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アインシュタイン最後の日に撮影されたオフィスの机まわりの写真

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 相対性理論や光量子仮説、零点エネルギーなど、様々な現象を最も的確に説明できる理論を次々に打ち立て、20世紀最大の物理学者とも、現代物理学の父とも呼ばれるアルベルト・アインシュタイン。

 1955年の4月18日、米国プリンストンにてこの世を去った。動脈瘤が死因だった。死の直前まで研究を続けており、入院した病院でも研究を続けるべく秘書に電話を掛け、必要な用具を持って来るよう伝えている。アインシュタインが亡くなった日、カメラマンのラルフ・モースが撮影したアインシュタインのオフィスのデスク周りの写真。

ソース:Photos of Albert Einstein’s office, taken the day he died | Crack Two

 アインシュタインは亡くなる一週間前の1955年4月11日、哲学者バートランド・ラッセルとともに核兵器の廃絶や戦争の根絶、科学技術の平和利用などを世界各国に訴える内容のラッセル=アインシュタイン宣言に署名する。4月13日、建国7周年を迎えるイスラエルと同国国民へ寄せるラジオ放送に関する打ち合わせ後、心臓付近の痛みに倒れる(腹部動脈瘤の破裂)。

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 4月15日にプリンストン病院に入院し、周囲から手術を勧められるもこれを拒否。入院中の間、駆けつけた長男ハンスと面会した他、病院でも研究を続けるべく秘書に電話を掛け、必要な用具を持って来るよう伝えてもいる。そして4月18日の午前1時過ぎ、アインシュタインは76歳の生涯を終える。彼は死の間際にドイツ語で最後の言葉を遺したが、その場にいた看護師がドイツ語を理解できなかったため、彼が最後に何を言っていたのか、その内容については不明。アインシュタインの死後、同年7月9日には彼が生前に署名したラッセル=アインシュタイン宣言が発表された。(wikipedia

  一部には「アインシュタインが原子爆弾の理論を発見した」あるいは「アインシュタインが原子爆弾の開発者」という思いこみも存在するが、これは誤解である。質量とエネルギーの関係式:E=mc2は、あらゆるエネルギーについて成り立つ式であり、特に原子力に関係した公式ではない。 また、アインシュタインは原子爆弾製造に関しては一切関与していない。

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この記事へのコメント 29件

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  1. ディスクとデスクの区別がついてない模様

    • -3
  2. >原子爆弾製造に関しては一切関与していない。
    大統領にマンハッタン計画を推す手紙を書いたのは、フェルミだっけ?

    • 評価
    1. ※3
      Goを示す書類にサインはしちゃったはずだよ。
      本人はそれを悔やんでいたと伝記にあった。
      ※14
      重力理論を作っちゃったもんだから、統一理論を作るにも重力を基本に据えちゃったんだよね。
      で、重力と電磁気力統一しようとして頓挫。
      ただクラインのアイデアである「余剰空間は小さく巻き上げられている」というアイデアに
      「面白いね」って興味を示したりはしてたし、アプローチが茨の森だったので「早すぎた」
      ということかな。
      ちょっと量子論に対して意固地になってた部分はあったと思う、何しろ判らないことだらけ
      なのに実際に工業としてはそれ取り込んで成功してたからね、量子論は。

      • +5
  3. パルモさん
    desk(デスク)は机
    disk,disc(ディスク)は円盤状のもの
    でございます。

    • +2
  4. 亡くなって、数時間以内に遺体解剖され、博士の脳は摘出された。
    しかし、保存先とされた大学には遺失物扱いされたままになっていた。
    日本のK大学のS助教授は、摘出手術をした消息不明な某教授を長い間かかり、全米を隈なく探し廻る。
    この間の話は、イギリスBBCテレビが制作したドキュメンタリー映画に詳しい。
    十数年かかった末、ついにS教授は念願の博士の『脳』を見つけ出す。
    重さも大きさも、一般の人と何ら変わりがなかったそうです。が、
    ある部分を除いては…。

