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これが究極の擬人化か?動物のはく製に人間の顔を付けたキメラアート

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(著)

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 米ニューヨークを拠点に活動している女性アーティスト、ケイト・クラークは動物のはく製に人間の顔を構築することで独特の擬人化めいたスカルプチャーを作り上げている。

 姿かたちは動物だが、顔だけが掘りの深い人間。違和感があるようなないような、映画「アバター」にも似た、マンアフターマンにも似た世界観だ。

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via:neatorama
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この記事へのコメント 87件

コメントを書く

  1. 鹿の奴tale of talesのThe endress forestじゃないか

    • +3
    1. ※1
      endless forestじゃんって思ったら1で速攻出てた

      • +1
  2. これを作った方には是非とも日本の人面犬を紹介してあげたい。

    • +15
  3. こういうアートはいまいち理解できない。

    • +1
  4. こういった種が文明を築いてる星が、宇宙のどこかにあるかもね

    • 評価
  5. 顔部分は剥製じゃないんだよね…。そうだと言って…。

    • +19
  6. 普通に隊伍を組んで戦列を成して・・夢の中に出てきそうw

    • +3
  7. 別に肉も食べるし革製品も使うけれど、こんな遊びのために殺されて飾られると思うと、何だか命への冒涜のような気がする。
    実際には野生動物も他の生き物を遊んで殺すんだけどね、それでもなんだかね…

    • +4
  8. 18見て妖怪のくだんってこんな感じかなと思った。

    • 評価
  9. 最初にヤギを持ってくるな
    笑っちゃうだろ

    • +23
    1. ※20
      病気や寿命、交通事故で死んだ動物を使ってるかもしれないぞ
      動物の骨格標本はそうやって作ることも多いし

      • 評価
    2. ※20
      他の動物は自分の命を明日に繋ぐために他の動物頃して食すもんだからまた違うんじゃね?
      人間の場合、生きる為にならわかるけど、完全レジャーで狩猟はあかんと思うの。
      そして夜中にこんな剥製飾ってあるリビング抜けてトイレは行けないわ。。。gkbr

      • 評価
  10. やっぱりもののけ姫のシシ神様思いだしちゃう 割と鹿と人の組み合わせって合うかも(錯乱)

    • +1
  11. こうして見ると人間って不細工だね。

    • 評価
  12. こっち見んな。
    ごめんなさい、あっち向いてください。

    • 評価
  13. なんでこれを作ろうと思ったのか、理解に苦しむ。

    • 評価
  14. 思ったより考えさせられる作品だね
    生物としての特徴の組み合わせを変えただけなのに受け入れられる人とそうでない人が出てくるのは、人という種をどう捉えているかということに帰結する気がする
    人を自然の中の一生物と思っているか、それとも、自然から外れた特別な存在と思っているかで、印象は変わってくると思う
    自己洞察のためのきっかけとしては、かなり面白い

    • +2
  15. シーマンって流行ったよね。
    当時も今も、なんで流行ったのか理解できないけど。

    • +6
  16. シーマンは見た目はもちろん妙に深い人生(?)観が垣間見えるときがあったから好きだったわ

    • +3
  17. 本物の剥製を使うって所にこだわりがあるんだろうが
    あんまり理解はできないな

    • +1
  18. ぬいぐるみとかなら面白いなと思うけど、剥製で遊ぶのはちょいとね

    • +3
  19. こっちみんなwww
    ・・・あ、いや、見ないでください><

    • +1
  20. 貝殻から人間ってパターンの芸術作品もあったよね…作者が思い出せないけど。巻貝から人間がニョロッみたいな。
    やっぱ人だから人が気になるのかな?にんげんだもの。

    • 評価
  21. たしかに難しい問題かもなぁ。俺は剥製自体人間のエゴでもあると思うし、それならもうそこまで深く考えなくてもいいんじゃないかと思うな

    • +3
  22. 「剥製ってこういうことですよ」ってことを表現したいんじゃない?
    なんか生き物殺して飾ってるけど相手の立場に立とうよ、ほらどういう気持ち?という、いかにも欧米的な。
    全身人間でやるとただの人体標本になっちゃうからこうしたんじゃないかな。

