この画像を大きなサイズで見る「私が死んでも代わりはいるもの。」とは、アニメ「エヴァンゲリオン」で零号機のパイロット、綾波レイが残した言葉であるが、どうやら我々にも自分自身のクローン、とはいかないまでも、それに近いものを手に入れることができるかもしれない。
我々が死んだ後、我々の思想や癖を持つデジタル・ツインズが、我々に代わってその意志を受け継いでいくのだ。それどころか、死ぬ前ですら、自分そっくりのデジタル双子が、自分に代わって日々の雑務をこなしてくれるという。あと5年もあれば開発可能だそうだ。
未来学者であり、アクセラレーション・スタディーズ・ファウンデーションの創設者ジョン・スマート氏によると、デジタルツインズとは、コンピューターによって再現されたあなた自身である。まるで鏡合わせとなった、モニターの中にいるあなたなのだ。
Eメールの記録や、スマートフォンのリアルタイム情報、口頭でのフィードバックなど、様々な経路から集めた自分自身のデータに基づき、デジタルツインズは本人そのままの関心や価値観を持つ。データが蓄積するほどに賢くなり、本人専用の代理人として、買い物や学習、通信や選挙に至るまで何でもこなしてくれる。そして最終的には会話が可能となり、表情を出すことで人間の感情も模倣するのだという。
この画像を大きなサイズで見る「デジタルツインズをきちんと機能させるための技術の開発は5年もあれば充分」とスマート氏は予測する。
一見奇抜に感じるアイデアだが、身近な人が亡くなったときにフェイスブックを見て、故人を偲ぶ人がいることを考えてみて欲しい。人々はすでにオンラインの存在と関係を結び始めているのだ。技術の進歩によって、そうした結びつきは一層強くなるはずだ。
この画像を大きなサイズで見るデジタルツインズが実現されるには、2つの技術的な壁を乗りこえる必要がある。
1つは会話ができるインターフェースだ。例えば、単純に飛行機のチケットを予約するだけでも10の画面で18回もクリックしなければならない。しかし会話インターフェースがあれば、話しかけるだけで済む。また体調が優れないとき、二言三言で具合が悪いことを伝えれば、後はデジタルツインズが代理人となり病院の予約から診察受付用紙の記入を済ませ、病気の既往歴や現在の体調なども医師に伝えてくれるのだ。
そこまで完璧なインターフェースを作る技術はまだ存在しないが、それでもアップルのSiri、マイクロソフトのコルタナといった類似の技術はすでに利用されている。とりわけスマート氏が強調するのは、2011年にアメリカのクイズ番組「ジェパディ!」で人間のチャンピオンを打ち破ったIBMの質疑応答システム、ワトソンだ。この成功によって、多くの懐疑的な人々に会話インターフェースの登場を確信させた。
こうした音声技術に加え、デジタルツインズ実現へ向けてもう1つの鍵を握るのが意味マップである。これは言語をはじめとするデータの関係性を表すもので、例えば、2013年、グーグルが行ったアップデートでは代名詞が使えるようになった。この効果はすぐに体感できる。スマート氏の妻は実験で、グーグルに「今のアメリカの大統領は?」と質問した。すると「バラク・オバマ」と返ってきた。そこで「彼の妻は?」と質問すると、「ミシェル・オバマ」ときちんと正解できた。これは「彼」という代名詞を、それまで記録や文脈から判断することが可能となったため実現したことだ。また、この発展として人間が表す様々な感情まで正確にマップ化することができれば、デジタルツインズは表情を交えてコミュニケーションするようになるだろう。
この画像を大きなサイズで見る更なる次のステップは価値観の認識である。スマート氏が思い描く2030年の買い物風景とは以下のようなものだ。
スーパーで陳列棚に置かれているツナ缶に手を伸ばすと、腕のブレスレットが矢印を示し右隣の缶を取るよう促す。家への帰り道、車のガソリンが少なくなると、今度は環境対策を重視したガソリンスタンドへの道のりを表示する。
実はこのブレスレットは、乱獲など環境を汚染する会社の製品は買わず、環境に優しい事業を展開する企業を優先するという、あなたの価値観を理解していたのだ。