    • +4
    1. ※5
      ビートたけしは、幼少時に縁日の見せ物で
      「アインシュタインが5歳の時の脳」を見たと証言している。

      • +2
  5. 天才の机というものは汚いな
    popoの机と同じようだ

    • +4
    1. >>6
      お前の机の上バラバラのシェンロン人形が散らばってるだけじゃんww

      • +3
  6. 原爆製造の責任者はオッペンハイマーだね。
    しかし原爆実験の凄まじさにショックを受けて
    原爆の開発や水爆の開発に反対したため政府の
    プロジェクトから外されてしまった。

    • 評価
  7. 博士が最期に看護婦に囁いたドイツ語
    『愛ンシュティン』

    • +2
  8. アインシュタインクラスになるとかえって本が少なくなるのかな

    • +1
  9. サムネ、アル・パチーノかと思った

    • 評価
  10. 死んだ後脳みそを切り刻まれるとは思ってなかっただろうな

    • +2
  11. 晩年はたいした成果を上げてないし
    他の研究者に理論を覆されることが多かったらしいぞ。
    量子物理学関係だったと思う、量子物理学って確率で語る学問だけど、
    彼は「神はサイコロを振らない」って考えだったからね。
    今でこそ統一理論の研究で整合取らつつあるわけだけど、
    当時じゃまだマクロとミクロの世界を繋ぐ糸が何も無かった。

    • 評価
    1. >>14
      大したことしてないと言うのは誤り。
      量子力学の理論を洗練させていった科学者(批判者)の一人がアインシュタイン。
      反対する最大の学者として量子力学の発展に絶大な影響を与えたと言ったほうが正しい。

      • +1
  12. 発想は確かに突飛だった。下手の鉄砲なんとやら、か?

    • -1
  13. 「下手な鉄砲でも確実に獲物を仕留める方法」←りょうし論

    • +1
  14. 原爆開発に関与してないのか。だとすればはだしのゲンは嘘つきだな。若い子は読まないほうがいいな。原爆の悲惨さを知るなら被爆者の写真集をみたほうがいいな。

    • +4
  15. 1939年、当時のアメリカ合衆国大統領であったフランクリン・ルーズベルト宛ての、原子力とその軍事利用の可能性に触れた手紙に署名。その手紙は「確信は持てませんが、非常に強大な新型の爆弾が作られることが、十分に考えられます。この爆弾1つだけでも、船で運んで爆発させれば、港全体ばかりかその周辺部も壊すことができるほどの威力を持っています。」という内容だった。

    • +2
  16. いかにも研究者のオフィスって風景だな。
    こんな部屋、大学でよく見たわ。

    • +2
  17. いっぱいの書類とかなんかの式とか
    いかにもだね、ほんと

    • +1
  18. わかってて言ってるんだろうが『はだしのゲン』は実際かなり嘘だらけだよ。
    戦争を指揮したのが天皇とか書いてあった気もするし
    それだけ読むなら問題だけど、読み物として思えば、原爆の酷さとかゲンのがんばりとか偏った思考とかが徐々にわかってきていいんじゃないかな。
    子どものまま大人になるわけじゃないし。
    問題視するとすれば、海外に『はだしのゲン』を読んでもらおう、原爆や原発は危ないとか、左翼系団体がそこそこあることだな。
    外人は、日本の歴史なんか知るわけないし、学ぶわけないんだから偏ってるのは困る

    • +1
  19. >彼は死の間際にドイツ語で最後の言葉を遺したが、その場にいた看護師がドイツ語を理解できなかったため、彼が最後に何を言っていたのか、その内容については不明。
    も、もったいなさすぎる…

    • +5
  20. ↑がほんとならほんとにもったいないことをしたな

    • +1
  21. 死の直前…、わからんが、諸葛亮孔明やダヴィンチと同じような心境だったんじゃないか?

    • +1
  22. 当時若きゲーデルのことを尊敬してたみたいね。
    天才は天才を知るだなぁ。

    • +1

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