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11000年間孤立していたアマゾンの原住民、ヤノマミ族に抗生物質耐性を持つ遺伝子が多数発見される(米研究)

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credit:WIKI commons
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 ベネズエラに広がるアマゾンの熱帯雨林の奥深くで暮らす南米の先住民、ヤノマミ族の人々を検査したところ、体内の細菌叢から驚きの発見がなされた。

 ヤノマミ族は、人間で確認された中では最も多様性に富んだ微生物群を保有しているのだ。さらに、彼らの微生物群ゲノムには抗生物質耐性を持つ遺伝子まで含まれていた。こうした遺伝子の中には、最近開発された合成薬への耐性を示すものもあるという。

 村人が外の世界や抗生物質との接触経験がないことを鑑みると、憂慮すべき発見であると研究者は述べている。

 調査の対象は、2008年、上空から初めてその存在が確認されたヤノマミ族だ。その後、ベネズエラ政府は違法採掘者などから持ち込まれる疫病から村人を守るため、彼らに対して定期的な医療サービスを提供していた。2009年には許可を得たうえで、4~50歳までの34名の村人の腕、口内、便などからサンプルが採取された。

 ここから入手した細菌のDNAをアメリカ人および他の2グループ(ベネズエラおよびアフリカの先住民族。現代文明と一定の接触がある)のものと比較した結果、ヤノマミ族はアメリカ人の2倍、ベネズエラおよびアフリカ先住民の1.3~1.4倍程度の多様性を有していることが判明した。

 また、一部の便サンプルから抗生物質耐性がある細菌が28種も発見された。これらが獲得された経緯は不明であるが、土壌微生物に由来するのではないかと研究者は考えている。土壌微生物の中にも耐性を持つ種があり、これまで市場に登場した抗生物質の大半はこれらに由来しているのだ。

 こうした遺伝子が細菌内で別の機能を担っている可能性、あるいはヤノマミ族の中にはTシャツ、鉈、缶を所有する者がいることから、文明との間接的な接触があったという可能性もある。さらには、ヤノマミ族には発酵させたキャッサバを飲む習慣があるため、食事が原因ということも考えられるようだ。

Yanomami Mauxiu Web

 実は細菌は人間の生理機能に決定的な役割を果たしており、免疫反応や代謝機能、さらには行動にすらも影響を及ぼすことが分かっている。しかし、近代的な衛生環境や生活様式が、人間の微生物群ゲノムに与えた変化については明らかとなっていない。ヤノマミ族の微生物群ゲノムの研究からそれを解き明かす手がかりが得られる可能性があるという。

via:livescience・hiroching

ヤノマミ族とは?

ブラジルとベネズエラの国境付近、ネグロ川の左岸支流とオリノコ川上流部に住む南アメリカに残った文化変容の度合いが少ない最後の大きな先住民集団である。言語の違いと居住地に基づいて4つの下位集団に分けられる。

衣服はほとんど着ておらず、シャボノと呼ばれる巨大な木と藁葺きの家に住んでいる。女子は平均14歳で妊娠・出産する。出産は森の中で行われ、へその緒がついた状態(=精霊)のまま返すか、人間の子供として育てるかの選択を迫られる。精霊のまま返すときは、へその緒がついた状態でバナナの葉にくるみ、白アリのアリ塚に放り込む。その後、白アリが食べつくすのを見計らい、そのアリ塚を焼いて精霊になったことを神に報告する。 また、寿命や病気などで民族が亡くなった場合も精霊に戻すため、同じことが行われる。

anomami Tribes Amazon 2015

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この記事へのコメント 137件

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  1. これのどのあたりが「憂慮すべき」発見なのだろう

