
ソース:Nothing To Do With Arbroath: Stuntman walks up Germany's highest cable car自分への、そしてギネスへの挑戦として今回この命が9個あったくらいじゃ足りないほどの高所恐怖症すぎる冒険に挑んだこの男性は、多くの観光客らが硬直状態で見守る中、標高およそ3,000メートルの頂上に続く1kmの距離を、見事に渡りきった。
この男性、さまざまな場所での綱渡りのギネス記録に挑戦していて、「今度は自転車を使って渡りたい」と、新たな野望を語ったという。夢を持ち、実現するということは、まず夢の前に立ちはだかる現実を直視しなければならないわけで、多くの人がその現実に打ちのめされ、夢を持つことすら望まなくなっている昨今、無謀ながらも自分の責任において夢を実現させる為に前向きにトライするというこの男性の姿勢に、心打たれた人も多かったんじゃないだろうか?
ということでまずは夢を持つことから現実を打破するためにチャレンジ1年生あたりから学習してみようと思うんだ。
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コメント
1. 。
綱渡りは実際、綱の上に立つだけでもかなり難しい。ってか、ヘリで撮影は酷い・・・
2.
俺なら渡りきるまでに200回は死んでるな
3.
なんかバランス取りの為のポージングが神々しいな。
4.
見てる方も凄いわ
こういうの怖くて見てられないw
5.
命綱なしで本当に落ちちゃった人の映像知ってるから
あんまり素晴らしいと思えない、ただ運良く落ちなかっただけって感じ
せっかく鍛え上げた超人的バランス感覚を死んで失わないでください、
命綱付けてても凄いものは凄いから
6.
パルモのボケはたまにわからん…
7. わああ
仮に俺がやったら母さんが泣くぞ
8.
本日のタマキュン動画ですね。
9.
落ちても下で並走してるケーブルカーの上のような
10. カイジ
「カイジ!いるか!カイジィ!!」
11. めいなしさんだお
> 今度は自転車を使って渡りたい
おい
おい
タヒぬぞ
12.
ある日の一瞬の突風で即死。
13. あたしゃ電波ババア
※9 同意
確かに命綱はないけど
すぐ下にでっかいケーブルカーが伴走するのは反則だよ−
オッサンの顔も胡散臭いし・・
南無阿弥陀仏
14.
編集が下手なのかすごさが全く伝わってこない
15. 匿名処理班
全く凄さが伝わらない動画だな