い詰められた時なんか、過度に利己的な行動が可能で、それで誰がどう被害を被ろうがどうでもよくなる
    早い話が、恥も外聞もなく、自分にどこまでも肯定的になれる

    • 評価
  45. 資本主義社会では物象化して人間よりものに価値が置かれてるんだから、人間への共感能力が低い人の社会的地位が高くなるのは不思議ではない。

    • +1
  46. 最近NHKで放送していた「心と脳の白熱教室」の第3回目の「あなたの中のサイコパス」はよかった。サイコパスを分かりやすく説明してくれて、俺の思っていたサイコパスに対するイメージが大きく変わった。
    サイコパスに悪いイメージしかない人にはぜひ見てもらいたい。もし再放送されたら見てね。

    • -1
  47. サイコパスっていう言葉は「馬鹿」「天才」という言葉と同じくらい抽象度が高くて曖昧すぎるから存在すべきじゃない。
    そもそも病気としては「反社会性パーソナリティ障害」という定義があるし、ワザワザ分かりにくい上に何の役にも立たない定義を新しく作った意図がわからん。
    俺にはこの「サイコパス」という言葉自体が、メディアや一部の精神分析医が自分達の私服を肥やすために作られた、分かりやすいステレオタイプにしか見えない。
    実際ハリウッドは、この新しいテーマで何百億も稼いでるし、恐怖を煽ることに躍起になってるじゃないか。

    • 評価
  48. サイコパスがリーダーとしては有能でも、社会には有害ってオチか

    • +1
    1. ※59
      まさにそれ。JOJOの戦いは代々サイコパスとの戦いでもある。

      • 評価
  49. こういった論文を調べるようになると専門用語だらけでそもそもそれが分からない、ただそれについて調べようとしても日本じゃそこまで意味が分かる人間がいないから出てこない

    • 評価
  50. 分かる。分かる。
    のめり込んで一般的から度が過ぎがちやねん。普通の人なら同時に客観性があって、自然とブレーキが効くけど利益追求のあまり周りの被害まで配慮にかけてるねんな。
    自己中スイッチ持ち合わせてるからこれは分かる。ちゃんとそばに有能でブレーキになる人が居ないとあかんねやろな。
    と思ったらこれも度が過ぎるアスペルガーの特徴でもあると思うねんけどなあ。
    サイコパスなんか存在せず単に善悪の判断を学んでこなかった、学ぶ機会を与えられなかったポンコツが脳がキチンと昨日してないだけなんちゃうか?と思えるねんけど出てくる研究結果見てるとそんな考え方で進んではないみたいやし。サイコパス、サイコパスってよく耳にしても今の所は猜疑的にしか受け止められないなあ。

    • 評価
  51. 共感スイッチのオンオフが出来るサイコパスはつまり軽度のサイコパスってことかな?
    アメリカ大統領になったサイコパス達も見た感じ普通の人間にしか見えないし、低俗なサイコパスだと付き合ってすぐ変な奴だとわかって周りから避けられまくるから、成功者タイプは比較的軽度ってこと?

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