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血液が透明な魚「コオリウオ」が世界初公開される(葛西臨海水族園)

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 脊椎動物の中で唯一、ヘモグロビンを持たないため血液が無色透明でエラが白いのが特徴の南極の魚「コオリウオ」の泳ぐ姿が世界で初めて公開されたそうだ。

 公開したのは江戸川区にある葛西臨海水族園で、コオリウオの展示は1989年の開園からの念願だったという。

 2011年、葛西臨海水族園展示されたのは11属15種あるコオリウオ科の中の「ジャノメコウリウオ」という種類だそうで、水温を1度から2度維持する必要があるため採取が難しく、今回、世界で初めての展示になった。

 来園者からは「すごかった」「血液が白いのでびっくりしました」「世界でこれ1匹だから来てよかったです」などといった声が聞かれた。

 葛西臨海水族園・飼育展示係の中村浩司さんはコオリウオについて「体に傷ができてもなかなか分かりづらいところがあります。なので、非常によく観察しないと魚の状態がつかみにくい」と話している。

 寿命など現在は分からないことばかりなので、今後長く飼育することでいろいろな発見をしていきたいとのことだ。

 食ったらうまいの?と必ずコメント欄で聞かれるので、グーグル先生で調べたところ、台湾では「池上木片便當」というホカホカ弁当屋さんに、コオリウオのフライがお弁当の上に乗っかっている「南極冰魚飯(コオリウオフライ弁当/85元)」なるものが存在するようだが、これは別の種類なのかな?

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この記事へのコメント 21件

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  1. 最後のはコオリウオ科のコオリカマスじゃないでしょうか。普通に食用輸入されておりフライや唐揚げにすると美味しいそうです。

    • +1
  2. 途中映ったJSがあんま可愛くなくて萎えた

    • -1
  3. 台湾の「池上木片便當」で売ってる「南極冰魚飯」はそのまんまタラ(鱈魚)ですね。
    冰魚とか鱈魚って言いますもの。
    何故(コオリウオフライ弁当)の翻訳になってしまったのかしらんと思ったけど、冰(こおり)魚(うお)かもね。
    今は85元なんだ~台湾も値段上がってるなぁ。

    • 評価
  4. 血が白いって、ヘモグロビンもヘモシアミンも持ってないの?
    酸素いらないの?我慢してるの?

    • 評価
  5. なんか血漿に酸素を溶かしているらしい
    効率が悪いので量をまわすことによって補っているらしい
    でも動画見ても分かりづらいな

    • 評価
  6. これは面白い。生きてるの初めて見た。
    魚が病気で貧血になった時とかは
    鰓の色が薄くなってるって詳しい人に聞いたけど
    これだったら絶対分からんなぁw

    • 評価
  7. 「本科魚類は酸素が豊富な極低温の海水以外では生存できないと考えられている。」
    これは、飼育が難しそうだね。

    • 評価
  8. そんなに珍しいことだということに驚き。
    タコの足切っても赤い血でないし、
    白身魚も内蔵切らなきゃ赤い血なんて意識しないのに
    水族園の来園者驚いて感動しているのにビックリした。

    • -1
  9. これ酸素運搬はどんな物質でやってるの?
    と思ってググったがイマイチ解らん
    太い血管とか皮膚呼吸とか書いてあったから、
    なんか無理やり酸素循環してるんかなあ?

    • 評価
    1. お前ら早いな…
      >>14
      ぐぐれば分かると思うが、普通に溶存酸素だ、ヘモグロビンの酸素吸着能力は低温度では役に立たず不要になった。
      つまり酸素供給能力は低いから、動きはきっと緩慢だろうな、個体数も少なさそう。

      • 評価
  10. 関連記事の、血液でポスターのやつ、動画リンク切れてるお(´Д` )

    • 評価
  11. タラみたいで美味だそうだ。
     コメント欄によると、この魚はコオリウオでなくタラ(鱈魚)だそうだ
    の流れワロタ

    • 評価
  12. まあ、間違っても鮪みたいにヘモグロビンたっぷりな血液の旨味が直結してるような味じゃないだろうな。

    • 評価
  13. どんだけ透明かと期待して動画見たら
    透明感が無くて普通の魚に見えるんですけど

    • 評価

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