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「何度も何度でもひたすら前に進む」ゲームから学ぶ、人生についての5つのこと

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(著)

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 人生はゲームのように、巻き戻すことはできないし、一度死んだら生き返れない。だがそれでも、ゲームは我々に「どんなに困難で不可能に見えても、前に進み続けるしかない」。ということを教えてくれる。

 ゲームから学ぶ人生を生きるためのレッスンが1本の動画にまとめられていた。

 このゲームの主人公はチップと呼んでおこう。希望と情熱にみなぎる彼は、目の前の困難に取り組む覚悟がある。様々な点で、チップの世界は私たちが生きる現実世界と共通点があるのだ。

We Go Forward

1. 人生は障害に満ち溢れている

 チップのようにゼリー状のクリーチャーや果物を投げつけてくる猿と対峙することはないが、人生では様々な困難が立ちはだかる。行く先々で様々な障害を跳び越えなければならないがある。ときにはそれが、底も見えないような深淵の崖の場合もある。

 チップの世界の崖は奈落の底まで続いており、落ちれば確実な死を意味する。

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 だが、私たちの現実世界はどうか? こうした瞬間は必ずしも死を意味しない。お先真っ暗、まるで奈落の底を覗き込んでいるかのように感じるときもあるだろう。職場や家庭、あるいは人間関係において、そうした経験は誰だってある。その感じは誰もが知っている。それは人間である証なのだ。

 だが、チップとは違い、落ちてもステージの最初からやり直す必要もない。そこから這い上がることだってできるんだ。

2. なんどでも前に進む

 チップの世界は横スクロールのゲームだ。そこでは後戻りすることはできない。常に左から右へと、前進を続けなければならない。

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 人生も同じ。残念だが過ぎた時間は戻らない。後戻りはできない。何か不運に見舞われたとしても、やり直すこともできない。だがひたすら前進することはできる。次こそはもっと上手くやれるよう頑張ればいい。

3. どうにもならないときもある。そんな時は一休みして考えよう。それこそがターニングポイントだ

 ゲームの中でチップは大きな崖を前に立ち往生してしまい、奈落の底を覗き込んでるうちに雪まで降り出してしまう。だが、彼はその状況でも全力を尽くしている。

 跳び越えることはできないが、諦めたわけではない。予定を変更し、それまでと違った方法で状況に取り組んでいる。問題に取り組み、前進を続けている。

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 困難に直面することもあるだろう。だが、人生から降りてしまってはダメだ。チップと同じことをしよう。自分を守る手段を見つけ、問題に取り組むのだ。

4. 誰かの力を借りることも大事

 目の前の挑戦に打ち勝つ役目が自分ではなく、他人であることもあるだろう。全てのヒーローが全部1人で解決しているわけではない。チップが身をもって示しているように、成功するためには人の手を借りなければならないこともある。

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 様々な状況の中で、他人との信頼関係を築き、人の努力を支えることもまた人生では大切なことだ。

5. 前に進もうとする者を陰から支え、見守ることも大事

 親にとって、これはとても難しいことだ。チップとその妻は、崖の前で立ち往生するうち、やがて年老いてしまった。だが、自分の娘までが崖の手前で一生を過ごす必要がないこともきちんと理解している。

 だから、チップは娘に崖だらけの横スクロールゲームで生きる手段を精一杯教え、彼女に思いっきり跳ばせてあげた。そして、彼には彼女が一人で進まなければいけないことも分かっていた。

 そこからは彼女自身の物語だ。彼女は前に進み続け、自分の力で自身の横スクロールの冒険に挑まなければならない。

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 子供を持つ人ならば、彼らがいずれは大人になり、世界に立ち向かわなければならないことを分かっているだろう。子供を永遠に守ってあげることはできないし、ましてや代わりに人生を送ることなどできない。ただ、巣立ちのときを無事に迎えられるよう、できるだけのことをしてあげるだけだ。


 誰だって簡単には生きていない。考えれば考えるほど難しくなるし、障害によって前進が阻まれることもあるだろう。ときには、一人では解決できないような障害もでてくる。だからといって後戻りすることなどできないのだ。時間は前にしか進まないということを自覚しよう。そしてうれしいことに、時間は死ぬまで止まることはない。どんなにつらいことがあっても、それを過去に流してくれるのだ。

 だから安心して前に進もう。壁にぶち当たった時、どうにもならないときは一休み。他のことをしながら別の道を見つけていこう。1人じゃどうにもならなかったら、誰かの手をかりて、一緒に解決方法を見つけ出そう。

 人から人へとつなげられた人生という道は、私たちがいなくなってしまったあとも、未来に渡って受け継がれていくだろう。

via:.upworthy・原文翻訳:hiroching

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この記事へのコメント 35件

コメントを書く

  1. これでいいんだよ、だから永遠の生命とか全然いらないんだ。
    大事なのは次の世代が頑張れる環境を残してやることだけさ。

    • +12
    1. ※4
      まったくもってそう思う。
      次の世代に命や環境をつないでゆくというのが人間の目的であり、使命である。
      これは必ずしも自分の子孫を残さなければならないという事ではない。もし何らかの理由で子孫を残せないなら間接的でもいい。思いがあれば仕事や生活の中でも必ずつながっていく。

