この画像を大きなサイズで見る米国コネチカット州イェール大学の研究者らが、海底から約20キロメートル下にある地殻の中から約1億年前のものと思われる鉱物を発見した。
この鉱物は当時地球に生息していた生物が作り出した副産物だと考えられている。この鉱物が本当に生物から作られていたとすると、その作り手は史上最も深い場所に生息していた地底生物という事になる。
今回イェール大学のチームはワシントン州のロペス島で ある鉱物を発見した。これは霰(あられ)石と呼ばれるもので、生物が作り出す副産物のメタンから生成されている事がわかっている。
この画像を大きなサイズで見る霰石は生物がいなくても生成される場合もあるが、今回発見された霰石には生物の営みによって作り出されたメタンを構造に含んでいた。
研究を率いた、イェール大学のフィリップ・スタッダードさんは語る。「小さな反応ではあるものの、こういった痕跡は生命がいなければ発見されないのです」。
この画像を大きなサイズで見る霰石はロペス・ストラクチャー・コンプレックスと言われる幅3キロの断層から発見され、断層の50メートルを占めていたそうだ。科学者らは、この鉱物を作り上げた生物は、二つのプレートが折り重なることによって生じる「沈み込み帯」が生成される過程で水と一緒に巻き込またのではないかと考えている。
その後1億年の時をかけて、沈み込み帯は徐々に地表へと姿を現し始め、この研究チームによって発見されたのだ。この石を作り出した生命体の素性は不明だが、科学者たちはバクテリアや他の微生物の類ではないかと推測している。
この画像を大きなサイズで見るこういった地底深くは摂氏122度もあり、生命を維持するには少なくともその熱の中で生きていかなければならない。これについて研究チームは「高い圧力によって熱から守られていたのではないか?」と予想している。
どちらにせよ生命体が暮らしていくにはとんでもない環境である。この生命体の発見が、もしかしたら我々が地球外生命体を探す時に多いに役立つのではないかと期待されている。
via:dailymail・原文翻訳:riki7119
















地底人はいたんだ!
なんかこうして見ると
この広い宇宙に
地底から進化した結晶生命体とか珪素生命体とか
まじいそうだよな
むしろ炭素と水でできてる俺達のほうが希有な存在かもね
※2
広い宇宙どころか地球上に存在する可能性もある
生命は存在しないと思われていた地底奥深くから、これまでの常識から外れた新種の微生物が発見されたりしてるし
さらに掘り進めれば地表付近の生命体とは全く別の進化を遂げた未知の生命がいてもおかしくない
と言っても実際に存在した所で、電子顕微鏡でしか見れなくて一般人受けしなさそうな生命体だろうけれども
正に深海底のオアシス。
数千mの深海底は、砂漠状態だけに此はオアシス!!
ざわざわする
今でもその位置に生物は存在するのかな?
霰(あられ)石とやらが出来上がった後
プレートといっしょに沈み込んだだけ、
という可能性はないんですか?
生命ってあらゆる環境に適応して種を残す事を目的にしてるけど、種を残す意味って根本的になんなんだろ。
種を残さないように進化した種とかも過去にはいたのだろうか
最近宇宙人とかは結構見るけど
地底人はあんまり見ないよね
>>10
>種を残さないように進化した種
今のニートがまさにそれじゃないのか
地球のバイオマス最多は地殻の奥深くまで生存圏を持つ古細菌たちだってばよ
生物が現れる前の大気にはメタンは含まれているのでは?
そんなことよりもあられ石がキモい
アザゼル発見
※15
その通り。土星の衛星タイタンの大気は主成分がメタンです。土星や木星の大気にもメタンが含まれています。つまりありふれた分子です。勿論、生物由来のメタンもありますが、両者は区別して考えるべきです。
でへッ、 いったい、どんな生き物だったんだ?