まるで男性がヒゲを剃って1日が経過した毛のような黒い炭片を、巨大なヘリウム風船に無数に取り付け、それを小さな白い部屋に浮かばせ、壁に模様を描くという、奇妙なんだけど斬新な発想のインスタレーション。壁に炭片描かれた絵も、なんていうかこれまた無駄毛っぽく見えてしまうので、ニュルマニアのパルモとしては個人的にはそのキッチュ感が好きだな。
ソース:ADA – analog interactive installation - today and tomorrow
ADA - analog interactive installation
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コメント
1. う
おもろ
2. けん
いいね
3.
なるほど、ランダムに植毛するような感じですね。
タイトルのごとくまさにAGA!
4.
ひげよりも、鼻のかくせんってかんじがするw
5.
ちんg・・・
いや、なんでもない。
6.
こういうのを近代芸術って言うんだろうな
他人の著作物をぐっちゃぐちゃにして自分のものにするような
どっかの自称コラージュアーティスト(笑)と違って
ありそうで無かった発想は見てて楽しいな
7.
うーん
地味だな
8. k
ニュルマニア・・・ニュ・・・・
9. 空缶
「毛穴から出てきたヒゲが..」
RSSで見たタイトルが意味不明だったので来てみたらそのままだったw
既存から逸脱したものを形容するのは難しいね。
10.
楽しそう 子供から老人まではしゃげるねこれ
11.
つつきたい アイスピックで つつきたい
12.
ねえねえ、何がいいの?ねえ
13. あたしゃ電波ババア
うーん 汚いなあ・・・
で 何がしたいのこれ?
南無阿弥陀仏
14.
なんか画像がアレっぽくてなんていうか、その