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【動画】全ては狭い箱の中で、白い箱男のショートフィルム「BEAT」

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 体中が四角い箱でできた一人の男。全てが四角い世界の中で唯一無二の存在になるべく抵抗を試みるが、全ては四角い箱の中の世界。同じようにピンク色の四角い心臓を持った四角い箱男が、同じような抵抗を繰り返していたというシュールタッチのショートフィルム。

ソース:Olybop info Actus #Design #Graphisme ≫ Court metrage BEAT – De la percu et de la 3D

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この記事へのコメント 26件

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  1. なぜだろ。この白い男が犯罪者に見えてしまった。
    守られた規律から外れるのは、悪いように見えるんだろうか。

    • +3
  2. 内容とサウンドとデザインが渾然一体となってもの凄い効果を生んでるね
    シンプルゆえに力強い

    • +1
  3. こんな個室が与えられたら仕事が捗ってしょうがないわ

    • +1
  4. 面白かったけど、腑に落ちないのが記事冒頭の説明文。
    同じようにピンクの心臓を持ってる人いたかな?
    登場人物って主人公とその他の四角い人とドラマーでしょ?
    携帯だから画質悪くて見えなかっただけかな?
    抵抗を続けていたってのは心臓の
    中でビートを刻んでいたってこと?
    新たなビートを刻んだ主人公がいる部屋、そして他の部屋合わせての集合体自体も実は四角い人っていう無限の話かと思った

    • +2
  5. なんか人生のレールをひょんな拍子ではみ出ると元に戻れないみたいなそういう怖さを感じた。

    • +2
  6. >6に同意、説明文が腑に落ちない
    「唯一無二の存在になるべく抵抗を試みるが」といっているが、どちらかというと自分の行いに驚いてる様子だし
    己の心(心臓)の訴えに思わず体が動いてしまったという感じ
    これは>2の言うように犯罪者のようにも見えるし、社会に溶け込まず解放せよという叫びにも見える
    説明文にどうも違和感あるなあ

    • +3
  7. リズム天国をやり過ぎるとこうなるという警告

    • 評価
  8. 一般人から見るとアウトローってただのキチガイに見られるけど
    アウトローもレールから外れるかどうか悩んで恐怖した上でレールから外れてくっていうのはすごく良く分かる。
    確かにレールの上でしか生きてない人は自我が無い家畜に見える瞬間はあるし。
    ただラストの引きの画で、もう一部屋くらいピンクの部屋があっても良かったんじゃない?
    これじゃアウトローが厨二病患者って感じだよw

    • +2
  9. こいつが組織全体にとってのピンクドラマーになるんだろ。
    ラストシーンをよく見ろ。

    • +1
  10. 元サラリーマンのアーティストとかこんな感じなのかな?

    • -1
  11. 抵抗しても結局四拍子のリズムの中でしかないのかな

    • 評価
  12. こうやって天才が生まれたい発明が出来たりするんだなって思った。

    • 評価
  13. あの無限に出るマジックペンほしい、まぁ描いたらすぐ消えるけどW

    • 評価
  14. 他の箱男も自我はあるみたいだね。作業が終わったときの寝姿が違うから。

    • +1
  15. なんだか「世にも奇妙な物語」みたい。
    しがないサラリーマンが段々自分に疑問を抱き始めて、心の赴くままにありたいと願うんだけど「社会」という箱が許してくれない、みたいな。
    興味深いどうがでした!

    • +1
  16. 説明おかしい。
    むしろ
    毎日変わり映えのしないテンポに飽きた男が、新しいテンポを求める気持ちに気づいた。
    身体はいつものテンポに従おうとするが、心は新しいテンポを求めた。
    求めるがゆえの新しいテンポに驚き葛藤するが、心の欲求に支配された男は新しいビートを刻むべくペンを手にする。
    次第に過激になるビート、しかしそれは響き、まわりの男たちもそれに合わせて動くようになった。
    じゃないの???

    • +1
  17. 説明文違う気がしたけど受け取り方の問題なんかな???;

    • +3
  18. ペンは表現の手段の、時間で区切られた意味のない作業は安定しているが退屈な日常のメタファーだろう
    クリエイターとして何かを作り出し表現するという心の第一歩みたいなのを表しているんじゃないだろうか

    • +1

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