    • 評価
    1. ※2
      >>村人が外の世界や抗生物質との接触経験がないことを鑑みると
      って書いてあるだろ

      • +24
    2. ※2
      抗生物質使ってないのに耐性菌が居るんだぞ
      もし未発見の病原菌にもそんな奴が居たら

      • +4
  2. ヤノマミ族、ではないかと。
    なんとなく小松左京の小説にでもありそうな話。

    • +1
  3. 抗生物質、つまり薬が効かないから憂慮してんでしょ

    • +7
  4. イマイチ意味が分からないので頭にいい人、教えてクレメンス

    • +5
    1. ※9
      なんか親しみを覚える顔立ちだよな。
      日本人っぽいような。

      • -5
      1. ※14
        問題はそこじゃないと思うんだけど。。
        抗生物質が何の役にも立たないことなんて当たり前にありうる。
        抗生物質に頼り切っている我々には致命的な問題になりうるってことでしょ。
        ※9
        ※10
        が指摘しているわけだけど。

        • +56
        1. ※19
          ※141
          いわゆるグレートジャーニーだな
          関野吉晴が人類の足跡を辿る番組やってて見た覚えがある

          • +1
      2. 要するに、抗生剤をいくら開発しても(そして乱用に気をつけても)耐性菌は自然界に既に存在しているってことか…。
        ※14
        ヤノマミ族にとっては無害でも、抵抗力のないよそ者にとっては病原性があるかもしれない。今後彼らとの接触やアマゾンの開発が進めば我々にも無縁ではないかもしれないね。

        • +36
        1. ※20
          ほんこれ。映像がなくて良かった。

          • 評価
        2. ※20
          別に怖くはないけれど、
          どういった基準で決めるのか興味がある

          • +2
        3. ※20
          日本の七五三も大昔はそうだったんだよ
          勿論土地にもよるだろうけど、基本障害がある子は死産として産婆が処理してた
          3歳、5歳、7歳まで子供は様子を見て、神様にお返しするか、そのまま育てるかを決めてたんだよ

          • +3
        4. ※20
          返すのはまだいい
          生きたまま蟻塚ってのが怖い

          • +2
          1. ※74
            へぇ、そうなんだ。良く知ってるねそんなこと。
            七五三ってそんな由来があるんだぁ。

            • +1
          2. ※74
            そうか、それで「通りゃんせ」の歌詞が
            あんなに怖かったんだ、納得いった。

            • +1
          3. ※74
            平気で嘘つくのやめーや、どこの文献から引っ張ってきたの
            七五三は元々祝い事の神事だし、一般的に子捨てがあったような時代に遡るほどの歴史もないよ
            江戸時代、あるいは江戸時代にさしかかるあたりで支配階層に見られたものを、町人が真似したことに始まるミーハー儀礼だよ

            • +8
  5. どこだったか忘れたけど、インディアン?に酒を与えたらその部族が絶滅したとかあったな。
    アルコールを分解できる酵素が無かったとかで。
    白黒映像で部族が酒でご機嫌になったあとバタバタ倒れる。
    でもわざわざ映像で残してるって事は、人体実験に近かったのかも。

    • +15
  6. 抗生物質に耐性がある菌を多く保有しているとは書いてあるけど、その菌が病原性とは書いてないし、少なくともこの部族にとってはそうではない。多剤耐性でも無さそうだし。ようは自然界には元々耐性菌は沢山いて、自然の中で暮らしてるとそういう菌も沢山保有するって事だろう。でも多分現代的な生活では生き残れない菌。だから僕らにはあまり居ない。

    • +39
    1. ※11
      太古の昔にベーリング海渡って南アメリカ大陸まで渡ったんだろうな~ってロマンがありますよね。

      • 評価
    1. ※15
      日本でも江戸時代までは、貧しい農村で子供が生まれて、育てられない時は、子返しという習慣があった様だ。ヤマノミは、日本の古代~江戸時代との感覚と似ていると思う。

      • 評価
  7. 原文読んだw 
    an alarming discoveryだから憂慮すべきで翻訳あってるんじゃないか

    • 評価
  8. ヤノマミ秘伝の薬がじつは天然由来の抗生物質で
    部族のなかで太古の昔から利用され続けた結果
    とうとう耐性菌が生まれるにいたった
    …ということはありえないだろうか?

