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狂気の1950年代アメリカ、我が子めがけてナイフを投げる技を披露する母親

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(著)

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 正気の沙汰とは思えないこのパフォーマンス映像は米テキサス州にて1950年代に撮影されたものだそうだ。腕に相当自信があるであろう母親が板張りの前に娘を立たせてスポンスポンとナイフを投げる。

ソース:knife throwing mother 1950s

 今なら当然通報ものだが、古い時代にはこんなパフォーマンスも許されていたわけなのだね。

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この記事へのコメント 26件

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  1. 案外簡単なんだよ
    手刀の形で親指の間にナイフの柄を挟めばよい
    あとは遠心力とか考慮して刃先がどこに刺さるか目算で

    • +1
  2. 東欧のナイフ投げのプロ夫婦は美人女房にグッサリ刺さって血噴いてた

    • +1
  3. この類のパフォーマンスに一体何の意味があるのか誰か説明を求む……

    • +2
  4. 父親が息子と興行でナイフ投げするなんていくらでもあったと思うけど
    母親と娘がやると非難されるという不思議

    • +1
  5. スリルを感じさせる芸だからね。
    子供が笑っているのも芸なのだろう。
    どんな芸をするかを選ぶのは芸人の自由だけど、なんといえばよいかわからなくなってきたよ。

    • +1
  6. こどもの無意識レベルのトラウマが心配
    恐怖や緊張が、愛情と結びついてしまうよ
    この子の子供にも影響はあるだろうな

    • +1
  7. 怖がってはないけどお祈りの形に手を組んでる子供を見ると本当に心が痛む

    • +1
  8. これはどんだけ腕に自信があってもやったらダメだろ。
    もしもの時の惨事を想像するとやりきれんわ

    • +2
  9. 昔の時代劇の話だとこの芸がよく出てた気がする。
    投げる芸人が仇うちを狙ったりして城下を騒がせるネタ。

    • +1
  10. 風車の弥七並みのコントロール力がないと

    • +3
  11. 子供は自分の所有物感が
    昔は強かったんだろうな~
    怪我してもわたしの子だから文句ないでしょって

    • +1
  12. なんかの映画で見たシーンだな。
    なんだったっけ?

    • +1
  13. あらかじめ板にナイフを刺しておきテグスで引き抜く、演者はあたかも逆再生した際に
    順再生したかの様に演じ、映像を逆再生すると上の様な映像になるのでは?
    動きがぎこちなく感じるのはそのため。

    • +1
  14. >5
    意味ってww
    そりゃ普通の人間じゃできない基地外じみた所業だからこそ
    金払ってでも見たい人間がいるからってことでしょw

    • +1
  15. まともじゃないし怖い、のは当然だから、逆に考えてみると…。
    興行を飯の種にしている一家で…過激な芸をせざるをえない状況があって…。
    大事なわが子にナイフを投げれるのは、私だけ!
    (夫や他人なんかに投げさせられない!)
    って発想とか…。

    • 評価
  16. 20>子供じゃなくて大人なら「橋の上の娘」ってモノクロのナイフ投げの男と女の映画。
    しかし、信頼と腕が無かったら本当に怖いなコレ。

    • 評価

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