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アメリカのSFテレビドラマシリーズ、映画などで人気となったスタートレックに出てくる兵器、フェイザー銃をレーザーポインタを改良して作り出したという映像。実際に風船をパツンと割ったりなんかもしている。
スタートレックの設定上では、フェイザーは指向性エネルギービームの一種であり、この名称（Phaser）はPHASed Energy Rectificationの頭文字をとっている。使用の幅は非常に広く、対象の物質を気化させることも発火・発熱させることも可能であり、人体に対しては麻痺から気化まで様々な効果をもたらすことが可能である。（ソース）
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この画像を大きなサイズで見るスタートレック内 フェイザー銃がでてくるシーン
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目に入ったらあぶねえなあ
これはちょっと欲しいなぁ。
対象者の視力を奪う武器が実用化されたけど、
非人道的という理由から使用に制限があったはず。
それに近いものを個人が作ったのはわかるんだけど
何で着地点までの光鮮明に見えるんだろうかな。
CG加工とかされてるのか？
撃つ前にスモーク炊いとかないと軌跡が見えないのが難点やね
ちょっと鮮明過ぎるから合成かもしれんが
またそのレーザーポインタか
そろそろステマっていわれても仕方ないぞ
ちゃんと音も出る仕様ってのがいいね
fushigi-no-umiが要るんだろ？
Star Trek: Enterprise のフェイザー銃がいちがん
かっこよいと思うの。。
欲しい・・・・
貴方に長寿と繁栄を
今見るとスター・トレックもウルトラ警備隊もそう変わらんな
なんでカーク船長たち変な格好してるの？
カーク船長がスタートレックファンに「現実見ろよ！」って
言ったの思い出した
ｾﾌﾞﾝｵﾌﾞﾅｲﾝちゃん
携帯充電中の機械からレーザー発射してるようにみえるｗ
新スタートレックの銃の方が取っ手がなくて
レーザー銃としては良い感じだと思うんだけど。
※15
把手がないと電池、アンプ、スピーカーの３つを格納するスペースが確保できないからです。技術的問題です。小型化にはお金がかかります。
また、ネクスト・ジェネレーション世代の「握り銃」は照準器がないため狙いをつけにくく、結果、命中精度が低くなります。日本でも忍者が使用した「握り鉄砲」は命中精度が低く、射程距離も短かったため、敵を威嚇する以上の目的には使われなかった歴史があります。見た目の良さと実用性は両立しないのが武器の実際です。