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優雅な水中ファンタジー、マンタと女性ダンサーが水中で踊りの競演

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(著)

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 世界最大のエイとして知られているマンタ(オニイトマキエイ)は、大きいもので体の横幅が8メートルにも達する、熱帯の海のすごく浅い層を遊泳する魚。性格はおとなしく、好奇心が旺盛で人なつこい。毒針もない為、ダイバーたちに高い人気を誇る。

 そのマンタの生態に関しては、今だ知られていない部分が多いそうだが、大きな体格、ゆったりした遊泳速度、海面近くを泳ぐ性質のため、捕獲されやすく、その数を減らしている。

 そんなマンタの保護を訴える為、野生生物保護団体の「ブルースフィア」は、マンタの自然の生息地にて女性モデル、ハンナ・フレイザーを投入し、マンタと共に優雅に泳ぐ映像を制作した。

 近年東洋医学の薬剤として乾燥したマンタの鰓弁の需要が高まっており、東南アジアと東アフリカでは漁の性質が自給から商業ベースに変化してきているという。また、マグロなど他の魚を対象とした網にかかったり、サメ除けのネットにからまって命を落とすこともあり、生息地では個体数の減少が報告されている。

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 マンタの一回の産仔数が少なく、繁殖力が弱いことから、一度、個体群数が下落すると、回復には時間がかかると推測される。ハワイ諸島やヤップ島付近に生息する個体群は生息域から遠くに移動しないことがわかっており、局地的に絶滅の危機に陥った場合、別の個体群からの個体の移入によって個体群が自然に復活することは難しいと考えられているそうだ。

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この記事へのコメント 19件

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  1. 正直動物保護団体という名称には胡散臭さしか感じないんだが、この映像は素直に美しいと思える。
    というか海中で耳栓なし鼻栓なしゴーグルなしって人間業じゃねえwwwww
    前のこんな感じの動画も同じ人だったっけ?

    • 評価
  2. マンタ大好きだが、お姉さんの踊りっぷりのほうが気になった。
    鰓呼吸でも会得してるんでしょうか。

    • +6
  3. マンタは毒針がないんだっけ、かわいいなあ
    気性の穏やかな生物が減るとさみしいね

    • 評価
  4. キレイ夢を見てるよう
    現実離れしてる感じ
    でも絶滅の危機にあるのは知らなかった。
    TVでやたら放映された姿を見てたせいだね。
    ちゃんと保護して欲しい

    • +2
  5. ハンナ・フレイザーさんは今36歳(37歳?)の
    プロの人魚として有名なモデルさんだよ。
    普段は人魚の尻尾(ヒレ)をつけた姿で泳いでる。
    水中で2分息をとめられ、水深15メートルまで
    ゴーグル無しで潜れるみたい。

    • +4
  6. 「マンタは個体数を減らしている」という研究レポートは本当にあるのだろうか?
    もともと水産資源としては漁獲対象ではないし(食用とするところはあるが、フィリピンや台湾などのごく一部)、今はダイビングエリアでは目玉商品なので地元で保護をしている。混獲のリスクはあるが、騒ぐほどのものではないと思われるのだが……。
    それはともかく。
    おそらく強力なライトに集まったプランクトンを食べに来たマンタを撮影したのでしょう(ハワイかな?)。踊りは(合成でないとすれば)確かに素晴らしいが、もし野生のマンタとの「共演」であるならば、別の意味で問題があろうと思います。

    • +5
  7. 前のオオカミウオといい、人懐っこい魚というのはいまだにピンとこないな
    触ってみてえ

    • 評価
  8. ライトに寄ってきたプランクトン食うのに必至なだけに見えるな

    • +2
  9. 鼻の中に水が入っていたくないのか
    その一点につきますね

    • 評価
    1. ※11
      オキアミは冷たい海に多い甲殻類。もちろん、オキアミがいりゃあ食べるだろうが、マンタが生息する熱帯~亜熱帯海域にはあんまりいないよ。

      • 評価
  10. マンタは保護してほしいな。
    マンタを粉にして煎じて飲むんじゃないぞ中国人。

    • +2
  11. マンタ捕獲とか何考えてんだこんにゃろう。 あとこの人の動画見てきたけど動きがすげぇ滑らかでビックリした

    • 評価
  12. >12
    あまり中国人ばかり責めるなよ
    希少だの限定だのに弱いのは万国共通なんだから

    • +1
  13. >>東洋医学の薬剤として
    また中国人か…犀、虎、センザンコウ、効果なんか無いんだよ。
    あったとしても貴重な生き物を絶滅に追いやるほどの価値があるもんじゃないだろ。

    • +1
  14. 和歌山のグラスボートで見た50代の海女さんの水中ダンスを思い出したわ。
    丸くて白いトドを見ているようだった。

    • +1

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