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室内で魅惑のスーパーカー「ACコブラ」でドリフト走行

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 ACコブラ(AC Cobra エーシー-)は1960年代を中心に製造されたイギリス及びアメリカ合衆国のスポーツカー。未だマニアに根強い人気を誇る、魅惑のクラッシックなスーパーカー「ACコブラ」を、室内、リビングにてドリフト走行させちゃったレーサーがいたみたいなんだ。

ソース:Tokiodrift im Wohnzimmer – YouTube

 車が悲鳴をあげているのか、床が悲鳴をあげているのかはわからないままに、排気量7L、525馬力のACコブラがきゅんきゅん唸りながら室内を走り回っている様は、素人にはわからないマニア的なよさがきっとあるのだろう。

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この記事へのコメント 25件

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  1. ジャガーベースのレプリカのERA(だっけ?)コブラじゃない?
    ノーズが長すぎるような‥?
    あと、ボンネットのダクトもこのレプリカの特徴だったような‥
    当時のフルオリジナルならン千万‥こんな遊びはしないんじゃない?

    • 評価
  2. これはドリフトじゃなくただのテールスライドだ

    • 評価
  3. ACカーズのコブラではないな。
    でもやっぱかっこいいなぁ。欲しいなぁ。

    • 評価
  4. コブラは、オリジナルかレプリカを見た目で判断するのはとても
    むずかしいよ。できないと言ったほうがいいかもだね。
    そもそも、オリジナルといっても、イギリスのACエースという
    スポーツカーをアメリカのキャロル・シェルビーがエンジンを
    はじめ全体を改造したものだからね。数が少なくて、プレミアムが
    ついて、どうしても欲しい人のために、レプリカが出てきたわけ
    だが、その後レストアなどする過程で、オリジナルもレプリカも
    同じようなパーツを使っちゃったり、オーナーが改造しちゃったり
    してるから、書類が残っているか経歴がはっきりしているかで
    判断するしかないね。。

    • +1
  5. ドイツ語で「居間でトキオドリフト」って書いてあるよ。
    見たことないけどTOKIO DRIFT(英語でTOKYO DRIFT)は映画のタイトルで、東京の狭い立体駐車場みたいなところでドリフトするシーンがあるらしい。
    マニアというよりは室内で映画のまねをしたということじゃないかね?
    よく知らんけど。

    • 評価
  6. かっこいい車だしドリフトも好きだけどこの動画は微妙・・・
    何がしたいんだろう?

    • 評価
  7. この後一酸化炭素中毒で死亡するのであった

    • +1
  8. タイア愛が過ぎて床はどうでも良くなったマニア

    • 評価
  9. 床と車のセットで、このままでアートな作品になってるよw

    • 評価
  10. 室内でこんなことしたら排気と溶けたタイヤとでえらいことなりそうだ
    しかしコブラはかっこいいな

    • 評価
  11. この大パワー車でイマドキのスポーツカーみたいにアシストしてくれないような車で
    これは結構難しい事やってる。慎重すぎるくらいのアクセルワークがいりそう。

    • 評価
  12. ブレーキ踏みながらスピードコントロールしてるんでしょ?
    ドリフトやテールスライドっていうより、バーンアウトしながら移動してる、みたいな。

    • 評価
  13. コントロールうますぎww
    そして金持ち杉ワロタw

    • 評価
  14. おおお、コブラやんかぁ~。
    確かコイツの燃費は 1L = 1km だったよね?

    • -1
  15. でもさおかげで名前の由来が解ったろ?

    • 評価

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