この画像を大きなサイズで見るこうした技術を安全に利用するには、様々なところからデータを収集できる一方で、そのアクセス権を管理できるほか、機能を押し付けないようにすることも不可欠である。例えば、インターネットで利用されるクッキーは、利用者のオンライン活動をモニターし、企業が閲覧者の趣味趣向にあった広告を配信できるようにしている。しかし、このようなプル型マーケティングで製品やサービスの需要を生み出そうという試みは、個人情報へのアクセスができてこそ可能となっているのだ。
インターネットにおけるプライバシー問題を懸念する声は年々増えており、多くの人々がグーグルやアマゾンなどの企業による情報の取得を批判する。デジタルツインズが登場したとき、それを安心して使用するには、企業によるオンライン個人情報へのアクセスを完璧に管理できなければならない。
この画像を大きなサイズで見るしかし、スマート氏自身が自分の健康や経済的な情報に対して徹底した管理を求めている一方で、こうした考え方が「最初の世代」特有のものであることを認めている。彼によれば、こうした個人情報を管理する方法では大きな発展は望めず、アルゴリズムや予測的分析を駆使する大企業こそが、デジタルツインズという代理人の保管者として最適だというのだ。大企業が技術に対してきちんとしたコントロールを有している限り、未来の人々はプライバシーを二の次にするだろうと、同氏は予測する。
そもそも個人情報を管理しようと考える人は問題を正しく認識していない。未来における個人情報の管理とは、データの管理ではなく、アルゴリズムを利用したインターフェースの管理なのだ。スマート氏はこれについて家畜を例に説明する。人類は犬やネコの脳に手を加えたわけではなく、ただ従順で育てやすい動物を選んだだけだ。AIについてもそれと同じであり、我々はその脳を設計などせず、小さな子供のように躾ればいいのだそうだ。
3Dプリンターで自分そっくりのロボットを作って、これにこのコンピューターを乗せれば、まさに自分のクローンが誕生しちゃうのかもしれないね。ちょっと怖いけど夢がひろがりまくり。自分と同じ奴とかちょっとうざいけど自分を客観視するのにも役立ちそう。














電人HALが出来るのか
星新一とかの古いSFで読んだ様な話だな
全てのコミュニケーションはコンピューター上に模倣した自分がやっている世界。
全人類は遺伝子操作されて生まれ、死ぬまで他人と接触する事は無い。
しかし、全てを統括していたマザーコンピュータが故障し、人々は数百年ぶりに他人
と接触する事になった。
F氏はコンピューター上で愛を語り合っていたG子を対面を果たすべく、広場へと足を向ける。胸にはマザーコンピューターの最後の支持で、胸に自分の名前を書いたプレートを下げて。人影が見える。はやる気持ちを抑え、G子を探す。そのとき、視線が交差した。
G子だ。彼女もネームプレートを確認して走ってくる。F氏も走る。
二人は近づき同時に言った。
「うそつき」
倫理の問題を突破できるわけが無い
以上
※3
それは問題にする人だけの問題
これは良いアイデアなのか
これは悪いアイデアなのか
微妙なところ
まるでゴーストダビングだ
でも自分ならドンドンコピーするかもな
PC関係の仕事を分担してやって貰うのも手だし
自己保存みたいな事だから意外と
コピーしたいと思う人がいるかも
記憶や人格や行動を模倣できたとして……はたしてそれにゴーストは宿るのか
こりゃ本当にゴーストって概念が検証される時代がくるな
話は聞いた、我々が働いている間
クローンにネトゲのレベル上げとSNSの返事をさせよう
つまり「俺が死んでも第二第三の俺が」がリアルにできると
二次元方面に活用してほしい技術だな…
ん?待てよ?これはあれか
優秀な遠隔操作の戦闘機パイロットをコピー出来るって事か
コピー「俺が本人だ」
悪用されそうだけど、良いね
クローンと違ってロボットなら
データの書き換えや入れ替えで操作できるだろうし
倫理的にも問題ないんじゃない?
