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オーストラリアのエレクトロ・ポップ・バンド「CUT COPY」のPV「Take Me Over」は、空想の世界を愛するいじめられっ子の少女が、ダンボールで作り出したロボットアーマーを装着することで、いじめっ子を撃墜していくという物語。少女の自作したダンボールロボットがすごくかわいいんだ。
ソース:Girl In Music Video Builds Mech Armor To Combat Bullies | Geekologie
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おもしろい
キックアスの少女版?
ほんとにいたら天才だな。
海外てハンドメイド変身がデフォなんかな。
日本だと不思議な力で簡単に変身しちゃうけど。
パワーグローブほしいww
ダンボールのヒーローか・・・。いいね。
曲のフインキか画像加工覚が80年代pvのような素人感が、狙ってんのかな
肌敏感そう
肝心の曲がいまいち
これがダンボール戦記なのか…
いじめっ子たちも武装して戦いが始まるのか
夢落ちかよ
これ好き
ん~~~~、、、、ん?
もうちょっとなんかあってもいいんじゃないw
いじめられっ子の妄想仕返しで終わるだけじゃなくって
最後走っていくとき止めてある車にノイズがはしってホントに変わるんだぞって感じのとか
これじゃただいじめられて逃げただけじゃないか
さびしすぎるんじゃない?w
きゃわわ
パワーグローブフイタ
電気溶接使ってた割にダンボールなんだな
精密機器を電気溶接に使うと死ぬ気がするんだが・・・・
簡単な溶接ならアセチレンのほうにしろ
漫画の「闇金ウシジマくん」で今、
色々こじらせた奴がやっぱりダンボールヒーローをやってるけど
「妄想はしょせん妄想。実際はやっぱり弱っちい奴」
と見せかけておいて、今週号でダンボールヒーローとしての意地を見せていた。
突き抜けるのかやっぱ駄目なままのか気になるところ。
この女の子が今後、どういう形で現実と折りあいをつけていくのか知りたいね。
ひっかるーこぶっしはー
(;´Д`)ハァハァ
曲がTalking HeadsのThis Must Be The Placeに似てますなぁ
インディアン?
夢かあ~残念。頑張れ!