人間の目を欺く猫の擬態化、擬人化スキルが更にアップ。いや実は本当は猫だったのか？

　地球は人間が支配していると思ったら大きな間違いで、実は人間は猫により巧妙に操られているという陰謀説があったりなかったりするわけだが、あながちウソともいえないかもしれない。

　猫による擬人化、擬態化のレベルは更に向上しているようだ。もう誰がどれで、何が猫で何が猫じゃないのかわからなくなる始末。ていうかもしかして、本当は猫が化けた姿だったのか？ 　それでは、超進化した猫の化けっぷりを見ていくことにしよう。

■1.バットマンはコウモリなんかじゃねぇ、実は猫だった？ ■2.ヒックとドラゴンのナイト・フューリーも猫だった。 ■3.ヒトラーも猫だった。 ■4.サルバトールダリも猫である。 ■5.チキンの丸焼きと思って食べようとすると猫の場合もある。 ■6.ドビーも猫 ■7.バックにつける丸いファーのチャーム。あれも猫だから。 ■8.ウィルフォード・ブリムリー（米俳優）も猫。 ■9.マレフィセントも猫 ■10.ジェイミーも猫 ■11.ふかふかの敷物、あれも猫ね。 ■12.デカプリオになりきろうと特訓中の猫 ■13.水にぬれるとうっかりスワンプモンスターになる猫 ■14.セクシーなピンナップにも化けられる猫 ■15.チャップリンにも柔軟に対応できる猫 ■16.アインシュタンも猫 ■17.ハロウィンの置物とは完全に一致 ■18.悪だくみをするときは、シンプソンズのミスター・バーンズと化す ■19.レーニンは影武者に猫を使ったとか使わないとか ■20.イギーポップも猫化したようだ。いやもう何がなにやら。 ▼あわせて読みたい
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