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日本国内にツボカビのニュータイプが50種類もいることが発覚!カエルさんが危ない!!

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(著)

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 世界中でカエルなど両生類に壊滅的な被害を与えているツボカビの新しいタイプが、国内に50種類いることを、国立環境研究所(茨城県つくば市)のチームが確認したそうなんだ。

 海外ではこれほど多様なツボカビは見つかっておらず、日本では両生類と共生しながら進化してきた可能性も出てきた。今後、外来のツボカビによる国内への影響のほか、東南アジアでも実態を調べると言う。

新ツボカビ、日本に50種 両生類と共生し進化か

 ツボカビはカエルツボカビ症を引き起こすとされている菌類で、野生の個体群でのこの疾病に対する効果的な対策は存在しない。欧米、中南米、アフリカなどで両生類を激減させ、生態系に深刻な影響を与えている。

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 環境研の五箇さんたちが、国内各地で両生類の粘膜約5500検体を採取。うち、約160検体からツボカビが見つかり、遺伝子分析した結果、約60種類に分けられることがわかった。このうち、海外で報告されているのは約10種だけで、残りはすべてニュータイプだった。 一方、米国、パナマ、オーストラリアでも計約300検体分のツボカビを調べたが、数種類しか確認できなかった。海外ではこれまで15種前後が報告されている。

 五箇さんは「日本では、両生類とツボカビが共存しながら進化してきた可能性がある。国内では大量死が起きていないことも説明がつく。ツボカビはアジアに起源があるのかもしれない」という。

 ただ、国内の両生類が外来のツボカビにも抵抗力があるのか不明だ。今のところ、国内において、野外での大量死は見つかっていないという。五箇さんらは今後、東南アジア、中南米などでも実態調査する予定だという。

カエルを死に至らしめるカビ

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この記事へのコメント 6件

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  1. おい朝鮮人、ツボカビならお前らお得意の起源にしてもいいぞ!

    • -1
  2. 映像の最後に出てくるプエルトリカンなんたらカエルがめっちゃ可愛い
    でも絶滅寸前か・・・
    何年か前から騒がれてるけど、これもうどうにもならんのかね

    • 評価
  3. 日本のカエルは日本で独自に進化したであろうツボカビに既に感染してて、海外で猛威を振るったツボカビに感染させる実験で死ななかったのが結構居たってのをテレビで見たよ。
    あとツボカビ感染はけっして治らない病気ではないとのこと。治療方法とかそれが出来る病院とか出てた。

    • +1
  4. そう簡単に収束するのは無理で、むしろ今後も世界には拡散していくでしょうから、日本のカエルで治療法を研究するのがまず先決でしょうね。

    • +1

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