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蛇使いの教育は早期から、2歳児から始めるコブラ先生のいる学級(インド)

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(著)

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 西インドにある人口600人強の遊牧民Vadi族にはある掟がある。子どもたちが2歳になると、必ず入るという学習教室があるんだそうだ。

 その学習教室は「ヘビ使い教室」。有能なコブラ使いになるべく、この村の子どもたちは、2歳から10年かけて、この教室で、コブラとの接し方、操縦方法をいろいろ学ぶのだそうだ。

Indian village where children as young as two are taught to be snake charmers

 子どもたちは、まずコブラと馴れ合うことから始める。

 そして、蛇使いマスターが笛を持ち操る実習授業や、蛇にまつわる基礎知識を学ぶ学課授業を行い、12歳になることには、どの子もプロの蛇使いとしてデビューできるという。

 これは、この部族の1000年に渡る伝統なのだそうで、蛇使いパフォーマーとして、インドを遊牧しながら生活を立てているこの部族にとっては重要な儀式のひとつなのだそうだ。

 蛇はこの部族にとっての守り神。なのでここにいる蛇は全て7ヶ月でまた自然に帰すと、部族の長は語る。

 また、「我々と蛇は常に対等。蛇の牙を抜くというような残酷なことはせず、蛇の毒をなくすためのハーブを蛇に与える程度にすぎない。」とも語る。

 今までに一度だけ咬まれた男性がいるが、それはその男性が、7ヶ月を過ぎても蛇を野生に返さなかった為だと言う。

 生活の為に子どもたちに蛇使いの修行をさせることをやめるつもりはないという。なぜならインドの金持ちは、貧しい人たちに一向に目もくれないからだそうだ。

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この記事へのコメント 9件

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  1. インドって、未亡人が捨てられる町があったり、持参金目当てで殺人とか
    カオスどころじゃないもんね。
    賢い民族みたいだけど・・・。
    ハーブで毒が抜けたりするもんなのか
    なぁ~・・・。

    • +1
    1. >>1
      日本の現状分かっててコメントしてるとは思えないなお前

      • 評価
  2. なるほど、威嚇はするけど本格的に噛む事は少ないのか
    なんか赤ちゃんに絡まれて「ちょ、こっちくんなよ・・・やめてー!」
    って感じで少しワロタw

    • +1
  3. 蛇を操るのに笛の音は関係ないらしいな

    • 評価

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