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5月21日金環日食を記念して48時間限定でベルセルク公式サイトが「蝕」バージョンに!

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 三浦建太郎原作のアニメ映画「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」の公式サイトが、本日5月20日0時より48時間限定で“蝕”バージョンへと変貌した。これは5月21日(月)の早朝に起こる金環日食に合わせたもの。 

ソース:コミックナタリー – 金環日食は明日!「ベルセルク」サイトが“蝕”バージョンに

 「ベルセルク」の世界では216年に一度、日食と共に“蝕”と呼ばれるイベントが始まる。同作を語る上で決して欠くことのできないショッキングなこのシーンは、映画では今冬公開の「ベルセルク 黄金時代篇III 降臨」で描かれる予定なのだそうだ。

 48時間限定での「蝕バージョン」は下記公式サイトでチェック

【映画『ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略』】

 月が重なり太陽がリングのように輝く「金環日食」は、21日朝、九州南部から東北南部までの太平洋側の広い地域で見られる。日本では1987年9月に沖縄で観測されて以来25年ぶりとなるうえ、東京では173年ぶり、大阪では282年ぶり、名古屋では932年ぶりだ。今回のように日本の広い範囲で金環日食が見られるのは、なんと平安時代末期の1080年以来という。

 国内で見られる次の金環日食は、18年後の2030年に北海道、東京はなんと300年後の予定だそうだ。

 そんなことだから、日本中マスコミフル動員で金環日食の報道がなされているので、みんなパルモよりも全然詳しいかとは思うが、ネットだとこのサイトで詳しくチェックすることができるよ。

【2012年5月21日 金環日食】

2012年5月21日(東京)金環日食シミュレーション

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この記事へのコメント 15件

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  1. どうせ曇って見えないってオチでしょ?わかります

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  2. この蝕と5.22ぐちゃぐちゃの日が近いのは
    何か関係があるのだろうか・・・・・・。

    • 評価
  3. 世界の何処かで使途が誕生するんだろうなぁ

    • 評価
  4. 公式サイトで日食を観れたから、明日観れなくてもいいかな。

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  5. キンカンのど飴のページは間に合わなかったのか。。

    • 評価
  6. 早く再開してくれ
    隔週連載なのに長期休載はないぜ

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