この画像を大きなサイズで見るイギリス王室属領、チャンネル諸島を構成する島々の一つであるジャージー島には、ヘリコプターに恋をし、アタックを繰り返すオスのオオハクチョウがいるという。
あまりにも愛するがあまり、その青いヘリコプターが現れるとそばに近づこうと、高速で回転するプロペラに突進するもんだから、危うくぶつかりそうになる。まさに命がけの恋なのである。
この白鳥は、ジャージー島空港の近くにあるゴルフカントリークラブに住んでいる。2年前にパートナーを失ってしまい、彼の心にはぽっかりと穴があいてしまった。そこに現れたのは1機の青いヘリコプターC155ユーロコプターである。
この画像を大きなサイズで見る昨年このヘリコプターに一目ぼれして以来、、完全にその機械に心を奪われてしまった白鳥は、ヘリコプターが滑走路に現れると、後先考えず猛烈に追いかける。あまりにも接近しようとするものだから、接触事故の危険性が高まり、カントリークラブではこの白鳥に対し、クリッピングと呼ばれる、飛翔力を抑えるために翼の一部を切るとる作業を行わなければならなかった。
ところが翼の羽が元どおり生え揃ってくると、彼の命懸けの恋心はさらに強力になっており、前にもましてヘリコプターを追いかけていくようになった。そして2度目のクリッピングを行うはめになった。
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この画像を大きなサイズで見るカントリークラブのスタッフは、まさに「恋は盲目」となってしまった白鳥の”危険な暴走”を止めようと、新しい恋の相手となるようなメスの白鳥を探し回っているという。
この施設に勤めるダニエル・ブルンはこう語る。”彼はあのヘリコプターがすっかり気に入っちゃってるの。まわりが見えないくらいにね。ヘリを追いかけてはギリギリまで近づこうとするけど、それは彼とヘリ、両方にとって命取りになる。彼のことを支えて、飛び回るのを止めてくれるような相手を見つけてあげたい。こんな無謀なことをする白鳥は彼だけなんです。”
この画像を大きなサイズで見るたとえ相手がヘリコプターであっても、「心から愛する人がいる」というこの白鳥はとても幸福なのかもしれない。だが、生涯にわたるパートナーを探す白鳥本来の性質を考えると、どうせ命を懸けるなら、同種同族の白鳥の彼女のほうが良いだろう。
二次元や無機質にうっかり恋をしてしまうという話は人間界にも存在するが、肉体的にその相手から傷つけられることはないわけで、白鳥の場合は、一歩間違うと命を奪われかねないほどの危険な相手。生まれ変わったら一緒になれるのかどうかもわからない。スリリングすぎるにもほどがある相手に惹かれてしまったこの白鳥の恋心が引いていくのを見守るしかなさそうだが、生き物って時として、利害得失関わりなしに、猛烈に突き進んじゃうときってあるよね。うんあるはずなんだ。
そういえば、前にも青いトラクターに恋した白鳥のオスの話があったが、もしかして白鳥って青い機械が好きなの?

















愛が重い
人間と遊びたくてボートを追いかけ回すシャチの子供を思い出した… 傷だらけになってもあきらめないという。
青・・・?
わかるわ~
俺もよく戦車とかに恋する
無謀すぎるw
逆なら萌えた
ワイも有機物より無機物の方がええわ…
実物は見た事無いんだけど、これって白鳥のマンマンが青色ってことなんじゃないの?人間がピンクが好きなように?
身を焦がすほどの恋、を体現。
攻撃してるわけじゃないよね?白鳥が。
白鳥oO(やっべぇ…何あのフォルム…光沢…くびれ…超イケてんじゃん!)
こういう動物の例から見れば脳の誤作動って客観的に判断できる
人間の場合文化だとか時代の影響だなんて理由がくっついてくるせいで錯覚しがちだが
単に不具合な脳が誤作動起こしてる奴が増えて来たってことだろう
「種族を超えた愛」どころじゃないな
生物の境界も越えるのか
そういえば公園の白鳥ボートに恋した白鳥もいたね
あのヘリは既に俺のだから・・・
白鳥風情が気安く近寄らないで貰いたい
さっさと控除しないとやばいだろ
死人がでるぞ
やはり他人(他鳥)のフェチというのは理解できん・・・
ヘリが完全に白鳥の顔でワロタw
これもしかして、ヘリのボディに映る自分の姿を勘違いしてるんじゃ・・
むしろ白鳥がヘリになればいいんだ(錯乱)