技術として可能であるとしても、一世を風靡した後やっぱいらないわこれ、と言って廃れそう
犯罪捜査に恣意的に利用されそうな気がしないでもない
自分がもう一人いても仲良くなれる自信がない
この世に数多あるサイエンス・フィクションは、単に未来を予測したに過ぎない
ありとあらゆる架空の技術が、形を変えて、現実に姿を現しはじめている
デジタル・ツインズが、「あり得ないなんて事は、『あり得ない』」
そのコピーに働かせれば俺は一日中ゴロゴロできる!と思ったが俺と同じ思考・性格・容姿ならそのコピーが働くわけないか・・・
※15
自分の脳ではなく、天才的な科学者や技術者の脳コピーを量産すれば良い。
そのデジタル世界では、リアルより早く発展が進むだろう。
その後は生身の人間のすることなんてお遊びレベルさ。
自分と同じ思考、性格で容姿が美少女ならバカ売れだと思う
会話ができて人の感情を学習できる
人工知能を持ったロボットがいるとして
そのロボットと子供の頃から喜怒哀楽を共にしながら
何十年一緒に暮らしていたとする。
そうしたらそのロボットは「人」と言えるのか
それともやっぱり機械は機械のままなのか。
時々そういう事を考えるんだけど
やっぱり答えは分かんない、難しいわ…
こういう技術の進歩はすごいけど
ふと 人間の行動とか考え方もコンピューターで再現できるようなものになってきてるんじゃないかと思った
本人は死んだから、余り意味あるとも思えない。
本人記憶が必要な他人のための研究じゃねーの。
それよりニクタイノ若返り研究が、必須科目だよー。
スマートさんが言うところのデジタルツインズは我々一般人が想像するものとは全然違う気がする。
例えば、Siriに○○さんに断りのメールを送っておいてよとお願いすれば、あとの処理は彼女が全部代行してくれて、その文面を自分で考える必要すらないというレベルのものだとか。
少なくともこの記事を読むかぎりでは、それって双子じゃなくて優秀な秘書でよくね?としか思えなかったんだけど。
この話題に興味があるならグレッグ・イーガンを読むといい
こういった主題をSFという形で徹底的に追求してる現代最高の作家
人工知能も満足なものが出来てないのに、5年で可能とかないわw
資金集めのトンデモ科学臭しかしないw
自分の癖やパターンのデータベースをクラウド経由で共有して
自分の代わりに対戦するっていうのは実際ゲームでもやってるね
コピーがおるから俺いらんやん、と安心して死んじゃうような本人のコピーは
コピー作れば俺いらんやん、という発想に陥りそうだ
そしてこのシステムの何が怖いって、サイコなストーカーほど
俺が死んでも第二の俺、第三の俺がお前を付け回すぞクックック…と考えそうな事だ
自分のコピーなら面倒臭がりなはずだから、
代わりに何かしてもらえることはないと思うな
若返りが可能なら、積み上げた知識で神童扱いだ。
そっちの研究の方が優先だ。だろ?
俺が要らない世の中が来るのかぁ今も要らないんだけどなw
仮に完全に同一のデジタルコピーが出来たとしてもそいつは働いてくれないと思うぞ。
だってリアルでは体がダルくても面倒でも仕事をしなきゃならないのは突き詰めれば生きて行く為。
もしくはお金を貯めて何々を買うといった欲求を満たす為であるとか。
デジタルコピーにはそういったことが行動原理にならないから仕事なんてしないよw
それでコピーに対して「言う事聞かないならお前のデータ消すぞ!」って脅してもそれこそ
「私が死んでも代わりはいるもの」って返答されるぜ。
思考が全く同じなら自分が考え付くことをコピーは考えないという保証はない
自分がコピーの立場だったらどうする?
そう考えてみてちらりとでも恐ろしい考えが自分の中に浮かんだのなら……
エヴァなら、レイよりむしろ人格を埋め込んだスーパーコンピュータMAGIに近いな
コミュニケーションをとらない癖は真似できるの?