      • +11
    2. ※4
      あなたがそう思うのは結構だけど、違う可能性を探している人達を否定しないで欲しい。

      • 評価
  2. 同じ人生を題材にしたゲームでもAnd Everything Started to Fall は淡々と過ぎ行く人生って感じだけどこっちは受け継がれる思いと進まざるを得ないゆえの切なさを感じる

    • +1
  3. やれるなら最初からやってる
    やれなかったのは、単にチップが馬鹿だっただけ

    • -19
  4. 俺はスペランカー先生に学んだのがいけなかったのだろうか…

    • +7
  5. ゴールドが欲しければ他人の家のタンスを調べろってことですね(違

    • +1
  6. ゲームの世界でもそうだけど人間は一度しんでもセーブポイントからやりなおせる、崖から落ちようが、車にひかれようが、刃物で刺されようが、病で倒れようが、銃で撃たれようがロードすれば解決する、だからしぬのなんか怖くないと思ってなんでもやってみるといい、ただバグのせいかまれに戻れない事もあるけど気にする必要は無い

    • -5
  7. 大鷲トリコは前進するのであろうか?

    • 評価
  8. 何だかとても心に響きました。
    今ちょうど壁にぶち当たってる状況だからかな…。
    この記事のお陰で、少し楽になりました。ありがとう。

    • 評価
  9. これを親子がゲームしながらでも話題に出来るといいなと思った
    子供と一緒になって楽しむのはいいけど楽しみすぎて親として思考するのを忘れないようにしたいね

    • +4
  10. 4月25日、愛猫を失った。
    体調を崩してから1週間、食事を変えたり、病院に連れて行ったりした。
    夜は真横で夢うつつのままに介抱した。
    どうしても助けたかった。
    一緒に同じ時間をもっと過ごしたかった。
    それでも、なすすべもなく彼女は旅立ってしまった。
    時間が戻らないのも、自分が前に進むしかないのも分かっている。
    18年間、ほぼ毎日顔を合わせ時間を共にしてきた。
    でも実際は、あの時こうしていたらそればかり考えてばかりで前に進めない、進まない。
    あの年月は、そんな簡単に割り切れるほど安っぽいものではない。
    今はただ本当につらい。
    助けてあげられなくて本当にごめん。

    • +2
  11. 最後ハッとさせられた
    親孝行はお早めに

    • 評価
  12. 切なさと悲しさと心強さと、
    なんか聞いたことある。
    そんな感じ。

    • +2
  13. ステージママとかってこういう心境なのかな?

    • +1
    1. ※20
      18年は大往生だよ。最期を看取れて猫共に幸せだったな。
      ペットはどうしても自分らより長生きしてくれないから、飼い主は何度も見送らないといけなくて辛いわ。

      • +2
    2. ※20
      だから俺は好き過ぎて飼いたくても飼えない

      • 評価
    3. ※20
      何もない18年と、愛猫と過ごした18年は全く違う。後者が最も輝いた18年だからだ。

      • 評価
  14. でもゲームってさ、失敗したりまたは試しにやってみたりした後気に入らなかったらそこでセーブせず前のセーブ状態からやり直す事ができるよね
    人生を全部完璧にしたい訳じゃないけどあの時選択肢を間違わなければ、もっと努力していればと思う事があるよゲームしてると。

    • 評価
  15. これ生きていくうえですごく大切なことだよ
    ゲームってのはそもそも擬似体験だしね

    • +1
  16. 親から子へ。子からまたその子へ血は流れ、永遠に続いていく。それが本当の永遠の命だと、俺は信じる。

    • +1
  17. でも、人生は一瞬の後にバッドエンドの死を迎えて終わってしまうこともある
    始まった瞬間からいろいろ背負ってることもある
    やはりゲームだとは思えない

    • 評価
  18. 大きな壁にぶつかったときその壁しか目に映らなくなる気持ちは何よりも身をもって知ってる
    立ち止まるという選択肢もあるのにそれを選べないことも知ってる
    だけど人間には限界があってどう頑張っても成長できない時期というものが必ずある
    その時その姿が周りにどううつろうが止まらなきゃいけない時もある
    時間をかければ等身大の自分を見つけられる日が必ず来ると今も信じている

    • 評価
  19. ネトゲユーザーの年齢層の殆どは30代(含む)以下って知ってた?
    つまり、ネトゲが発展するのは示唆する通り発展があり
    今の社会は周りが老害で萎えてるのよ
    ネトゲでしか貴重な若者の生産性を発揮できない今の日本を本当に見直すために
    若者を中心にした社会にしないと良くはならないのよ

    • 評価
  20. 後事を託す。世代交代とはそういうこと。
    でももし、子供にその能力がなかったら?
    子供がその道を欲しなかったら?
    ムチ打って無理やり跳ばせるのか?
    チップ、彼にはきっと、別の手段で崖を越える能力があったはずだ。
    ジャンプだけじゃない。橋を架けたり、カタパルトを作ったり。

    • 評価
  21. 横スクロールが詰んだとしても
    実は
    縦スクロールだったりもするもんな

    • 評価
  22. 現実はどっちが前かわからないのが問題

    • 評価
  23. 記事になってから何週間か経つけど、その間にも何度も見てしまう。
    なんでかわからないけどものすごく心に残る動画だ。

    • 評価

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