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遂に、小沢一郎が大河ドラマになったぞ 大河ドラマ「小沢一郎」 第1話「水沢の快男児」 第2話「東京の高校」 第3話「父の死」 第4話「初めての総選挙」 第5話「代議士小沢一郎誕生」 第6話「田中角栄」 第7話「角栄の自民党」 第8話「椎名裁定」 第9話「ロッキード事件」 第10話「角栄失脚」 第11話「四十日抗争」 第12話「弔い合戦」 第13話「竹下派七奉行」 第14話「剛腕小沢」 第15話「大乱世の梶山」 第16話「小沢面談」 第17話「一六戦争」 第18話「竹下の裏切り」 第19話「内閣不信任案」 第20話「さらば自民党」 第21話「角栄の遺言」 第22話「新生党幹事」 第23話「細川連立政権」 第24話「連立崩壊」 第25話「新進党誕生」 第26話「内部抗争」 第27話「自由党結成」 第28話「去りゆく盟友」 第29話「加藤の乱」 第30話「小泉純一郎登場」
第31話「民由合併」 第32話「小泉の政争」 第33話「郵政解散」 第34話「民主党激減」 第35話「民主党代表就任」 第36話「トロイカ体制」 第37話「参院選の勝利」 第38話「大連立構想」 第39話「小沢の涙」 第40話「麻生、解散先延ばし」 第41話「西松事件」 第42話「逆転の不信任案」 第43話「最後の総選挙」 第44話「自公壊滅」 第45話「新政権」 第46話「幹事長再び」 第47話「鳩山の悲劇」 第48話「民主党分裂」 最終話「日本一新」
キャスト 小沢一郎…内野聖陽 田中角栄…西田敏行 大平正芳…竜雷太 梶山静六…松方弘樹 竹下登…笹野高史 金丸信…蛍雪次朗 小泉純一郎…玉木宏 鳩山由紀夫…中村橋之助 福島瑞穂…松嶋奈々子 麻生太郎…松田龍平 中川昭一…タケカワユキヒデ 与謝野馨…竹脇無我 小池百合子…宮崎あおい 岡田克也…柄本明 田中真紀子…長門裕之 オバマ大統領…ベンガル
なんで感電しないの?? ローマ字で言われてもよく解らん
これ、命知らずの電線マンみたいな感じで世界まる見えで紹介してました。送電線の保守点検をやっているんですね。 高電圧はそれ自体が危険なのでは無く電圧差によって一気に大電流が流れる場合が危険なんで、だから作業員(と確かヘリも?)の電圧を送電線の50万ボルトレベルまで引き上げるために、あの金属棒と全身を覆う特殊スーツを通じてジワジワと電流を流しているんです。電荷が十分溜まれば電圧差が無くなってビリビリしなくなるわけです。 「命知らず」てのは高電圧の危険を指すというよりは、ヘリであんな構造物ギリギリまで近づいて毎年墜落事故が発生してるってのによくやるよねぇって意味です。 日本ではヘリを使わず鉄塔に登ってから地道に目的箇所まで行くそうです。
電荷が溜まるというより、同電位にしているといった方があっているかも。 交流なんだし。 それより※5も書いている通りあれだけの近くでホバリングする腕はすごいの一言だ。
対地抵抗が高いから電線⇒空気⇒人⇒空気⇒地面という電流は流れない。 電線⇒空気⇒人⇒空気⇒もう一方の電線よりも電線⇒空気⇒もう一方の電線のほうが抵抗が有意に低いからやはりこの流れでも電流は流れない。 つまりヘリにのった人に電線から電流が流れ込むことはない。 車の中に居れば雷も安全とか飛行機に雷が直撃しても何も起こらない(強烈な電波ノイズは発生する)というのと理屈は同じ。 今は中学校で「分流の法則」とか習わないのか?
