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狩りたい放題、大量の蝶々と戯れるちゃとらんな猫

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 猫まっしぐら。他の猫の手も借りたいぐらいに一面蝶々の群れに覆われた、ロシア、レニングラードの民家の庭先で、蝶と戯れる、生後6か月ちゃとらんな猫、レパ(オス)さん。じゃれたい盛りの時期なので、飽きることなく蝶と戯れていたのだそうだ。

ソース:Life is like a butterfly for kitten who finds himself in a field of blue-winged beauties | Mail Online

 大量発生した蝶々は、エゾシロチョウの一種。ヨーロッパから北海道まで連続して分布する旧北区の代表的な鱗翅目シロチョウ科の蝶々。イギリスでは1926年ごろ絶滅したそうだ。開張6.5~7cm。雌の前翅中央部は半透明である。年1回,6~7月に発生する。

いっぱいいすぎてやりたい放題

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レパさん的には遊んでいるつもりなのだが、肉球攻撃を受けた蝶々はぐったりんこ

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レパさんの飼い主であり、この写真を撮影したナタリア(20)さんの家は海抜500メートルの高さに位置しており、エゾシロチョウが大量発生しやすい場所にあるそうだ。

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蝶々のじゅうたんを堂々と歩くレパさん

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蝶々じゅうたんに寝転がるレパさん

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幸せいっぱい蝶々いっぱい

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関連動画:3匹の蝶々と遊ぶ猫

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この記事へのコメント 18件

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  1. 可愛いけど、その後大量の蝶々の死骸が……
    こんなに可愛い写真なのにw

    • +5
  2. ちゃとらんて懐かしいよな
    みんなもう知らんよな子猫物語

    • +1
  3. こないだカラスがカブトムシ食ってた

    • 評価
  4. >蝶々のじゅうたんを堂々と歩くレパさん
    猫の歩きの姿勢は、やっぱりカワイイなあ。
    ヒタヒタ歩くのが良いね。

    • +1
  5. 虫でも鼠でも鳥でも、食うなら羽や一部のパーツだけを残さないでくれ… 。・゚・(ノД`)・゚・。

    • +1
    1. ※11 むちゃいうなよ・・
      うちのは家の中にもってきてから食べてたけど
      ひんしゅくを買っていることに気づいてくれたようでしなくなった

      • 評価
  6. どでもいいけど、
    ちゃとらん 分る世代と分らん世代の境目が知りたい

    • 評価
  7. にゃんこ萌え~!で開いたのにそれよりも蝶の美しさにうわ~ってなってしまった。海外旅行でユリシスの実物観てこの世で最も美しい蝶だなあと思ったけどこのエゾシロチョウはまた別の味の至高だ。そして燐粉まみれは健康に悪そうだと思うのだが。

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