
米アイダホ州立大学の解剖学・人類学准教授ジェフリー・メルドラム氏が、類人猿のような姿とされる未確認動物「ビッグフット」の発見をめざし、小型飛行船を使った調査に乗り出したという。
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「ビッグフット」を空から発見へ、米研究者が飛行船で調査 | 世界のこぼれ話 | Reutersビッグフットが実在するかどうかは長年、科学者の間で論争となってきた。アイダホ州立大から調査の承認を受けたメルドラム氏は、米西部の山岳地帯に小型飛行船を飛ばし、ビッグフットが存在する科学的証拠を空から集める計画。赤外線カメラを搭載したリモコン飛行船を作るため、民間から30万ドル(約2400万円)超の寄付を募るという。
1967年10月20日に撮影されたビッグフッドと思われる未確認生物の写真

ということで、ビッグフットに関しては様々な偽情報やフェイク映像も出回っているわけで、本格的な調査をすることにより、真実に一歩近づけるのかもしれないね。
最近もまた、ユタ州プロボキャニオンで撮影したとされる、ビッグフットをにおわすような映像がYOUTUBEに公開されていたんだけども、この映像は既に再生回数が400万回を突破し、その関心の高さがうかがえる。
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コメント
1. 匿名処理班
撮影者からヤル気が感じられない
2. 匿名処理班
アメリカクログマの見間違いでしょう。
物的証拠があるイエティに対して、ビックフットは目撃証言のみ
その殆どが見間違え、狂言や着ぐるみなどのトリックだから
本当の証言があっても、全てが嘘に見えてしまう。
3. 匿名処理班
こんなんで発見出来るならとうの昔に見付かってるでしょ
4. すごく恥ずかしいから匿名
大足巨泉
ゴメン、ユルシテクダサイ
5. 匿名処理班
立ち上がっただけで逃走するとか
再度、離れた地点から撮影を試みれなかったのだろうか
レッツゴーといえる余裕すらあるのに
6. 匿名処理班
クマさん「ジロジロ見るな」
7. 匿名処理班
ただ走ればいいというもんでもないだろうっ 悲鳴を上げるとか、転ぶとか
8. えっ
確かこの間、交通事故に合わなかった?
ビッグフット!
9. 匿名処理班
>>4
こういうの俺は好きだよ
10. 匿名処理班
じゃあ、そろそろ日本も本格的にヒバゴンの探索を始めるとしようか。