
実際に山の中で光が移動する映像がYOUTUBEにアップされていた。
ソース:MEDO B.: Luzes da Montanha BrownBrown Mountain Lights--First Footage Ever!
この伝説となったブラウン山の怪光の第一発見者はドイツ人で 1771年のことだという。だがそれ以前からアメリカ・インディアンには知られていたそうだ。
この怪光を科学的に解明しようとする試みが何度もなされてきた。地域に存在する放射性ウラニウムが原因説、近くの町の灯りが反射する説、車のライトの反射説、雲から山への放電説など。だがどれも原因を決定付けることはできなかった。
おそらくは、地下において解離水が間歇泉的な挙動を起こしたからではないかと言われている。地球内部のマグマに作用する潮汐力がこの時期(大潮により)最高になることと関係しているからだそうだ。(ソース)
Brown Mountain Lights by Dean Warsing
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コメント
1.
いま頭の中でXファイルのオープニングテーマがリフレインしてるぞ
2.
1771年に車のライトだった方がオーパーツでミステリーで凄いというか怖い
3.
そんな大昔から語り継がれてるのに未だに現場に立ち会った人はいないのか?
・・・それともまさか、現場に立ち会った人間は、一人残らず・・・
4. 仮面の忍者白はげ
うっうわぁぁひっ人魂だぁーっ
魂消たーっ
5.
狐火とかいうやつか?
あとXファイルのどのシーズンの何話?
6. ハクタク
鬼火かもしれん
7. K
霧みたいなものの中で、放電しているように見える。
外部からの光なら、霧にも光が当たって、下の動画のレーザー光のようにはっきりしなくても、光の道が見えるはず。
8.
プラズマの大槻教授の出番だ
9. なつかしい
20数年まえに、結構真面目に人魂の撮影と検証をしていたテレビ番組があったなあ。
現場が海外だったから、もしかしてこの現象だったのかな。
10.
これはこの間NHKでやってた狐火ってやつかもな
スプライトっていう雷雲の上で起こる現象に起因して、
地上で発光するらしいが
11.
思い出したよ。
これ犬文字焼きだね。
12. 1
>>5
シーズン6の第138話(File No.621) 「トリップ (Field Tlip)」
13.
狐火ってこんなに規模がデカイの?
見たところ光の出没が半径15mくらいはありそうなんだけど・・・
14. ASD
キノコの回ね
15. 真島誠
島田洋七の回ね
16. richman4600
狐火はスブライトっていう雷雲の上で起こる現象に起因して、地上で発光するらしい。
言われてみると、生温かい風の吹くとき出現するのかも知れない・・・。
それにしても最近は狐火はあまり聞かないなぁ〜
不知火は現在も健在なのかなぁ〜
17. 匿名処理班
映画見てここにたどり着いた
18. 匿名処理班
映画面白かったよ
19. 匿名処理班
漫画スプリガンの精霊惑星って話思い出した。