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人気のアクションパズルゲーム「ポータル」を完全実写化したショートフィルム「Portal: No Escape」

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 ある空間を別の空間につなぐことのできる特殊な銃“ポータルデバイス”で「入口」と「出口」を作りながら,トラップを回避しつつさまざまなステージを攻略していくという、1人称視点のアクションパズルゲーム「Portal」は、アクションなのにパズルという独創的なゲーム性で人気を誇ったが、そのゲームの世界観を舞台にした自主製作のショートフィルムが話題を呼んでいるそうだ。

ソース:Portal: No Escape [VIDEO]

 このショートフィルムを監督したDan Trachtenberg氏は、アメリカのCM、レクサスやナイキ、コカコーラなどを手がけてきたフィラデルフィア出身の映像作家だそうだ。このゲームの続編、「PORTAL 2」が今年4月より日本でも発売になっているので、興味のあるお友だちはチェックしてみるといいかも。

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この記事へのコメント 11件

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  1. あれ、ゲームのコミカルな雰囲気と違ってなんかシリアスだな

    • 評価
    1. ※2
      ゲーム進めてくと分かるけど結構シリアス成分多めだよ。
      映画のキューブに近いかもね。
      映像もスタイリッシュでいいね。
      低予算のままちゃんと映像化できたら大儲けできるかも?

      • 評価
  2. SAW CUBE しんぼる ヒューマン・ネイチュア 的な

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  3. 青赤だけで2時間って、それはないわー

    • 評価
  4. 作った人は、たしかデジカメで撮った自主制作映画を数億円でパラマウント買い取ってもらった人だったはず。

    • 評価
  5. 主人公始め茶色のアジア系っぽかったのに、人気出たら白人に変わったな

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  6. city17のpart2も面白かった
    あれは予算が$250なのに日本の映画より迫力がすごい

    • 評価

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