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GBU-39(小型滑空爆弾)の爆破実験映像

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(著)

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 GBU-39はアメリカ合衆国製の小型の航空爆弾であり、精密誘導爆弾(スマートボム)のこと。小型であるため爆発力が小さく破壊力は限定的であるが、目標に精確に誘導命中するよう開発製造されているだそうだ。

 この爆弾は、米軍がコソボ紛争で空爆に使用した爆弾の破壊力が都市部で使用するには過大すぎて、周辺の民間人にも被害を与えてしまい非難された教訓から、破壊力の小さな精密誘導爆弾をということで2001年から開発を開始したのだそうだ。

ソース:YouTube – GBU-39 Bunker Buster

GBU-39 インパクト

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この記事へのコメント 25件

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  1. 北朝鮮は核開発をしているし、最近の中国は軍事にお金をかけまくっている。 だから抑止のために日本も核以外で強い兵器がいると思う・・・。

    • 評価
    1. 米4
      いや、日本は兵器なんぞ持たなくとも原発という自爆装置を備えているので心配は無用です。

      • 評価
      1. >>9
        それをわかってる人がいてちょっと嬉しい
        民間人が巻き込まれてる原因のほとんどがその国の軍、テロリストがそう仕向けてるからなんだよね

        • 評価
  2. これでも小直径爆弾だから、余計な被害を出さないような工夫がされている。
    高密度不活性金属爆薬を使えば、致死半径は4mほどの空間に限定されるそうです。
    GBU-39/B”の単価は約4万USドルだとされる。

    • +1
  3. 砲弾と違って、インパクトの直前に爆発してるのですね・・・。

    • 評価
  4. 民間人を巻き添えにしたいのはテロリスト側。

    • +2
  5. たしかイスラエルにもコンクリート弾頭なるものが。

    • +1
  6. 9じゃねぇ11だ
    洒落にならんことを言ってしもうた/(^o^)\ナンテコッタイ

    • 評価
  7. ちゃんとコンクリの壁を突き破ってから爆発してる。
    運動エネルギーだけで貫通できるもんなのかな。
    それに着弾の衝撃で爆発しないってのも不思議だ。
    もしかして想像以上にハイテク兵器なのか?

    • 評価
    1. >>16
      着弾エネルギーで爆発って…どこの途上国ですか

      • -1
    2. >>16
      長さ: 70.8インチ(約1.8m)
      横幅: 7.5インチ (19 cm)
      重量: 285ポンド(約130kg)
      弾頭: 206ポンド(約93kg)
      最大射程:60海里(110km)
      6フィート(約1.8m)の鉄筋コンクリートを貫通可能
      3フィート(約0.9m)の鋼鉄補強コンクリートを貫通可能
      人の背丈ほどの爆弾の運動エネルギーでそれと同じ厚さの鉄筋コンクリートを貫通してしまう。
      これは、最大射程での性能ではないと思うけど、重力恐るべしです。

      • 評価
    3. >>16
      「弾頭部を強固にするため、誘導部や信管は後部に集められている。」のだそうです。

      • 評価
  8. 14
    んな事みんなわかってるよ、だから民間人が死んでもアメリカは
    正義を主張できる
    17
    着弾エネルギーで起爆する無信管の砲弾はあるよ

    • -1
  9. >22
    今までの爆弾じゃ威力が大きすぎるから、最低限に抑えた爆弾だ。って説明してるんだけど、読んだ?

    • -1
  10. 何で人は人を殺してばかりいるのだろうか
    ばかだなあ

    • 評価

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