この画像を大きなサイズで見る南米のチリでは、標高2240メートルのプジェウエ(Puyehue)火山が今月5日、半世紀ぶりに噴火したそうだ。噴煙は10キロメートルにまで上がり、火山が噴き上げる水蒸気、火山灰、火山岩などの摩擦電気により生じた火山雷が、巨大な煙の中からピリピリと放電。自然の畏怖を見せ付けた。
ソース:Chile’s Puyehue Volcano Erupts – Alan Taylor – In Focus – The Atlantic
さらに大きい画像は上記リンク先で見ることができるよ。
オソルノ市から撮影した火山雷と噴煙
この画像を大きなサイズで見る飛行機の窓から撮影した噴煙
この画像を大きなサイズで見るNASAの衛星AQUAから撮影した火山の様子
この画像を大きなサイズで見る民家に迫る噴煙のすざましい光景
この画像を大きなサイズで見る噴煙付近を飛ぶヘリコプター
この画像を大きなサイズで見る巨大な傘をつくりだした
この画像を大きなサイズで見る空を包み込んでいく火山灰の噴煙雲
この画像を大きなサイズで見る火山灰の噴煙雲
この画像を大きなサイズで見る日没時、太陽の光に反射し、赤く染まる噴煙雲
この画像を大きなサイズで見る噴煙と火山雷
この画像を大きなサイズで見る日の出時
この画像を大きなサイズで見る激しく放電する火山雷
この画像を大きなサイズで見る畏怖と畏敬の念が複雑に交差する恐ろしい美しさ
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この画像を大きなサイズで見るゴルフ場のグリーンは灰色に染まった
この画像を大きなサイズで見る車も一面の灰
この画像を大きなサイズで見る関連動画:Erupcion Volcan Puyehue
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意思を持つ生命体のような猛々しいアイスランド・グリムスボトン火山の噴煙
















自然にはかなわないな人類は…
SF映画なんてハッタリこき放題なのに、自然の迫力に追い付いてないなあ
通路じゃなくて車じゃないの?
>>3
自然と映画じゃあ表現に使える広さが違いすぎる
いくらCGが発達していても今の技術じゃ、自然には勝てない
でも、自然のような迫力がなくて、胡散臭さがあってこそSFだと俺は思っている
空キレイ
これは美しい。
地球イケメンすぎ
巨大テスラコイル、って感じ。目の前で見てみたいなあ。
それと、「自然の畏怖」は言葉使いが変です。
「自然への畏怖を知らしめた」
「自然の驚異を見せつけた」あたりが妥当ではないかと。
まるで漫画だな
でかい画像が欲しくなる
またチリで地震がありませんように。
富士山の噴火が怖い地域に住んでる身としては、恐ろしすぎてワロエナイ…
この間のアイスランドの火山は上空25キロって話だからあれよりましなんだろうな・・。
フィリピン、ピナツボ火山の時は成層圏で50キロ以上だったっけ?。
何かダリの絵に出てきそうな
感じだね
南無阿弥陀仏