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楽しくなってきちゃったらしい。オウム？らしき鳥が、階段の手すりでサーフィンさながらの滑りを見せる。でもってトボトボとまた上がり、更なるウィィィイインだ。
滑り終わってまた手すりを登っていく姿がなんともかわいい
この画像を大きなサイズで見るでもってうぃ～～ん！だ
この画像を大きなサイズで見るうぃ～ん好きな鳥は結構おおいようだ。
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階段の手すり滑りの醍醐味を味わっている鳥
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なんで飛んでもどらないのかとおもったが、実は鳥は飛ぶのがあまり好きでないと、鷹匠さんが話してたのを思い出した。
※1
それは本当。
ウチのオカメインコも飛ぶのを避けているように見える。
小さい鳥はどうか知ら無いけど、中型以降の鳥さんにとっては飛んだ後の荒い息遣いなど見てもちょっと飛ぶだけでとても疲れるみたいよ。
パルモちゃん、頭の毛が立ってる奴がオウムで、無いのがインコって覚えるといいよ
もしくは白いの以外はインコ(インコもアルビノで白いのいるけど)
※2
その通り。鷹もインコもできれば飛びたくない。
飛ぶのは人間で言うなら全力ダッシュくらいしんどい。
うちのインコは歩くか乗り物（飼い主）に乗って移動してる。
インコの足って思慮深い動きをして、知性を感じさせるよね。
※3
どちらかというと、
カラフルなのがインコ(セキセイインコもだが、でかいアカコンゴウインコとかもいる)で、白っぽいのがオウム(キバタンとか？)の様な気がする・・・
我が家のセキセイも走るよ。60ｇもあるからかな。
3日飛ばさないと虫のような羽音に戻る。
※29
若者が「ヤバい」を誉め言葉で使うのと同じような感じで使ってるんじゃない？
この動きを見て開発されたスポーツが後のスノーボードである（嘘）
飛ばずに登って戻るところが素敵w
飛んで上まで行かないで歩いてくのがいい。
2つ目の動画は滑るの上手すぎプロみたい。
滑ってるところではなく、歩き登ってるところがメインだと思うのですが、いかがでしょう
歩いて登るんかい
登っている姿がなんだか憂鬱そうでｗ
登るのめんどくせーとか思ってそう
ゆっくり登ってくのは卑怯だわｗｗｗｗｗ
飛ばないのはオカメインコサイズ以上の鳥だと
広い海外の家でも中で飛ぶのは本人も怖いはずなのと
クリップされてることが多いせいもあるかと
ちょっと待て。最後の動画の家、何階建てだ？４階建て以上見えるｗ
すっごく楽しいんだろうなー
歩きで登ってる時のトボトボ感が何とも言えないw
カラスもこういう遊びをする事があるね
滑り降りるのが楽しいんだろうか
端っこまでくるときちんとブレーキかけるんだな。 鳥の意志を感じるね。
登る姿がじわじわくる
動物園は導入を検討すべき
無駄に価値を見出すことが知性である
滑り台で遊ぶ子供みたいだなｗ
※21
オカメインコはセキセイ、ﾗﾌﾞﾊﾞ、フィンチなんかと比べると
全然飛ぼうとしないよね
どこでも足と嘴でよじよじ登ろうとするｗ鳥なのにｗ
ボウシインコですね
急ブレーキっぷりがたまらんｗ
大きい鳥は
翼の大きさに対して身体が重いので
風を利用せずに飛ぶのすごく大変です
小回りきかないし
着地で足折ったりすることもあるし
オカメインコなんて実は
オーストラリア最速の鳥らしいですよ
なので短距離ゆっくり飛ぶのは苦手みたい
登り始めの「また登らにゃ・・・あーしんど・・・」って感じから、てっぺん近づいてきてだんだん顔が上がって姿勢が伸びてくるのがたまらんｗ
静かに遊んでるように見えるが内心ﾋｬｯﾎｵｩｯてなってそうでｗ
でかけりゃでかいほど飛行が苦手そう。
小さいのならホバリングくらいできそうだけども
歩くほうが省エネだよね
動画のタイトル『この鳥間違いなく頭おかしい』ってヒドイw
『頭おかしい(mental) 』どころか
『頭良い(smart )』だよね！
なんでそんなに哀しそうな歩き方なのか。
落っこちるのは鳥のプライドが許さないから慎重に登ってるのかも。
なんなんだこの子は笑ってまう
某所で視聴しておりましたが、
こうして紹介され改めて観ると更に可愛さがましてますなｗ
停止する際は両足でブレーキコントロールしているのか、
結構な精度できっちり停止し、戻る時の姿はブツブツと呟きながら反省と、
次の計画を練りながら戻っているような様子に心打たれます。
そこらへんにいるハトとかでも出来るだけ飛ばないようにしてるよね
人間が近づいたらしゃあなしに飛んでる感じ
キビタイボウシインコかな？
おまけ：マメルリハの滑り台
http://www.youtube.com/watch?v=X4J63J10W_8
疲れたサラリーマンみたいだし。
ボウシさんのとぼとぼ登りかわいい！ ヨウムさんは器用ですごい上手。
うちにはヨウムとウロコインコがいますが、本当に鳥は極力飛びたくないみたいですね。
異動したいとき、ヨウムは歩くか、片足を挙げて「手に乗せて運んで」とアピールします。
ウロコインコは器用な足とくちばしを使って、カーテンをよじ登ったり、カーテンレールの上を歩いたり。
庭に来るスズメも、仲間と一緒に見晴らしの良い木の上や電線に止まっているときが、くつろいでいてしあわせそうに見えます。
飛ぶのは消費エネルギーも大きいし、鳥の体はエネルギーをためるのには向いていないし、飛んでいる最中にトビやらに捕食される可能性もあるからなのかなあと思ってます。
なんでそんなに憂鬱そうに登るのw
カラスが屋根でスノボして遊んでるのは楽しそうだったけど、コレは黙々とやるのねｗ。
多頭飼いしてる人が言うにはボウシインコ系はインコ、オウム類の中でも飛ぶのがあまりうまくないらしいね。飛ばなくてもエサが手に入るなら二足歩行で大半の用事をすませるようになるんだろう。