    • +12
  9. シロアリに赤ちゃん食わせるとか恐ろしすぎワロタ

    • +3
    1. ※23
      NHKでヤノマミ特集やった時に、生んだ子を精霊に返す映像あったよ
      生んだのは若い母親で、どっちにする?って生んだ直後に決めさせられるんだけど
      相手の男は名乗らないし、夫婦にもなっていない状態での出産だったから結局返された
      周りの女性陣も母親も、みんな精霊という言葉がいい訳だと分かっている雰囲気だったよ
      バナナの葉に包まれていく子供の動きが、何とも言えなかったけど
      ルールとしてよくできていると思った

      • +6
  10. これ見た目日本人とほとんど変わらないんだよな。この民族が裸族なのはまずい。たまに鉱山業者に襲われたりするらしい

    • +7
  11. 日本人に近い顔立ちしてるな
    もしかしたら、縄文人かもしれないな
    南米の各地で縄文式土器が発見されてるし、縄文人の行動範囲は太平洋沿岸部のほとんどだったらしいから

    • -6
  12. 蟻に赤ん坊食わせて間引く裸族だね。
    彼らにとって人工調整は死活問題だから。

    • +12
    1. ※30
      ヤノマミ族は自給自足の生活なので
      母親が子を精霊に還す時は
      食糧事情が主な問題になる事が多いらしい

      • +17
  13. スペイン人に人間狩りされなくて良かったな
    それにしてもホント日本人っぽいよな
    一説には南米原住民は日本人をルーツにもつって言うし、この顔見るとあながち絵空事ではないかも

    • +5
    1. ※31
      出産前に処置するか、出産後に処置するかだけの違いだと思うよ。
      こういった原始的な状況では堕胎は母胎に与える悪影響がでかすぎる、それだけのこと。

      • +1
  14. なんか鉱山業者に虐殺されたってニュースあったけど全滅したわけじゃなかったのか

    • +13
  15. >白アリのアリ塚に放り込む。その後、白アリが食べつくすのを見計らい、そのアリ塚を焼いて精霊になったことを神に報告する。
    白アリが完全に被害者なんですが

    • +12
  16. 美男美女おおくていいな
    なんというか人体の美的感覚が日 本人に似てる気がする
    アマゾン奥地で古来から強烈なハーブとかを摂取していた場合
    調合薬より強烈な薬になって抗生物質とかができたんじゃないかねえ

    • +20
  17. この部族って塩使わないので有名になった部族だよな

    • +8
  18. 蟻で野蛮とか一概にはいえないよね。妊娠中絶はこの土地じゃ危険すぎるだろう。子供の生存選択迫られる暮らしも、日本だって昔貧農によくあった。自分、伝え聞いた話だと確実に貧農の子孫なんだ。運が良かったから子孫が続いて、現代日本人やってる。このジャングルや数世代前なら、間引かれたり病死したりしてる奴だと思う。
    ただ生きるのが大変って余剰生産物に支えられた人間(自分含めて)には想像しがたいけど、世代遡ったら誰でも同じ、やりたくてやってる訳じゃないってことは忘れちゃいけない気がする。

    • +28
  19. すぐ近くの中国人(漢民族?)よりも日本人顔なのが面白い
    ずーと北を回って、北アメリカを経由して、南アメリカに行ったと想像すると
    凄いロマンを感じる

    • +4
  20. 凄く親近感のある顔立ち
    同族じゃ、同族じゃ!

    • +7
  21. たまたまかもしれないけど、髪型が近代的すぎる気がするんだけど
    取材のときだけこういうカッコする人達とかじゃなくて?

    • +43
  22. 顔立ちが日本人そっくりやな。
    日焼けした子がコスプレして原住民ごっこしてるっていわれれば素直に信じられるくらいに

    • +1
  23. 本当にこいつら孤立してたんかな
    アフリカの民族みたいに数十年前の知識をはるか昔、有史以前になってるみたいなことじゃないだろうな

    • +14
  24. アマゾニアて小説、最近読んだから、タイムリーなネタだった。

    • 評価
  25. ヤノマミは文明と完全に隔離されてるわけではなくて
    必要最低限の物資はご近所のもう少し発展した部族のところに買い出しに行くんだよね
    NHKでやってた