(読んでないのに既読etc・・・)
人間の精神も動的平衡状態のなかで揺れ動いているんじゃないだろうか。ある一時期の性格傾向をデータ化しても全てをマッピングできるわけではない。決められたアルゴリズムの中だけで受け答えするそれっぽい事務処理用のロボットになるか、複雑系が示すように小さな変化が増幅して性格が破綻してゆくのではないか。それにコンピューターにモラルをどう教えるのだろうか、人に対する共感や優しさ、倫理観、正義感を現すことができるだろうか、邪悪にならないようなプログラムができるだろうか、いろいろ疑問だ。
クローンではないね 個人の情報を分析統合して人格めいたものにするというだけ
だから関節的な事務作業目的ならかなり使えると思う
逆に有機的で時々刻々と変わっていく状況での駆け引きでは使えないというより無意味だね なぜなら上の人のいう通り、動物的な本能に根差したリソースがないから
思うにエンターテイメントはその時々で代換が効かないからこそ興奮させ社会を動かすのであって、最適化されたプログラムなんかでは辿り着けない隔たりがある アカギ曰く不明の領域
星信一の肩の上の秘書みたいなところまでいくともう人間の生きる意味はプログラムの秘書としてしかないだろうね
勝手に呟かれたり買い物されたりするのは困るww
新たな、私を、構築せよ、私の名前は・・・
でもさそもそも実生活でもネットでも「素」の自分ではないよね
行動に出してる「自分」なんて自分の一部とは言わないけど半分位じゃない
たぶん、二人で(お前がやってくれるはず…)と動かないことになるな
ちょっと調子が良いと黙ったまま
(ここは俺が…)(ここは俺が…)『じゃあどうぞどうぞw』
ってなるのか…ぶん殴りたくなってきたww
偽物はいらんと言われて、
オレの方が殺されそう。
サムネの絵がすごい好きだ
そういやのび太のコピーもゴロゴロして動かなかったな…。
「あ、きみのコピーAIができたから、きみはリストラね」
俺達と同じなら俺達に反抗したり、俺達みたいに間違えてその請求が俺達に来そうだよね。そして最後に俺達みたいに仮想世界で更にクローンみたいなのを作る。
完全な模写はやめて仕事用、家でネットサーフィンする用、RPGでのレベル上げ用とかそう言う風に分けてくれた方が使い勝手は良さそう。
自分自身と同じ考え方なのにナマケモノではないだとー
ゲームでキレて机陥没
親父の説教を論破して大喧嘩 これが2倍になる
攻殻機動隊なの?
閉じ込められた本人はリアルワールドに出られない事を知って狂いそう。
気持ち悪いけど、過去の偉人と話してみたい気はする。
パーティー組みたい
また黒歴史の生産性が向上するんだな
俺「新幹線のチケット取っといてくれる?」
デジ俺「わかった後でやっとくわ任せろ」
俺「もう出発時間なんだけど」
デジ俺「あ、ごめん。チケットとっとくの忘れてたわ」
俺「なんか俺の見覚えないエ 動画で容量がいっぱいなんだけど」
デジ俺「ごめんごめん、でもいいセンスしてるだろ?」
俺「流石俺わかってるな」
こんなんになりそうでやだなぁ
とりあえず5年後までには出来ないことが分かったわ(笑)
イーガンの祈りの海に掲載されてる短編だと、かなり皮肉で恐ろしい未来が描かれてるよな
みんな何故か自分のコピーに過剰な期待をしすぎだよ
自分が何人もいても自分と同じミスを連発する、しかもコピーした人数分に増える、責任を取るのがオリジナルの自分ひとりだとしたら、地獄じゃないか
俺が何人もいれば、いま俺が思い描いているアニメが作れる!
しかも、絵コンテもレイアウトも、なんの指示書も必要ない!
子供の頃読んだ本で、エジソンがそういう事をやろうとしていたと書いてあった気が。
うーん・・ 難しそうな技術だし、
その分だけ何かの役には立つんだろうけど
しかし・・
【仮想空間のクローンとしての場合は】何の役に立つんだ?w
まず、そこがわからなない。
手間は手間だけど、できない事はできないままなら
自分一人がいれば十分じゃないのかなぁ。
現実世界でクローンができたら助かる事は多いけど(大事な予定が重なった時とか)
仮想空間だと、必要性が見えにくい。