メインコンテンツにスキップ

嘘から出たまこと(実)、ミシガンに住む伝説のUMA、狼男「ミシガンドッグマン」

記事の本文にスキップ

18件のコメントを見る

(著)

公開:

この画像を大きなサイズで見る
Advertisement

 元々は、ミシガン州のラジオ局のDJ、ティーブ・クック (Steve Cook) が、1987年のエイプリルフールネタとして考え出した創造上の生き物、半分人間で半分狼の狼男。この生物を「ミシガンドッグマン」と命名した。

 このミシガンドッグマンを都市伝説にして広めようと、テーマ曲、「ザ・レジェンド (伝説)」まで製作し、その曲に乗せて、過去に多数目撃されていたという偽のドッグマン目撃情報の歌詞まで作ってラジオで流したところ、「実は数年前に自分もあの歌と同じような生物を見かけた」、「自分も見た。あまりの出来事に信じられないので記憶を封印してきたが、あれがドッグマンなのではないか?」と次から次へと本気の目撃情報が寄せられ、創造上のUMAが半分リアルのUMAになってしまったという、まさに嘘からでたまことを地でいっちゃった伝説のUMA、それがミシガンドッグマンなんだ。

【The Michigan Dogman – Video, Analysis and Personal Account s】
【UMAファン ~ 未確認動物 ミシガン・ドッグマン】

この画像を大きなサイズで見る

 創造上のUMA「ミシガンドッグマン」はどんどん一人歩きをはじめ、1794年、フランスの毛皮ハンターがミシガンに行ったときに、ドッグマンのような生物に遭遇したという日記が発見されたり、1967年、ミシガンのクレイバンク湖にて釣り人2人が犬かきのような泳ぎ方で近づいてくる人間の顔をした、鼻だけ犬のように尖った生物に遭遇したという目撃情報、ドッグマンの足跡とされる写真など、次から次へと証拠物件が公開されていったわけなんだ。

 その中でも通称「ゲーブル・フィルム (Gable film)」と呼ばれる映像は、2007年に偶然発見された8ミリフィルムは、1970年代に撮影されたものと言われており、確かになんらかの生物が遠くで走っているのがわかる代物なんだ。

確かに車のサイドミラーに一人の男性の姿が映っていたね。この人物がいったい誰なのか?このフィルムのオリジナルテープの所有権は、ドッグマンの生みの親、スティーブ・クックなのだそうだが、この男がスティーブクックなのかどうかはまったくわからないままに、みんなの情報を求めたりもしてみるわけなんだ。

ドッグマン想像図

この画像を大きなサイズで見る
📌 広告の下にスタッフ厳選「あわせて読みたい」を掲載中

この記事へのコメント 18件

コメントを書く

  1. ブレアウィッチプロジェクトみたいですね。

    • 評価
  2. 典型的な都市伝説の広がり方だな
    都市伝説てTVやネットよりもラジオのほうが広がりやすいよね

    • +1
  3. 犬人間の話って結構多いんだよな。
    アヌビスだの犬封国だのアボミナブルだのクリストフォロスだのだのだのだの……

    • +1
  4. どっちもまともに映ってねーしwww

    • 評価
  5. バター犬のサイトはこちらだと伺いました。

    • -2
  6. ラジオで偽情報を流したところ(ここまでが嘘)本当に目撃情報が集まってきてびっくり(実はこれも嘘)
    その後、ドッグマンが映った古いテープが発見され…(あぁそうさ、これも嘘)

    • 評価
  7. これ、こないだケーブルTVでやってたけど(ディスカバリーかヒストリーか忘れた)
    作りもんだよ!作った男がインタビューうけてた!驚かしたかったんだと!

    • +2
  8. チーターマンを思い出してしまった・・・

    • 評価
  9. 最後はヒグマに襲われたんじゃ……

    スノーモービルは雪の浅いところで乗ると、エンジンおかしくなるお

    • 評価

コメントを書く

0/400文字

書き込む前にコメントポリシーをご一読ください。

リニューアルについてのご意見はこちらのページで募集中!

UMA・未確認生物

UMA・未確認生物についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

動画

動画についての記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。

最新記事

最新記事をすべて見る

  1. 記事一覧を読込中です。