この画像を大きなサイズで見るイタリア、ジェノヴァにあるモニュメンタル・ド・スタリエノ墓地は1平方キロ以上に広がるヨーロッパ最大の墓地の一つだ。静謐さに彩られた美しい彫刻で知られており、訪れた者は限られた時間を生きる人間の儚さに想いを馳せずにはいられない。
この墓地の建設計画が発案されたのはナポレオンが教会や町での埋葬を禁じた、1804年サンクルの政令に遡る。計画は1835年にようやく承認されたものの、責任者の建築家が当時流行していたコレラで急逝したため計画は延期を余儀なくされ、ようやく完成したのは1851年1月2日のことである。この日、墓地には4人が埋葬された。
ジェノヴァがイタリア国内の学問の都として隆盛を誇っていた時期は、多くの学者や資産家が集まり、こぞってこの墓地に永眠の地を求めた。墓地内には作家オスカー・ワイルドの妻コンスタンス・ロイドなど多くの著名人が眠る。またその後の幾度かの拡張により、現在では英国人墓地、プロテスタント墓地、ユダヤ人墓地が設営され、2度に渡る世界大戦の戦没者も埋葬されている。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る中央にはサント・バーニーによる信仰の彫像が設置され、ドリス式柱廊を備えたローマ風ドーム付きパンテオンと対峙する。また、その脇には予言者エレミアとヨブの大理石像が並ぶほか、レオナルド・ビストルフィ、アウグスト・リバルタ、ジュリオ・モンテベルデ、エドゥアルド・アルフィエリら、当代一流の彫刻家による数々の彫刻作品が残されている。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るかつてマーク・トウェインは『無邪気な外遊記』の中でその美しさを讃え、哲学者フリードリヒ・ニーチェも友人のパウル・レーとともにしばしば散歩に訪れ、哲学の議論を繰り広げたという。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るgooglemap位置情報
via:kuriositas・原文翻訳:hiroching














家族や知人が埋葬されているわけでもないのに行ってみたくなる墓地が世の中にあったなんて
美術館のような素晴らしさだな
途中にさらっとホラー画像混じってるじゃないですかやめてください!!
映画「オペラ座の怪人」でもこういう墓地あったなぁと思っていたら、動画がそうだった
曲は違うけどなんでだろ
ため息が出る位美しい
おお…すげー良いなと思ったら途中変なおっさんみたいな彫刻が
それにしても綺麗、行ってみたいかも
途中の怪奇現象wびっくりするじゃないか!
廃墟好きだったんだけど、これからは墓地好きになりたくなる。
朽ちて行く、緑にまみれる天使像ってそそる。
静かにほっときたい様な、もっと多くの人に見て欲しい様な複雑な気持ちの場所だね。
天使とかはともかく石棺の上に臨終の本人の像を置くって発想はどこ由来なんだろう?
やっぱり古代ギリシャ??
あと建物の壁面に埋葬ってのもなんか不思議に感じる
ジェイソン・デクレアズ・テイラーの海底彫刻公園も面白いですよ、
バイオハザード(ゲームのね)思い出す~~~。
石像移動させたくなるわぁ。
美しい。ゴシックメタル聞きたくなった。
すごい綺麗!行ってみたい!
1枚目の写真てホントに彫刻?ってくらい綺麗。
ほこりかぶってるのがもったいない気もする。掃除とかしないのかな。
途中の、血の涙を流しながら黒いゲロを吐くおっさんの写真はビクッってなった。
とても神秘的…。
これは墓地に眠る人たちに子孫や親戚がいなくなっても、誰かが来てくれそうだから、寂しい思いをしなくて済みそうだね。
布の表現、人の表情、どれも彫刻として一級品だと思う 野ざらしにするのはもったいないレベル。まるで動き出しそうだ
………夜中動いてんじゃね?w