まるでピントがあってないように見える画像。でもじっくりと眺めていると、その場所の時の流れが伝わってきて、まるで旅行した気分になれるから不思議なんだ。
これは、旅行者らが撮影した同じ場所で撮った写真、200から300枚分を、アーティストが注意深く重ね合わせて1つの画像に仕上げたものなんだそうだ。最低でも60秒くらいは眺めていると、3D画像のように立体的に感じることができるはずなんだ。
ソース:
【Around The World in Sixty Seconds (18 pics)】
1.セントバジル大聖堂、モスクワ
2.天安門広場 中国・北京
3.タージマハール、インド
4.メッカ、サウジアラビア
5.ラアルハンブラ宮殿、グラナダ
6.キンデルダイク、オランダ
7.ストーンヘンジ、イギリス
8.ピラミッド、エジプト・ギザ
9.アクロポリス、ギリシャ・アテネ
10.チチェンイツァ、メキシコ
11.富士山、日本・山梨
12.ワールドトレードセンター、ニューヨーク
13.ナイアガラの滝、ニューヨーク側
14.コロシアム、イタリア・ローマ
15.ブランデンブルク門、ドイツ・ベルリン
16.エッフェル塔、フランス・パリ
17.ピラミッド、フランス・パリ
18.姫路城、日本
コメント
1. aad
天安門、写真ちがうくね?
2. あ
しばらく海外旅行行ってないなぁ…
3. sawatcho
浮き出るような気もするし、気のせいのような気もするし、どうだろう。
4. (
印象派ぽいー
5.
5分を無駄にした
6.
1枚目と二枚目同じじゃないか!
7.
>>4
私もそう思った。
淡い感じが素敵。
8. とおりすがり
意味がわからん・・・
9.
なんか動いて見える・・・
俺の脳がおかしいのか?
10. ・
モネっぽいw
11.
>4 ターナー?
12. な
>1 ほんとに天安門だったりして・・
13. マイコー・サンダル
天安門広場と赤の広場が同じだったとして、正義の話をしよう
14.
これが天安門か・・・
15. 空缶
定番の撮影ポイントがあるから
任意に集めた写真でもだいたい構図が合うって事?
それにしても数百枚とはよく集めたもんだ。
16.
なにもおこらん!
17. t
「そこへ行った気になる」っていうのはもしかしたら、数百枚分の写真の情報を脳が認識するからかな?……なんてことを考えたり。
18. 豆
数十年後には全面3Dの部屋の中でまるでその国に行った様な技術もできるんだろな、VR訓練みたいなかんじの。あと300年後に生まれるか不老不死になりたいの
19. r
昔一時流行った「マジックアイ」っぽい絵だけど・・ 目ェ疲れるわ・・・
20.
パリのピラミッドはルーヴル美術館の入口だね。
21.
デジャヴかと思ったら普通にヘブンで見たばっかだった
22.
キュビズムぽい。一個の画面に複数の視点と時間。
23. あたしゃ電波ババア
あ”− ごめん 1分せずに
気分悪くなってきたよ・・・
梅干し食べて寝マス
南無阿弥陀仏
24.
なぜ重ねたしw
25.
三途の川が見えた
26. 空缶
>17
レイヤー化されてる百の情報が一気に来ることで
ヴァーチャル体験できるって理屈だね。
一見、印象派の絵画みたいだけど瞑想的な気分で見てると
ある時点から観光気分になってくる訳かな。