    • +1
  26. アメリカ大陸の原住民は東洋系だぞ
    コロンブスがアメリカ大陸発見とか大嘘
    凄い文明をもってたからな

    • +2
  27. この原住民がかかる病気は抗生物質耐性を持ってると考えなきゃいけない
    その病原菌が世界に広まるのは憂慮しなきゃいけないことだろ
    いま抗生物質が効くようなものでもこの原住民のいるところで耐性菌に進化する可能性もある
    ここの原住民が色々な地域に散っていくといつそれが起きてもおかしくない
    人類が対処できないスーパー病原菌の誕生だよ

    • +1
  28. 父親がハッキリしなかったり、未熟児、障害持ちそういうのを還すのだろうね
    多少無理をしても綺麗に整理しようとするという意味で部族も同じなんだな

    • +7
  29. 『精霊に返す』がなんで怖いのか理解できない。
    わかりやすい障害を持って生まれた子など、この環境で育てていけない子を淘汰する必然の手段でしょ。
    それを『精霊に返す』といやり方で、彼らにとって尊厳を守られた方法で
    供養してるんだもの。

    • +46
  30. むしろこの人たちが外界との接触で今までかかったことのない病気にかかった時に、効く抗生物質がないっていう話じゃないん?
    日本人って言うよりベトナムの人とかに似てる気が。くっきり二重だ。

    • +22
  31. 女の子かわいくない?鼻に棒さしてるのはあれだけど美形だ。

    • +20
  32. 耐性もってても平均寿命短いんだろうなwww

    • -1
  33. >村人が外の世界や抗生物質との接触経験がない
    普通に考えたらあり得ないと思うがなぁ

    • +11
  34. 口減らしはある。
    で文化圏によっては正しい。
    食物と労働時間がかぎられているのだからしょうがない。
    時間と食物が無限にあるような考え方がおかしい。

    • +7
  35. まだ発見されてもいない抗生物質に耐性を持った…
    えっと、プラスミドのDNAの欠片みたいの(うろ覚えすぎるwwゴメン)がすでにどこかに存在するとまで言われているからなぁ

    • +15
  36. 健全な人間ってこういう人達の事を言うんだと思うな

    • +2
  37. 抗生物質に耐性がある細菌が外の人間にとって危険って事か?
    それとも細菌が抗生物質を打ち消すからヤマノミ族に薬が効かなくて危険って事かな
    難しくてよくわからない

    • +1
  38. 顔がアジア人に似てるのはあれだよ
    前回の氷河期に歩いてアジア人がアメリカに渡ったからだよ
    エスキモーが日本人にそっくりだっちゅーから、その当たりは説明がつく
    分からないのはエスキモーとインディアンの仲が良くない
    北から南に移動し続けけたって仮説はそこでおかしくなる
    少なくともアメリカ大陸には初めからアジア人が住んでのか

    • +17
    1. ※59
      そんで髪を綺麗に分けてる人がいるわけか

      • +8
      1. ※77
        アフリカで生まれた人間達が大西洋経由でアメリカに渡ってインディアンになった可能性はあるのかな? ユーラシア経由だけなんだろうか? 色々考えるとロマンだね!!
        ヤノマミはNHKの特集で見たなあ。もっと見たかった。
        日本人顔過ぎてなんかあそこに放り込まれてもなじめてしまえそうw
        現地の病原体にやられてイチコロの可能性もあるわけだが。

        • +3
    2. ※59
      そうなのか。
      じゃあ、耐性菌もっていても全然不思議じゃないじゃん。

      • -5
  39. ガルシアマルケスの”百年の孤独”のラストがさぁ 一族の末裔がシロアリに運ばれて行くって話なんだよ
    凄い発想だと思ってたけど そうか 精霊に戻っていったんだ 腑に落ちた
    人間が作り上げる文明なんかも最終的には精霊に戻って行くのかもね

    • +9
  40. 原始的な生活様式の割にずいぶん、顎が細いな

    • +8
    1. ※63
      精霊に返すが怖いというよりも
      生きたまま少しずつ白蟻に食べられながら死ぬってのが想像すると怖いのだと思う
      そうそう、そういえば白蟻ってのは蟻ではなくゴキブリの一種だったな
      しかし母親らからすれば自分達の手で赤ん坊を殺してから白蟻の巣に放り込むほうがよほど覚悟のいることだろう
      そう考えると生きたままの赤ん坊を食わせるという方法が確立したのは当然ってことだね

