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自らの体長の1.5倍の長い舌を持つ新種のコウモリ「アノウラ・フィスチュラタ」

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 エクアドル原産のアノウラ・フィスチュラタ(Tube-Lipped Nectar Bat・チューブリップ・ネクターコウモリ)は2005年に新種認定されたニュータイプ。特徴はなんといっても長い舌で、6cmほどの体から、その1.5倍にあたる8.5センチもの長い舌をビロンと伸ばし、花の蜜や花粉、昆虫などをお召し上がりになるそうだ。

ソース:Long-Tongued Bat – UniqueDaily.com
Tube-lipped Nectar Bat – Wikipedia, the free encyclopedia

 この舌の長さを人間に置き換えたら、身長170cmセンチの人なら2.5メートルの舌の長さとなる。体長に対する舌の長さの割合は哺乳(ほにゅう)類で最大、 脊椎動物の中ではカメレオンに次いで2番目だという。

 アノウラ・フィスチュラタは、ヘラコウモリ科のコウモリで、調べたところ舌の付け根は胸郭の中にあったそうだ。アノウラ・フィスチュラタは花の受粉のお手伝いもしているそうで、植物とは共存関係にあるという。

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この記事へのコメント 17件

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  1. 普段はどこに収納されてるんだろう
    キツツキみたいに頭蓋骨の周りをグルっと回ってるのかな

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  2. 四次元ポケットが内蔵されてんのか?
    マジで収納が気になるな

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  3. くちゃくちゃ言ってる効果音がなんとなくいやらしい・・・

    • 評価
  4. 哺乳類のハチドリって感じ
    つか花の形が完璧にこいつを頼りに受粉する構造やん!

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  5. やってることは蝶とそんな変わらんな
    それより舌がエロいすっげーエロい

    • 評価
  6. 花はこのコウモリくらいしか蜜を吸えない構造で
    コウモリはこんな特定の花に依存するのか
    もしそうだとしたら花のない時期はどうするんだろう

    • 評価
  7. エクアドルだから季節が一定なのだろう多分
    そして吸えるやつだけが生き残ったと考えると自然

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  8. 暗闇でどうやって花を見つけるんだろう?
    超音波の声の跳ね返りを聞くエコローケーションで花の形状までわかるのかな?

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