この画像を大きなサイズで見るアフリカの乾燥した草原地帯に草が生えない円形ができる、いわゆる「フェアリーサークル(妖精の輪)」と呼ばれる不思議な現象は、実はシロアリの活動が原因だとする新たな研究結果が、28日に米科学誌サイエンスで発表された。
フェアリーサークルは最大で直径15メートル前後で、ナミビアを中心に見られる。古い時代から存在しており、現地の先住民族ヒンバの人々は、神のなせる業だとしており、不思議現象であるとして関心が寄せられていた。
この画像を大きなサイズで見る科学者の間では以前シロアリ説が浮上したものの、証拠不足のため結論が保留されていた。しかしドイツのハンブルク大学で植物学を研究しているノルベルト・ユルゲンス氏は詳しい調査を経て、フェアリーサークルの背後に生物が存在し、それがプサモテルメスと呼ばれるシロアリの種類である公算が大きいとする有力な証拠を提示した。
アフリカの大地に広がる妖精の輪
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この画像を大きなサイズで見るユルゲンス氏らがアンゴラ中部から南アフリカ北部に至る約2000キロの乾燥地帯を調べたところ、サークル形成初期にこの種類のシロアリが常に確認された。同氏は、シロアリが多年生植物の根をえさとし、付近の植物を実質的に枯らしてしまうと見ている。
ただ草が枯れてなくなった部分は、水分保持力が高まる。雨水が植物によって使用され、蒸発することがなくなるためだ。これはシロアリの生存を支援するとともに、乾季でもサークル周辺の植物が繁茂する要因となる。ユルゲンス氏は、結果的にシロアリの関与によって生態系が砂漠から草原に変化した、と説明した。
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この画像を大きなサイズで見るまた一つ、科学の力によってこの世の不思議が1つ解明されたようだね。それにしてもシロアリすごい。巨大なシロアリ塚を作り出し、そこにちょっとした生態系を展開させるのみならず、大地をもキャンパスにし、これだけのアート作品を築き上げてしまうだなんて。
Fairy circle (Know in One Minute)
















雑草だけ枯らす品種改良したシロアリとか便利かもと思ったが薬品でいいな
自然と共に生きてる生き物っていうのは偉大だね。
人間も自然の前では謙虚でないといけないな。
うぉぉ、なんかキモい
群集嫌いな俺にはキツいw
なんか連コラみたいだぎゃあああああああああ
キモい
植物がいない方が保水性が高いなんて初めて聞いた。
逆転の発想だな。
>>7
植物があると、根があるから水を保持するが生命活動で水も蒸発させてしまうから
土や砂だけでは水は保持できないだろう、シロアリも含めた「バランス」で成り立ってるわけだな
興味深いカラパイアらしい記事だ
等間隔にサークルが並んでいるように見えるのはなんでなんだろう?
シロアリは隣接するコロニーとの距離感を正確に把握しているということなんだろうか
日本のシロアリは非常に困りものだけど、ここのシロアリは役に立つんだな
と言っても日本のシロアリも森林では役に立つんだろうけど
このシロアリがなんと妖精の擬態だとは誰も思うまい…ふふふ
蓮コラとか駄目な人には閲覧注意かもね。
ちょっと鳥肌になった
気持ち悪い
謎は謎のままの方が良いってこともあるよな…。心の存在とか魂の有無は場合によっては解明されないほうが良い…とりあえず俺は妖精がこのシロアリを使ってこういう現象を引き起こしたと結論づけることにする。
鳥肌たった、、、
天然蓮コラ、恐るべし……オエッ
不思議な自然現象が解明されると、嬉しい反面ちょっと寂しいね
まだ分からない時にあーじゃねこーじゃねーって言うのが楽しいし、ロマンがある
動く岩はどうなった?
他は割と平気だったけど動画のすぐ上の写真はぎゃああってなった
ちょっと気持ち悪いw
結構前にドキュメント番組で見たんだけどなぁ…論文掲載はまた別の話か
水疱瘡っぽくて駄目だorz
砂漠化防止に役立つかな
去年日本放送協会でこの内容のドキュメンタリーやってたの見たけどな
ええ話なのに嫌悪されまくってて泣けた
叡智を結集して謎を解く過程にこそロマンはある。傍から見ている素人も解明の足跡を辿る事で一緒に楽しめる。その結果得られる感動とか、この宇宙や世界や自然への畏敬は、怪談やお伽話の楽しさを超えていると思うんだな。「えー?リンゴが木からもげれば落ちるのは当たり前じゃん?」より「何でリンゴは木からもげると落ちるんだろ?」の方が面白い。
きめえ・・・が、やはり小さい生物の仕業だったんだな・・・。
小さいものほど巨大な仕事をするものだ。
昔こんな感じの皮膚病になったことあるわ…