      • +1
  41. 男も女も美形が多いな。
    アフリカ大陸から、隣のユーラシア大陸へ至るうえでかなりヒトの容貌が変化していることを考えると、さらにクソ寒いシベリアを経由してまた南下してという寒暖差の激しい道のりを経たにしては、アジア系の特徴を維持しすぎだよね。
    やっぱり海経由なんじゃないかな?
    あの広い太平洋を渡っちゃったんじゃないのかな?この人たちの祖先は。
    ロマンだな!!!!!

    • +16
  42. NHKの特集で見たけど
    ここにも宣教師がすでに来ていて聖書を置いていってた。
    それがものすごく驚異的でシロアリよりも精霊よりも
    ずっとずっと薄ら寒い気持ちになった。
    キリスト教、こわすぎる。

    • -4
  43. 昔NHKでこの民族のドキュメンタリーやってたな
    いまだに覚えてるくらい衝撃だったし、軽くトラウマ
    森に返すかどうか悩んでた妊婦も少女だったし相手も少年だった

    • 評価
  44. 精霊に返すってシステムすごいよね
    大学の講義でドキュメンタリー観たけど、返した母親が泣いてた
    確か食い扶持とかを考慮してるんだったかな

    • +1
  45. ?ところで言語は?なんか文字とかあんのだろうか。

    • 評価
  46. ドキュメンタリを観た感じでは、口減らしとかって言うより
    赤ちゃん生んだ少女がまだ小学生くらいで、母親になるかならないか
    選択をせまられて、やっぱ無理って感じで赤ちゃんを精霊に返してたような
    気がしたけどなあ。避妊とかそう言う概念あるのかな?

    • +10
  47. トップの写真の女の子、かわいいじゃないですか!!!

    • 評価
  48. 避妊とかそう言う概念あるのかな? < 多分、そういう知識ないと思うよ。日本でさえ、戦前、終戦直後は避妊の知識ない人がいたという位だから高度な知識なんだよね。

    • +2
  49. 避妊の意識、かあ。
    人類は長いこと、赤ん坊が生まれてくるシステムを想像して議論し続けたけど、正解にたどり着いたのは、人類史から見たらごくごく最近だもんな。
    彼らは避妊の方法をはっきり知らない可能性(びっくりするくらい知らない人、日本でもたまにいるよな……経産婦でもさ……まじに驚いた)もあるし、
    経済や流通の問題が原因で、避妊が難しいのかもしれない。
    平均死亡年齢も若そうだし、多数の女の子が十代半ばで母親になるのは、不道徳とかじゃなく、彼らの人生のスピードが違うんだと思う。
    一番安産で子も健康な時期は二十代、ってどこかの産科医が言ってたけど、そこまで待つ人生の時間がないのかも。

    • +7
  50. おれ、、、ここでなら神になれるかな???

    • -2
  51. 大学の文化人類学かなんかでこの部族のことやってた記憶がある
    グレートジャーニーの関野吉晴氏が講義してた

    • +8
  52. 体に抗生物質を生み出したら、体にペイントしたり鼻に楊枝突っ込んだりしたくなるのかな?

    • +4
  53. 日本人に顔立ちが似てんな
    高温多湿な地域に住むと、こういう顔になるのか

    • +9
  54. 生まれる前に処置するか後に処置するかの違いだよ
    彼らの子供の処理はいけないというのは文化侵略になる
    彼らは『ヤノマミ(=人間)』と『それ以外』を差別して呼び名を変えるんだ
    ヤノマミ=以外はすべて亜人間という文化。滞在していたNHKスタッフが
    お前たちは人ではないから殺そうか迷っていると村人に言われるシーンがあった
    全人類が同じ価値観を共有する必要はないし、死んだ人間は今いないから
    生きている人間の作り守る文化の元で生きるしかないんだよ

    • +9
  55. 変わったモンを食うと、その毒素を分解する細菌なり酵素なりが精製される。
    日本人だけが海藻を消化できるってどっかで読んだけど、ラットとかに変わったモン食わせて耐性ができるかとかやったら面白そう。
    なんにせよ、色んなものを食べるべきだよな。

