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お気に入りの子どもの絵本から作った、ファンタジーなアナログ的3Dのシャドウボックス

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(著)

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 子どもの頃に読んだあの絵本。その挿絵を見ているだけでファンタジーな空想世界へと飛んでいけた、そんな時代が私とかにもあったわけだけど、想像力をさらに加速させてくれそうな、アナログ的3Dが楽しめるシャドウボックスが、手作りグッズが売買できるサイト「Etsy」に出品されていた。

ソース:Incredible Sculptures Made from Your Favorite Children’s Books

 飛び出す絵本は額縁にいれて、部屋に飾っておくことができる。ファンタジーをぎゅっと閉じ込めていつまでも時を止めていられるのだ。

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 1作品、11000円から16800円前後で購入可能。これは欲しいものリストに入れておかねば。

【Artful Living by artfuliving on Etsy】

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この記事へのコメント 11件

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  1. 霊界から「園山 真希絵」という文字列を受信しました。

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  2. おもしろい!いいなぁこれ。
    画集切り取って額に入れたりシールにしたりとかはやるけど、本の世界観をそのまま表現するってのはまた新鮮で目から鱗。

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  3. そういえば結構前に最先端技術とか言ってうん億円の飛び出す3D絵本とかあったけどあれどうなったんだろうねw

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  4. コーネルの箱の中身が謀反を起こしたみたいだ。

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  5. これ、額縁に入れてあるのを見るとコーネルしてて良い感じなんだよな。
    それが無いとただぶつ切りの素材を散らかしたように見える。

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  6. 確かに秀逸な挿絵配置だが
    本来の本としての機能は失われる
    その悲しみのほうが大きい…

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