月収200万でもこんな仕事はしたくないな
なんか皆、華麗にスルーしているところが凄い
日本の送電線は大半が交流だが、 北米の500kVのやつは直流送電線だよ。 電荷を溜めてるのはコンデンサーと一緒だ。中学校でコンデンサーは習わないだろうが。
月収200万だったらこんな仕事してもいいな
ヘリパイロットが凄い
職業名:架線電工
海外だとこの方法のが効率がいいんじゃない?しらんけど
作業員の人は仕事人って感じでかっこいいなぁ
動画のタイトルに500kV conductorって書いてあるから電位差をなくすための作業であってると思う。 ヘリで近づいている=電荷の逃げる場所がないからやがて電位差がなくなれば感電はしない(鉄塔とか極性の違う電線に触れたら一瞬であの世逝きだけど)
電位差が無くなると感電しないわけですね。 作業者には常に電気が流れてるということですか? 作業を終えた後にはどのようにして電位差を下げるのでしょうか?
※17 放電が止めば、電流は流れない。 放電は、電圧*電流=電力のエネルギーが音や光になったものだから、それが、体を通れば感電する。 でも、体全体を電気を通すもので包んでいるので、そちらに電流が流れるだけで、体には、電圧(電位差)が生じない。 電池と電球で考えれば、点灯している電球の電極をショートすれば、消灯してしまうということだね。 もちろん、電池にパワーがあれば、電線が加熱して煙が出てきたりする。 電位差は、電線間や、電線と地面の間にあり、その間を直接ショートしなければ、大事故にはならない。 作業者やヘリコプターには、静電気レベルの電気のやりとりがあるだけで、ヘリコプターが地面に近づいたら、その間で静電気の放電が起こるだけです。
※17 より正確に 電位差があるから電流が流れる。 水で考えれば、水面の高さが違えば水が流れるが、同じなら流れない。 放電しているときも同じ事で、金属服を着ていても同電位になるように体にも電流が流れている。 でも、広い範囲にわずかな電流が流れるだけだから感電はしない。 つまり、広い口の小さな容器に水を入れるようなもの。 日常生活での静電気は、狭い範囲で火花放電をすることで感電する。 こちらは、小さな容器でも狭い口から水が噴き出すイメージかな。 静電気対策グッズは、指先全体とかの広い範囲で放電させるのが原理だよ。
冬場ドアノブ触るとピリッとくるよね。
カラパイアの歩き方〜みんな違ってみんなイイ!〜
コメント
1. NHK速報より
遂に、小沢一郎が大河ドラマになったぞ
大河ドラマ「小沢一郎」
第1話「水沢の快男児」 第2話「東京の高校」
第3話「父の死」 第4話「初めての総選挙」
第5話「代議士小沢一郎誕生」 第6話「田中角栄」
第7話「角栄の自民党」 第8話「椎名裁定」
第9話「ロッキード事件」 第10話「角栄失脚」
第11話「四十日抗争」 第12話「弔い合戦」
第13話「竹下派七奉行」 第14話「剛腕小沢」
第15話「大乱世の梶山」 第16話「小沢面談」
第17話「一六戦争」 第18話「竹下の裏切り」
第19話「内閣不信任案」 第20話「さらば自民党」
第21話「角栄の遺言」 第22話「新生党幹事」
第23話「細川連立政権」 第24話「連立崩壊」
第25話「新進党誕生」 第26話「内部抗争」
第27話「自由党結成」 第28話「去りゆく盟友」
第29話「加藤の乱」 第30話「小泉純一郎登場」
2. NHK速報より
第31話「民由合併」 第32話「小泉の政争」
第33話「郵政解散」 第34話「民主党激減」
第35話「民主党代表就任」 第36話「トロイカ体制」
第37話「参院選の勝利」 第38話「大連立構想」
第39話「小沢の涙」 第40話「麻生、解散先延ばし」
第41話「西松事件」 第42話「逆転の不信任案」
第43話「最後の総選挙」 第44話「自公壊滅」
第45話「新政権」 第46話「幹事長再び」
第47話「鳩山の悲劇」 第48話「民主党分裂」
最終話「日本一新」
3. NHK速報より
キャスト
小沢一郎…内野聖陽
田中角栄…西田敏行
大平正芳…竜雷太
梶山静六…松方弘樹
竹下登…笹野高史
金丸信…蛍雪次朗
小泉純一郎…玉木宏
鳩山由紀夫…中村橋之助
福島瑞穂…松嶋奈々子
麻生太郎…松田龍平
中川昭一…タケカワユキヒデ
与謝野馨…竹脇無我
小池百合子…宮崎あおい
岡田克也…柄本明
田中真紀子…長門裕之
オバマ大統領…ベンガル
4.