    • +5
  56. これから薬を作って特許をとったりは良いけど
    ちっとは彼等に還元してやれよな。
    別に彼等に金を渡して現代人にしろっつーんじゃなくて
    彼等がこれからも今まで通りに生活出来るよう法整備と資金援助するとか。
    彼等が望む限り、今までのライフスタイルを変えないようにしてやってくれ。

    • +12
  57. 何故、隔離地域より接触の多い地域の方が耐性菌が少ないのだろうか?
    伝染病や虐殺で保菌者がいなくなったせいか?

    • +25
  58. ヤノマミA「もしもし、取材陣は帰ったからもう大丈夫だぞ」
    ヤマノミB「了解。ところで、俺のiphoneの具合が悪いんだが、新しいのを買った方がいいかな?」
    ヤマノミA「俺がバイクで町に行くときに新しいのを買ってきてやるよ」
    ヤマノミB「amazonもアマゾンの奥地まで配達してくれないから不便だよな」

    • +2
  59. 日本人しか海苔を消化できないとか言われてるけど
    実際、海外の人も海苔食べれば消化酵素が付くかもね
    遺伝子組み換えの食品は免疫機能低下っていう話もあるから
    気をつけたほうがいい、フッ素も記憶力の…
    この子達に食べさせたくないものばかりだわ

    • +7
  60. 女は髪の毛のばすってのは根源的な欲求なんだろうか

    • +1
  61. Tシャツ持ってるなんて明らかに現代文明と接してるだろ

    • +1
  62. サムネの女の子、葉っぱを両耳に入れてるの?

    • 評価
  63. そんな日本人っぽくないような気がする
    フィリピンかインディアンっぽい

    • +7
  64. 精霊に聞いてみよう(iphoneを取り出しながら)

    • +19
    1. ※93
      シロアリって、植物食じゃなかったかなぁ。肉食のシロアリもいるのかな。

      • 評価
  65. ヤノマミ族と言うと「すばらしい世界旅行」とかの牛山純一のドキュメンタリーを思い出す。

    • +13
  66. どうしても白蟻が皮膚とか食い破って行くのを想像してぞわぞわする

    • +12
    1. ※101
      その通りだと思うけど
      やっぱり、日本人的感覚で考えちゃう自分がいる…
      オレが小さい人間なのかな?

      • +8
  67. ずっと、ヤマノミ族だと思っていた・・・

    • +6
  68. やめろ、だんだんクマノミに空読みしちまうw

    • -3
    1. ※106
      ヤノマミなのかヤマノミなのか。
      ヤミノマってのもあったな

      • +1
  69. 高齢出産の文化がある原住民っていないよね
    やっぱり自然の摂理からすればかなり変なことなんだろうな

    • +4
  70. 一番上の写真、美少女だよなあ・・・

    • 評価
  71. ワニみたいだな
    まず間違いなく生き残る種族になったなw

    • +1
    1. ※110
      というか、髪を切るということが、むしろ狩などで邪魔になるからしょうがなくって感じではないかな?家にいれば、髪が邪魔になることもないし。

      • 評価
      1. ※129
        それもあるけど、男の方が髪の寿命が短いから自然とそうなる
        頑張って伸ばしてもざんばらになりやすいし、最終的に限度がある
        うまく伸ばせても纏めないと邪魔、纏めると毛根に負担がかかる
        早ければ二十歳前後で髪が減る
        どうせ若いうちしか伸ばせない→長髪の男が少ない→短いのが文化になる

        • +1
      2. ※129
        髪を切るハサミとか持ってるの?それは、やっぱり買ってくるの?あと、爪切りとか…

        • +4
  72. たぶん本当の意味での社会性は先進国よりも高い

    • +1
  73. アリが人の肉食べるまで見守るって何時間かかるんだ…

    • +2
    1. ※112
      葉っぱじゃなくて鳥の羽で、耳に入れてるんじゃなくてピアスみたいなものかな?

