この画像を大きなサイズで見るAdvertisement
1960年代から1970年代にかけて、日本がぎゅんぎゅん高度経済成長を遂げていた頃に印刷された出版物には、近未来的、SF的テイストの乗り物がたくさんあって、当時のちびっ子たちのワクワクと胸をときめかせていたそうだ。そんな時代の出版物やプラモデルのパッケージなどが海外サイトにて特集されていた。
*画像クリックで拡大表示できるよ。
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見る
この画像を大きなサイズで見るReferences: Darkroastedblend
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中
















やばい・・・ダサイw
ワクワク! してた、あの頃・・・
旅客ロケットやばすぎるwww
はやくつくれよ
ローリゴンは量産されてるな
人力飛行機ってw エコ時代を予言かw
人力飛行機・・・
鳥人間か・・・!
以前どこかで「山手線の駅を等間隔に配置して全周を連結した電車が走ったらどうか、駅に着くまで中を歩いて移動して時間が稼げるぞ」と書いたら誰かがムービングプラットホームみたいなものか?と返してきたことがあったが、そうかこれか・・・
パルモたん、ソースのリンク間違ってない?
http://www.darkroastedblend.com/2011/10/glorious-retrofuture-from-japan.html
それと、ここに挙げた絵は、1930年代から1960年代のものが多いみたいだよ。
この時代のイラストを見るとワクワクする
画集とか出ないかなぁ
ちょっと待て、半蛇人ってw
フロッグマンは原子力潜水艦より強いのか?
ガッチャマンあるね
ガッチャマンが混じってる。
凄いっていうより怖いんだワン!
6枚目はアメリカのSFドラマ“宇宙家族ロビンソン”(原題:Lost in Space)の乗り物
チャリオットなので日本で生み出された…ってのはハズレですん。
この、カッコ悪さ全開・・・うーん・・・
最近の乗り物はこういうの意識しすぎて気持ち悪い。
VTOLとして現実に実用化されてる垂直上昇式ジェット機について誰か触れてやれよ
鋼鉄サイボーグ、叩かれて目玉が飛び出してるぞ!
しかも両目ともっ!
さすが小松崎先生・・・
「巨人マシン対鋼鉄サイボーグ」がいいなw。なんで重火器で殴り合ってるんだ?w
デザインはアレだが、いくつか既に実用化されてるのもあるなぁ
最後から3枚目はレゴで作れそうだな
でもこのタイヤの配置には何の意味があるんだ?w
>>24
おそらく、一つのタイヤが砂にはまった時に、全体を回転させる事で脱出する為では無いかと。
火星探査機なんかでも、砂にはまるってのが一番怖いみたいな話を聞いた気がします。
小4だったか、「イルカが攻めてきた」の本を学校で見て
皆で爆笑してたのを思い出す。
プラモデルの箱がいくつか混じってるな
battle of the planets(ガッチャマンの洋題)もたぶんプラモの箱
妙にカッコイイわ
時代が何周もしたんだな
「ロビンソン一家の」と「西洋の地獄」で吹いた
垂直上昇式ジェットとか実現してるよね。
旅客ロケットはもうすぐ空港完成するし空飛ぶマンモス客船に至ってはソ連が遙か昔に実現させたけどカスピ海の沿岸に打ち捨てられてGooglemapで確認できるよね。
所詮大昔のジャリ相手の商売とは言え、よくもまあこんな駄法螺こきまくったもんだなw
概念としてはアリでも、科学には門外漢の単なるポンチ絵描きの仕事だから、まるで現実味が無い
まあメディアの発達した今でも、おっきなおともだちがガンダムとかアホなもんに浮かれ続けてるがな
男のロマンだなあ。
ムービングプラットフォームはやろうと思えば可能な気がする。。。
発想が今の人達より断然富んでいる。ダサく見えるのはイラストのせい。これを現代風にアレンジしてみれば、かなりイケるものもたくさんある。
イルカがせめてきたぞっ は持ってたな
海外ではこういう志向の絵師っていなかったのかな?