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太陽の光を覆っていった、ギンガメアジの大群による見事な水中巨大トルネード

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(著)

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 動画タイトルには「jack tuna」とあるので、おそらくはカツオであると思ったのだが、生物班により「ギンガメアジ」であることが解明した魚の大群が水中で巨大なトルネードを形成している場面のスローモーション映像。科学者であるオクタビオ・アブルト氏は、偶然にもこの光景に出くわしたそうで、場所は北メキシコ海の広大な海洋保護区、カボパルモ国立公園にある海岸だそうだ。

 海の中で魚の大群が様々な形を作り上げながら泳いでいくその姿はまさに海洋ワンダーランド。いつかは肉眼で見てみたいな。泳げないんだけど。

 こちらは捕食者に狙われながら大群を成して泳ぎ逃げるイワシの群れ

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この記事へのコメント 18件

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  1. なんでこんな統制とれるんだろ
    見てから動くってレベルじゃないよね
    超音波でも出してるの?

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  2. イワシ……
    サメだけかと思ったら鳥イルカクジラと次々突っこんできてワロタw
    敵だらけw

    • +1
  3. 大きく見せるためじゃなくて
    水流の意味もあったのか。
    確かに、大きく見せるためにこんな労力もったいないしな。
    おれらみたいに。

    • 評価
  4. アジ科のギンガメアジ属のように見えます。
    少なくともサバ科のカツオではないですね。

    • 評価
  5. おおっ
    葛西臨界水族館のマグロ(これも大迫力なのだ)を遥かに凌ぐ、ぶあつい魚密度

    • 評価
  6. 右手をクイッとすると何千本のナイフが一気に敵に向かう!
    こんな妄想をしていたことを動画で見て思い出しました
    ああ恥ずかしい(*´ω`*)

    • 評価
  7. これってたしか魚の反射神経では何故ぶつからないのか説明ができないんだよな
    なんでスムーズに泳いでるのか?が科学者にも謎なんだそうな

    • 評価
  8. jackがヒラアジ系の総称でtunaがマグロだから間違えるわな
    パルモドンマイ
    この中にジグ投げ入れたい・・・

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