      • 評価
  74. 南米に住んでるけど、昔から住んでる人たちの顔、とくに目はとても美しいと思う
    地域によっても少し違う気がするので、ぜひ南米旅行においでください

    • +1
    1. ※114
      その我々日本人だって、ほんの一昔前は出産直後に「赤子を処理する」というのは割と普通に行なわれていたよ。産婆さんがやったり、親がやったり、手を下したのはいろいろでしょうけれど。また、上で誰かも書いていたけど七五三も命運を分ける年齢だったようだ。21世紀の現代ニッポンだけが日本じゃないからね。

      • -4
  75. どっちが人間なんだろうかね
    人間がほぼすべての価値を作り上げてきたものだとしたら
    真意ってのは気分なのかね

    • +3
    1. ※115
      俺も日本人より東南アジア系に近いと思った

      • +4
  76. 記事と合わせて、皆さんのコメントもすごく興味深く読んだ
    時々読み返したくなる記事の1つになりそう

    • 評価
  77. 「精霊に返す」が悪いこととは思わないが、怖いと感じるのは当然だと思うけどな
    堕胎も口減らしもどんな理由で、どんなやりかたでも、怖いことには変わりない
    「そんなことをしちゃうヤノマミ族が怖い」って意味なら同意はしかねるけど

    • +4
  78. 興味深いのは、ヘアスタイルがすごく近代的なところ。サムネの女の子(装飾から)とか赤ん坊抱いてる女性なんか日本にも普通にいる。男も何気にオシャレ

    • +4
    1. ※123
      信じるなよ、七五三は死にやすい年齢を乗り越えたお祝いだからな
      定期的に殺そうとした名残じゃないぞ

      • 評価
  79. NHKのドキュメンタリーで精霊に返すところをやってたけど、どうみても白蟻に食べさせるのは形だけで、割とすぐに火をつけてたな

    • 評価
  80. インディアンや南米先住民はC遺伝子で、縄文人のD遺伝子は見つかってないから
    少なくとも存続してる民族は縄文系じゃないよ。
    良く日本人はモンゴロイドと言われるけどC遺伝子は1割程度。厳密に言うとモンゴロイドと近縁関係には無い。

    • +4
  81. 縄文土器先生とレスしようとした矢先に

    • 評価
  82. カブトムシの幼虫なんかも土中にいるから細菌に対する耐性が高いんだって。生き物は環境に合わせて変化するように出来ている・・・ということかな。何でも先進国と呼ばれる地域の基準で物を見たらイケナイんじゃないか?ところで何を憂慮するんだ?

    • -1
  83. 高齢出産は自然の摂理に反するのかってコメントがあるけど、摂理に反するのではなくて化学のない所では危険が多過ぎて生死に関わるし美貌を保つのもそもそも長生きするのも難しいのだと思うよ
    文明社会では寿命自体が伸びているので出産時期の年齢も年々上がっている
    どんな人間も社会環境に左右されるよね

    • +4
  84. 最初のほうに、マクロスゼロかよってコメントあったけど、あのなかで、マヤンの巫女が採血を「血が盗まれる」ってつよく反対するやつ、このヤノマミ族が元ネタかもしれない
    ウィキペディアによると、
    「ヤノマミ族を三十年にわたって調査を続けたアメリカの人類学者ナポレオン・シャグノン(共同研究者はジェームズ・ニール )によるヤノマミ族の血液研究に関して倫理的な論争が発生した。ヤノマミ族の伝統宗教では、人の死後に肉体の一部を残すことを禁じているのにかかわらず、血液サンプルの提供者は、サンプルが実験のために無期限に維持されることを警告されなかった。何人かのヤノマミ族の代表者がシャグノンのもとへ返還を要求する手紙を送った。科学者はサンプルを返すか破壊すると約束したが、明確な動きがないままの状況が続いている。」

    • +1
      1. 食いっぱぐれて逃亡した日系ブラジル移民の子孫とかじゃないよね。
        あぁ、言語からして違うか…
        ※121
        死骸を食べることもあるらしい。
        俺も植物食とばかり思っていたんだけど。

        • 評価
  85. ヤノマミ族って古代日本民族に近いな。

    • +3

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