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昨年7月、アトランティス号による最後のフライトまで、スペースシャトルは、1981年から2011年にかけて135回打ち上げられた。これを記念して、全135回のスペースシャトルの打ち上げ映像が1画面で見ることができる映像が公開されている。
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この画像を大きなサイズで見るスペースシャトルは宇宙輸送システム（Space Transportation System, STS）あるいはスペースシャトル計画の一環としてもちいられた。STSの開発とシャトルの飛行は、基本的にアメリカの資金によって行われた。主な使用目的は、NASAのおかれた様々な政治的状況や起こしてしまったシャトルの事故も影響して、およそ10年ごとに大きく変遷してきたが、数々の人工衛星や宇宙探査機の打ち上げ、宇宙空間における科学実験、国際宇宙ステーション（International Space Station, ISS）の建設などである。なおシャトルはNASAによってだけでなく、米国国防総省、また欧州宇宙機関、ドイツ等の軌道上実験にも使用された。
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上から２段目、右から６列目の映像を探す人は多いはず…
チャレンジャーの乗組員に、敬礼。
やかましい
チャレンジャー号・・・( TДT)
色んな意味で胸熱
麗しの君のもとへ
ガラクタを届けに
135回それぞれのミッションでそれぞれの話があるんだろうけど
どうしても一点を探し見てしまう
途中から黒く抜けている所は打ち上げ失敗？
２段目、1分55秒以降の画像……あれは人類のトラウマだな。
宇宙に行けばいいじゃんかってに。
宇宙飛行士になりたいとかほざくやつ自腹で行けよ。
一点を見続け、気のせいかと思ってた所に起きて｢ああ…｣てなった
こんだけ輝かしい沢山の発射の中にあると余計悲しくなるな
その一点のためにある動画じゃないかしら、これ。
最後の管制のやりとりからしても。
いずれにしても人類の進歩のために貢献してきた彼らにリスペクトです。