なんで感電しないの??
ローマ字で言われてもよく解らん
5. passenger
これ、命知らずの電線マンみたいな感じで世界まる見えで紹介してました。送電線の保守点検をやっているんですね。
高電圧はそれ自体が危険なのでは無く電圧差によって一気に大電流が流れる場合が危険なんで、だから作業員(と確かヘリも?)の電圧を送電線の50万ボルトレベルまで引き上げるために、あの金属棒と全身を覆う特殊スーツを通じてジワジワと電流を流しているんです。電荷が十分溜まれば電圧差が無くなってビリビリしなくなるわけです。
「命知らず」てのは高電圧の危険を指すというよりは、ヘリであんな構造物ギリギリまで近づいて毎年墜落事故が発生してるってのによくやるよねぇって意味です。
日本ではヘリを使わず鉄塔に登ってから地道に目的箇所まで行くそうです。
6.
電荷が溜まるというより、同電位にしているといった方があっているかも。
交流なんだし。
それより※5も書いている通りあれだけの近くでホバリングする腕はすごいの一言だ。
7.
対地抵抗が高いから電線⇒空気⇒人⇒空気⇒地面という電流は流れない。
電線⇒空気⇒人⇒空気⇒もう一方の電線よりも電線⇒空気⇒もう一方の電線のほうが抵抗が有意に低いからやはりこの流れでも電流は流れない。
つまりヘリにのった人に電線から電流が流れ込むことはない。
車の中に居れば雷も安全とか飛行機に雷が直撃しても何も起こらない(強烈な電波ノイズは発生する)というのと理屈は同じ。
今は中学校で「分流の法則」とか習わないのか?
8.
月収200万でもこんな仕事はしたくないな
9. 1〜3は無視か?
なんか皆、華麗にスルーしているところが凄い
10.
日本の送電線は大半が交流だが、
北米の500kVのやつは直流送電線だよ。
電荷を溜めてるのはコンデンサーと一緒だ。中学校でコンデンサーは習わないだろうが。
11.
月収200万だったらこんな仕事してもいいな
12.
ヘリパイロットが凄い
13.
職業名:架線電工
14. sakaki
海外だとこの方法のが効率がいいんじゃない?しらんけど
15.
作業員の人は仕事人って感じでかっこいいなぁ
16.
動画のタイトルに500kV conductorって書いてあるから電位差をなくすための作業であってると思う。
ヘリで近づいている=電荷の逃げる場所がないからやがて電位差がなくなれば感電はしない(鉄塔とか極性の違う電線に触れたら一瞬であの世逝きだけど)
17. 匿名処理班
電位差が無くなると感電しないわけですね。 作業者には常に電気が流れてるということですか?
作業を終えた後にはどのようにして電位差を下げるのでしょうか?
18. K
※17
放電が止めば、電流は流れない。
放電は、電圧*電流=電力のエネルギーが音や光になったものだから、それが、体を通れば感電する。
でも、体全体を電気を通すもので包んでいるので、そちらに電流が流れるだけで、体には、電圧(電位差)が生じない。
電池と電球で考えれば、点灯している電球の電極をショートすれば、消灯してしまうということだね。
もちろん、電池にパワーがあれば、電線が加熱して煙が出てきたりする。
電位差は、電線間や、電線と地面の間にあり、その間を直接ショートしなければ、大事故にはならない。
作業者やヘリコプターには、静電気レベルの電気のやりとりがあるだけで、ヘリコプターが地面に近づいたら、その間で静電気の放電が起こるだけです。
19. K
※17 より正確に
電位差があるから電流が流れる。
水で考えれば、水面の高さが違えば水が流れるが、同じなら流れない。
放電しているときも同じ事で、金属服を着ていても同電位になるように体にも電流が流れている。
でも、広い範囲にわずかな電流が流れるだけだから感電はしない。
つまり、広い口の小さな容器に水を入れるようなもの。
日常生活での静電気は、狭い範囲で火花放電をすることで感電する。
こちらは、小さな容器でも狭い口から水が噴き出すイメージかな。
静電気対策グッズは、指先全体とかの広い範囲で放電させるのが原理だよ。
20. 匿名処理班
冬場ドアノブ触るとピリッとくるよね。