    • +7
  23. どうコメントしたらいいかわかんねぇよwww

    • 評価
  24. 魔法陣グルグルのメケメケを思い出した

    • 評価
  25. 遺伝子改造やそれを用いた科学技術が発展することによってこういったキメラが作られる未来が無いとはいえない。仮にこれらの生物が人間並みの知能を持つとしたら世界はどうなるんだろう。対話が出来るのか。共生が出来るのか。
    (´・ω・`)

    • +1
  26. 友達の家にあったら「おっ・・・おうっ」ってなる

    • +1
    1. ※49
      友達の家にあったら、即「ごめんちょっと用事を思い出した」と言って逃げ帰る

      • +3
  27. レアアイテムドロップしそう
    倒さなきゃ!

    • +1
  28. 羊毛フェルトで作ったリアル動物でやってくれ。
    ア~トのためにわざわざ生き物選りすぐって剥製にしてんのかと思うと、憤怒の溜め息が出てくる。

    • 評価
  29. 諸星大二郎の「バイオの黙示録」だな

    • +4
  30. ベルセルク以外の何者でもないなあ。

    • 評価
  31. コブラやなあ…w
    月壊すと元に戻るんやで

    • +3
  32. 顔だけならちょっとキャッツっぽい

    • 評価
  33. 昔人魚のミイラが日本の輸出物だった時代を思い出した
    人間って猿顔なんだな

    • 評価
  34. ゴシックな雰囲気の映画に出てきたら最高に映えるね。

    • -1
  35. 「バイオの黙示録」を思い出したけど、欧米的だと「ドクターモローの島」なのかなぁ。
    上に書いた作品とは関係なく、これ自体のセンスがなんか古くて俗っぽいような…

    • 評価
  36. 悪魔を連想させる。
    こいつらが喋って人間を堕落の道へと誘うんだ。

    • 評価
  37. わーおひたすらBUKIMI☆
    あと顔にピンが大量に刺さってるのが気になる

    • 評価
  38. 顔部分をサルのだと思えばまた印象違うかな…
    天使とかもサルに翼生やした生き物と思うとなかなか珍妙な

    • 評価
  39. 動物の体はフェイクであってほしい
    害獣処理ならともかくこれは美しい角をもった動物ばかりだし、そういう動物は大体が角のために数が減ってるから需要の方が無くなるべきなんだわ

    • 評価
  40. みんな同じ顔してる……同一の型でも使ってるのかな

    • 評価
  41. 生き物は本来の姿のままが美しいと、改めて感じる作品かも。

    • +6
  42. ???「こういう手合いもある意味で美しいと思って犬と人間の死体どうしを合体させて造ったのだが……」

    • 評価
  43. 擬人化っていうか人間が擬獣化していきすぎたみたいな…?

    • 評価
  44. メスケモのイメージだったらましかも。

    • 評価
  45. シリアックがこんな感じの動画を作ってくれないかなあ。

    • 評価
  46. 人の顔をつけると意味がある気がするという効果はもうだいぶ古くから知られてたもの。
    なんというか、アートにしても陳腐だよね。
    この程度の発想しかできないやつに、斬新だ!みたいに評価するやつもいるんだな。哀れだよ。

    • 評価
  47. ぎゃああああああ
    もののけ姫のあいつ思い出した!

    • 評価
  48. 自己満のため安易に命を撃ち殺す人に向けたアンチテーゼ
    と捉えれば、皮肉という意味においても存在価値はあると思う。
    「貴方の撃ち殺した鹿の顔が貴方の子供の顔だったら?」的なね。

    • 評価
  49. これ知ってる
    件(くだん)っていうこんな妖怪いたわw

    • 評価
  50. こんなのパラサイトイブ2で見たことある

    • 評価
  51. なんともどんよりしたダウナーな表情は制作意図なのか?
    まあにっこり笑われてもそれはそれで不気味なんだが
    無邪気な幼獣のじゃれつきや喜びとかはないんだなあ

    • 評価

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